若年性アルツハイマーの母。突然の肺塞栓症で心肺停止。蘇生したものの、口から食事が難しく、胃ろう造設。
今日は母の61回目の誕生日です。まさか、寝たきりになっているとは一年前にはこれっぽっちも思わず。当たり前と思う日々がどれだけ素晴らしい事なのか。今は母が生きていることに感謝する毎日です。
2月に倒れて、肺炎から極度の貧血になり輸血をしたので、血液検査をしなければならず、先日まで入院していた病院へ受診に。合わせて、身体障がい者手帳の申請をしようと、医師の診断書を書いてもらいたく。ストレッ
今日は褥瘡管理セミナーに参加してきました。今は入院中ですが、在宅で介護したいと思っているので、勉強に。病院、施設、在宅では褥瘡のケアの仕方もかけられる介護力も違う。在宅のケアはとにかく家族の介護力によ
面会に行って、母に「小さい猫拾ったんだけど、飼っていい?」って聞いたら「うん」と、お返事いただきました!調子がいいと少し喋る。この日は少し喋る日。こんな母だけど、うんと思ったことにしか「うん」とは言わ
今日は父が面会に行ったらしい。どうやら調子が良かったらしく、反応もよく、話しかけると笑顔が見られたそう。前の病院にいた時は「お父さんに会いたい?」って聞くと、決まって「いや」とか無反応なのに(笑)ツン
まだ微熱は続き、絶食も続いています。熱があるとリハビリもできないのです。嚥下のリハビリは難しいかもしれない。。。でも、寝たきりになってから、どんどん身体が縮んでいる気がする!もともと介護されることが怖
倒れる前まではデイサービスに通っていたので、ほぼ毎日入浴することができた。肺塞栓で入院していた病院では、入浴の頻度は分からなかったが、何度か入れてもらっていた。今の病院に転院してから10日。未だ入浴で
この年、この月に、高校を卒業してから10年以上住んでいた街から、地元へ戻ってきました。母のそばに寄り添うために。およそ一年前よりも着実に進行している病気。でも危ないながらもまだ台所には立てる。洗濯もで
これから受診等で福祉タクシーも使う機会も増えるだろうという事で、障害者手帳の申請をするとこにしました。本人の写真が必要なのね。スナップ写真は可だけども、家庭用カラープリンタはだめとな?!美人に撮ってあ
土曜に面会に行きました。相変わらず熱があるようで、氷まくら対応。でも枕から頭外れてるし(笑)それよりも衝撃は、病衣の着方!!!着物の様な前合わせのワンピースタイプなんだけれども、後ろ身頃が前にきていて
20年に一度の大型の台風と言われる中、初めての沖縄へひとり旅。バスでちゅらうみ水族館へ行ったけど、まさかの閉館時間が早まる!とか、海辺にとっていた宿が浸水の心配から、急遽大雨の中那覇へ戻ってきたり。ゲ
今日はリハビリ病院に転院してから初めてのDr.面談。
物忘れなどの症状に気づいたのは今から6年くらい前。一緒に暮らしていた妹からの連絡。もうその頃には字がほとんど書けなくなっていた。同じものを買ったり、料理を失敗したりは何度もあったよう。すぐに若年性アル
半年ぶりのPEG交換 - 半年ぶりのPEG交換の日。拘縮も大分進み、体重は40キロまで落ちました。胃ろうで栄養を入れているものの、続く発熱のため全量とれず。胃ろう交換の前に採血との事だったけど、総合病
朝から微熱と連絡あり。夕方には38.5℃まで上がったようだ。転院の際のストレスなのか。先生は誤嚥性肺炎の疑いとの事で抗生剤を投与しているとの事。入院当初も熱が8℃台まで上がり、時期的にインフルエンザの
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