台湾在住日本人による日本語教育、台湾事情や中国事情、国境を跨ぐ生活などに関する雑感を綴ったブログ。
台湾への渡航回数は多数にのぼるものの、台湾中部の街で生活するようになって、研究者として台北を中心に足を運んでいた頃とは全く違う台湾社会の姿に台湾の奥深さを実感。台湾の地方都市での生活から感じたことや考えたことについて、日本や中国との比較も交えながら気楽に綴っています。
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以前、本ブログで 日本語教師の「資格」認定機構のような機関を作ってはどうか? というような記事を書いた。その後、日本語教師の「資格」や「日本語教育能力検定試験」のことなどをいろいろ調べていたところ、この「日本語教育能力検定試験」とは別に「日本語教師検定」と
中国と台湾で意味・ニュアンスが異なる中国語―「小姐」と「同志」
台湾で、日常的に頻繁に耳にする言葉として「小姐(シャオジィエ)」という言葉がある。この「小姐」という言葉は、もともとは中国語で「お嬢さん・娘さん」という意味で、英語の“Miss”に相当し、通常、(未婚の)若い女性に対する敬称として使われる。日本語で、「お宅の
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