オタク婚活でスピード婚をした夫婦の記録です。奥手なオタクがスピード婚まさかの婚活ブログです。
結婚して1年周年を迎えました。オタク夫婦の婚活ブログです。嫁もオタク。夫もオタク。婚活パーティーで出会い、なんと10ヶ月で入籍しちゃいました!破談を経験して次の相手とは絶対に結婚すると意気込む嫁の結衣と女性に免疫のないラブライバーの夫、マルがどのようにして結婚へ進んだのかの記録。婚活の話はリアルタイムではありませんが、オタク夫婦の日常も書いていきたいと思っています。
結婚してから、4年目を迎えたオタク夫婦の結衣です相変わらず夫婦仲良く暮らしていますちなみに子供はいませんなんでこんなに更新が滞っているかというと、単純に忙しいからなのです妻、結衣はパートで働くくらいなら、そんなに忙しくはないだろうと高を括っていました!ど
『東町さんは私の何が良くてカップリングしてくれたんですか?』東町さんは私の名前をカップリングで第一希望に書いてくれましたにも関わらず、先ほどから私のオタク趣味に理解を示すどころか、オタク趣味の縮小を所望するような発言を連発してくるじゃありませんか私は最初
2年前くらいの話なんですが、前職の同僚のひかりちゃんに私が婚活をした話をしましたひかりちゃんのふわ~とした“こんな人と結婚すればひかりちゃんが希望する結婚生活が送れるであろう相手”の話をして、私も婚活頑張ります~って流れになったんですそして最近『プロポーズ
東町さんとはホワイトキーという婚活パーティーで出会いましたホワイトキーの婚活パーティーは“オタク限定”のパーティーでは無かったので、東町さんは特に漫画やアニメに興味のある人という訳ではありません私の趣味についてはどう思ってるんだろう?同じオタク趣味じゃな
東町さんとのご飯の最中、お互いの仕事の話や家庭環境の話になりました東町さんは仕事には自信がある人で、専門的な機械を扱う仕事の内容を、知識の無い私に説明しようとしてくれました最終的には『・・・っていうのが仕事の内容なんだけど、全然分かってないでしょ』と東町
冬木さんとLINEのやり取りをしている間、東町さんともLINEをしていました東町さんは東京出身の29歳で、マーチ大学を卒業しています『日本の有名な会社といえば?』という質問をされたら『10位以内には入るよね!』というような超超有名企業勤務。冬木さんとのデートが忙しか
部屋に行ったら初デートでガチ告白をされてしまいました冬木さんには申し訳ないのですが、婚活パーティーのハシゴの成果で並行中の男性がいるのです冬木さんと出会った婚活パーティーでも、私がカップリングしていたのは東町さんだったので冬木さんもそれは承知していますで
私、婚活で出会った人の部屋に初デートで行きました最初からそのつもりでは無かったけれど、一日中デートで冬木さんとやる事が無くなってしまったので『部屋くる?』と聞かれた時に断る理由が無かったのですあと冬木さんからはムラムラしてる男性特有の視線を感じなくて、始
冬木さん④~ガチャランクで女性を褒めるのはオタクくらいだよ~
冬木さんとドールショップにやって来ましたドールそのモノの値段もすごいけど、眼球や髪のパーツやらお洋服、アクセサリーも合わせたら本当にキリがない冬木さんは今、3体ほどドールを持っていて、自分でカスタムしたものもあるけど、一番のお気に入りはアニメとコラボしたド
ドール好きとの結婚ってどうなんだろう・・・結婚式に連れ子のようにドールも参列新婚旅行で来た綺麗な海で、ビキニ姿のドールと新婚夫婦で写真撮影旦那様との食卓にドールも並んで、二人と一体で食卓を囲んでみたり・・・そんな生活・・・私、大丈夫?仮に冬木さんがドール
冬木さんとデートは食事してから買い物、ゲームセンターへの流れでしたアミューズメント系グッズが売っているお店に行った時、冬木さんは『こんな店に女の子と一緒に行けるなんてなぁ~』としみじみしていましたそれは私もです。冬木さん。婚活中にオタクが集う店に行くなん
東町さんとLINEしながら、冬木さんと同時にやり取りをしていましたつい忘れがちになりますが、アイムシングルでカップリングしたプロフィール撮影男さんもいるので、このあたりの1ヵ月間は3人とやり取りしていました一人とやり取りくるだけで手一杯の人もいる中、私は器用に
婚活パーティーの次の日から、東町さんと冬木さんと連絡を取り合いました東町さんはオタクではないので、何の話をしようかと悩みましたまずは無難に、お仕事の話と休みの日に何をやっているかです東町さんは誰もが聞いた事がある大企業勤務…かなり専門性が高い仕事をしてい
私はリアルの知り合いに結婚生活や夫のノロケなんて言えない30過ぎていちゃこらしているのはやっぱり恥ずかしいしいちゃこらしても良いとは思うけど、それをオープンにするのは“モラルとしてどうよ”という気持ちが先行して言わないし、言えないだから『旦那さんのこと、ま
朝目が覚めると、ラインにメッセージが数件入っていましたもちろん相手は“田中さん”です“すみません!メッセージウザかったですか!?”“返信待ってます”“すみませんでした!”と3件ほど連続でメッセージが来ていました23時に来たラインを返さなかっただけなのに、深夜
ホワイトキーから家に帰り、ばったりと布団に倒れこみました(婚活パーティーはしごってこんな疲れるんだぁ~~・・・もう寝たい何も考えたくねーや)部屋を暗くして、さて寝ようとしていたその時、ケータイの画面がチカチカと光り出しました(寝ようとしてる時にチカチカが気に
婚活パーティー終了後追いかけてきたのは!?~ホワイトキー編⑨~
後ろから『すみませ~ん!待って下さぁ~~い!』と呼び止める声が聞こえました走って追いかけて来たのは冬木さんです『あの・・・僕の何がダメだったんですか!?』『絶対カップリング出来ると思ってたんですけど・・・!!』『もう一度だけチャンスくれませんか!?』走っ
最終カップリング希望を出す前『番号とご参加の方のお顔の確認が出来るように、番号を言われたら立って下さ~い』と司会者からアナウンスがありましたするとBGMの曲調が変わり、ズンチャカ♪ズンチャカ♪とリズムのあるBGMが流れて来ました参加者の番号が順番に呼ばれ、参加
ホワイトキーの参加者のレベルが高いのはこのシステムのおかげ?~ホワイトキー編⑦~
返信する側の欄には定型文でお断りメッセージが用意されていましたさすがにポイント消費してまでメッセージを送ってくれた相手に定型文は失礼だと思い、自分で考えた文章でお断りしました『先日はありがとうございました。フリータイムは慌ただしくてお話する時間がありませ
カップリングの結果はすっ飛ばして、ホワイトキーに参加した翌日のことホワイトキーに参加すると、自動的に個人ページが作られますそのパーティーでの人気度や婚活パーティーでの結果などが見れるわけですさらに個人ページにはメッセージ機能というものがありまして、連絡先
ホワイトキーのフリータイムでは、男性が動く時間、女性が動く時間と別れていました一定時間が過ぎると司会者が『次の人に交代して下さい』とアナウンスが掛かりますフリータイムで第一希望の東町さんと第二希望の冬木さんが来てくれたので、自分から動く必要がありませんで
さすがに“エグゼクティブ婚活パーティー”と銘打ってるだけあって、積極的にアピールしてくる人が多いパーティーでしたそれだけ自分に自信がある人も多いって事です私がカップリング希望を出したのは3人で第一希望は 東町さん29歳、年収600万の本物のエグゼクティブです誰
私が“この人とは人種が違う”と思った人はふたり一人はガングロのぽっちゃりさんで、職業が保育士の男性でしたまず、ガングロで保育士をやっている事に驚く園長がガングロを許可しているのかも疑問だし、私が親の立場なら預けたくないでも意外とオラついてないし、小声だし
ホワイトキーの進行はものすっごく早かったです良く云えばテンポが良いのですが、早すぎてメモを書く時間がほとんどありませんでした司会者の人がちょっとチャラチャラしてる感じで、オタク女子はこういうの苦手だろうなって感じ前に話した人の特徴をメモしてる最中に次の人
いつもご来訪くださり、ありがとうございます昨年で“オタ婚活でスピード婚した夫婦のブログ”は2年目を迎えました今年は3年目になりますマイペースに更新していきたいと思いますので今後もお付き合いして下さると嬉しいです私たち夫婦の経験してきた婚活が少しでも役に立っ
ばんぎゃの女の子って何故だか眉毛が細く山も角ついてるんですよね婚活するなら絶対に“太め、色薄めの平行眉毛”がオススメですなぜだか家庭的に見えます!!絶対に!!安いコスメでも全然大丈夫!!私は過去に“前髪で隠れるから”と眉毛を手抜きしまくっていた時期があり
人生で初めて婚活パーティーをはしごした日~ホワイトキー編①~
夜の婚活パーティーが始まるまでの間・・・ばんぎゃる子ちゃんは手先が器用で、私の髪を編み込みハーフアップにしてくれましたそのお礼に、私はばんぎゃる子ちゃんのメイクをしてあげることにコスプレが趣味だったので自然とメイクが上手くなりましたもちろんコスプレ用のど
H相談所の婚活パーティー、残念ながら結婚したいと思える男性はいませんでしたばんぎゃる子ちゃんもそれは同じで、誰ともカップリングすることは無く会場を後にしました私はH相談所の婚活パーティーの感想をばんぎゃる子ちゃんに聞いてみました『ばんぎゃる子ちゃん、さっき
同居希望宣言さんとの自己紹介タイム終了後参加者の自己紹介を一周した後に、カップリング希望の用紙に記入する時間が設けられましたカップリング希望(仮)を取ってから、フリータイムを挟み、最終カップリング希望を出す流れです司会者が『希望してくれた相手に出すのがいい
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