デジカメ忘れた仕方なくスマホで撮影こっちは横撮りでスマホ、持ちにくい
デジカメ忘れた仕方なくスマホで撮影こっちは横撮りでスマホ、持ちにくい
雨が止んだのは予報通り多少の肌寒さ上は見てないね
型でもなく 数でもなくその他多数どっちつかずのよくある一日
上は全く見ていないまず水面には食いに来ない致し方なく白泡や反転流に絡ませて沈めておいて聞き合わせ...
半年振りの釣りなんか、身体が重いねセコイ場所からセコく出るいまいち人間と岩魚の息が合わないB場ちゃ...
この日もB場ちゃんに連れられて河口までやってきた。煙草の本数が増えそうな一日の始まりである。早速、...
さて、禁漁。この先どうやって生きていこうかと思っていた矢先、B場ちゃんが県境を越えてハゼを釣りに釣...
9月下旬。先日までの暑さがウソのように和らぐ。途端に身体が軽くなって、こんな歳でもまだ暫くはいけ...
前回の投稿で少々触れたマッチングアプリ。さりげなく探りを入れてみると、ごく身近にもその筋が何人も...
この夏の暑さと低活性。暫し足が遠のいていた沢。仮に、渓魚たちが僕の不在をいいことに増長していると...
台風10号。最悪の台風らしい。週末にかけて相応の覚悟をしていたところ、この地では殆ど影響がなさそ...
敗戦の日が過ぎ、送り盆を終え、台風が遠ざかる。連日の猛暑。はっきり言って、家から出るのが怖い。夏...
不平不満を並べたところで和らぐことがないのが昨今の暑さである。釣果が良かろうと悪かろうと、寡黙に...
人類が適応できる限界を超えそうな酷暑の日々。ほんの一時の愉悦を得るべく日陰を渡り歩く。朝露なのか...
ここ暫く続くであろう酷暑に耐えかねる日々。朦朧とする意識を携えて溪に逃げ込む。気持ちの切り替えに...
某沢筋。岩魚の付き場を飛び越えたさらに上流。何故かニジマスが棲んでいることを探り当てたのはB場ちゃ...
梅雨の中休みとは言っても、人が死ぬほどの暑さ。どうにかこうにかこの日を生き抜くための苦肉の策とし...
この溪は早い季節からけっこう釣れるけれど、ある時期を境に掌を返したように全く釣れなくなる。多分、...
この日、予報では夕方から小雨が降ることになっている。計画的、かつ速やかに行程をこなさなくてはなら...
安定しない天候。その間隙に溪に降り立つ。良くもなく、悪くもない活性。要するに、大して釣れるわけで...
このところ、巷では「つばさの党が」注目を集めているようであるが、そのようなことは捨て置き、心穏や...
前日の気温は30度越えにも拘わらず、この日の溪は上着を羽織りたくなる涼しさ。加えて、上流から吹き...
GW後半。早朝、B場ちゃんと入渓点でサオを継いでいると、下流から遡上してきたルアー師と鉢合わせる。ル...
新緑の頃。還暦を間近に控えた三人の釣り師が覚束ない足取りで入渓する。高齢化に抗えず、次々と脱落し...
この溪はB場ちゃんが殊更に執着する釣り場である。けれど残念なことに、この日の彼は仕事らしい。そのよ...
巷では黄砂が舞い、花粉が飛び、桜が咲く。要するに、春なのである。早春の溪。深い雪の上に立って、長...
禁漁期の慰みというわけでもないけれど、少年時代に思いを馳せ、お気楽な釣りをやってみたいと心から願...
禁漁から一カ月と少し。今年も某本流筋では週末ごとにマスが放流されているそうである。それなら沈めて...
このところ、いくらか朝夕は涼しくなり、寝苦しさが和らいできたけれど、猛暑の日々を生き抜いた疲れの...
禁漁間近にも拘わらず連日の暑さ。それでも釣りに出掛けて行く釣り師が二人。KONちゃんにも声を掛けたわ...
猛暑と戦い、台風と戦う日々。日中の暑さは堪えるけれど、多少なりとも夜は過ごしやすくなったところで...
連日、切れ目なく灼熱に焼かれ続けている我が国の民は息も絶え絶えである。ハワイでは大規模な火災、福...
広島の日、長崎の日が過ぎ、間もなく敗戦の日を迎える。終わりの見えない猛暑に加え、台風を二つも相手...
過去に経験したことのない連日の暑さ。先が見えない命懸けの戦いであるが、日々熱中症で搬送されたり死...
鬱陶しい梅雨が明けてはみたものの、これから命懸けで立ち向わざるを得ない連日の猛暑を思うにつけ、う...
北関東では39度を超える酷暑。僕が暮らす北信濃の山深い沢筋でも不快な蒸し暑さがまとわりつく。この...
この溪の頭上は樹木のトンネル。木漏れ日が水面でキラキラする。過去の成功体験大事なことだと思うがネ...
太平洋側に線状降水帯を発生させた台風2号。被災された地域におかれては、心よりお見舞いを申し上げる...
山つつじが散り始めた沢筋。時折ハルゼミの鳴き声が混じる。僕にとっては足で稼ぐ季節。瀬尻や流心で一...
釣れるべきところで釣れなくて、その理由が見当たらない。釣り始めからこれが続くと小心者の釣り師には...
GW後半。実家で法事を終えた翌日。岩魚釣り師は柔らかな新緑の溪に降り立つ。爽やかな晴天、ほぼ無風。...
GW前半。毎年のように通い慣れた沢筋ではあるけれど、中間に降り立つルートをB場ちゃんが苦心して探り当...
里の桜は早々と散り、山桜も早々と咲く。因みにであるが、姥桜というものはどのような咲き方をするので...
先日の内視鏡検査で見つかった大腸ポリープは大小併せて15箇所。 頃合いをみて切除しようじゃないかと...
統一地方選挙投票日の前日。速やかなる期日前投票を済ませた岩魚釣り師は渓に降り立つ。物事には節操と...
少なかった降雪量に加え、このところの陽気で雪解けが進む。解けるべき雪が既にどれだけ残っているのだ...
大勢の釣り師が立ち並ぶ解禁日の里川。小心者の釣り師ゆえ、このような人混みに割り込むなんて僕には無...
細々と渓魚が生き残っている沢。釣果を期待するのは野暮である。市街地からそう遠くはない。このような...
草木も凍える厳冬期。源泉かけ流しが恋しくて恋しくて、久しぶりに訪ねた師の手元に入荷した三種類の蕎...
新蕎麦が出回り始めたのは先々月。今年の蕎麦粉の出来は頗るいいらしいのであるが、あんなことやこんな...
僕が暮らす山国の県議会には57人の議員がいて、そのうちの17人が旧統一教会と関わりがあって、その...
禁漁からこの方。廃人のように過ごす日々。そんな僕を見かねて本流筋に誘ってくれたのはB場ちゃんである...
僕が寝ている頃。苦労人と遊び人が連れ立って海に出掛けたらしい。因みにであるが、僕は残業が嫌いだけ...
先月に退院した先輩釣り師のささやかなる快気祝い。病み上がりであれ何であれ、大酒振りは健在である。...
今期の最終釣行は台風が過ぎた翌日。上流域では水が引けるのが早い。相方はB場ちゃんである。相変わら...
近年の台風は始末が悪い。蹲って通り過ぎるのをやり過ごせばいいってもんじゃないらしいのである。以前...
真夏に上がった水温はなかなか下がってくれない。出ないわけではないけれど、はっきり言って出方が悪い...
昼下がり。そそくさと釣って、手早く切り上げて帰ろうと思いながら来てみたところ、思いの他アタリが少...
野暮用を終えて釣り場に着いたのは昼過ぎ。車停めには先客の車。よりによってB場ちゃんの車である。やれ...
日中の暑さはさておき、寝苦しさが和らぎ、凌ぎやすくなった。暦の上では秋である近年では季節を先取り...
天気予報では昼頃から雨が降ることになっている。まあいい。降り始めたら帰ろう。相方はB場ちゃん。この...
八月中旬。何をやってもダメである。それならダメ元で、初めての溪に出向いて魚影の有無や遡行の難易度...
八月や 六日 九日 十五日敗戦の日が近い。不戦の誓いを守るが如く渓魚たちは沈黙する。国破れ 日輪...
先週の釣行では渾身の大技を炸裂させてはみたものの、持てる覇気の一切合財を使い切っちゃって、ピクリ...
野を越え山を越え、一体何をするのかと言えばただの釣りである。源流域では釣りに費やす時間より歩き続...
僕は寒さが嫌いであるが、暑さも嫌いである。我儘を言うようだけれどイヤなものはイヤなのである。オン...
身体に堪える連日の暑さ。聞けば予定外の梅雨明けらしい。この類の急激な気候の変動は溪魚が機嫌を損ね...
時には藪漕ぎを避けて通ることができない釣り師の人生。中でもネマガリダケの藪漕ぎは、こんな苦労をす...
入渓は昼下がり。何だか暑いね。溪に降り立った僕を高台から見下ろしながら出迎えてくれたのはツキノワ...
梅雨入りである。近年、梅雨というものは大地を潤す恵みの雨ではなく、甚大な災害をもたらす警戒すべき...
釣り始めてから数匹目。なぜか尺上である。少し間をおいてもう一本。これも尺上である。渓流域に棲む岩...
山間地でも大方の雪が消えて、林道が通れるようになっているであろう頃合を見極める。渓筋に降り立って...
縁あってハヤのお裾分けを賜ることになった。僕が少年時代に足元に群れていたハヤやオイカワなどの小魚...
気温、水温ともに許容範囲。難があるとすれば、僕にとっては心地が良い溪の爽やかさを渓魚たちは少々不...
岩魚は適度に散っていて、流芯の深みに付いている。沢筋の陽気は涼しく、風向きが変わる。岩魚が浮いて...
この季節の渓魚は、前日から気温が下がると著しく活性が下がり、底に張り付きがちになる。初めて来た釣...
前回の投稿で、今年の初入渓は当分先になりそうなことを言っておきながら、舌の根も乾かぬうちに釣りに...
GW後半。世間では、徹底した感染対策の下に集客や各種のイベントが開催されることになっているそうであ...
昨年秋の禁漁以来、凡そ半年間にわたり動かざること山の如し。しかも酒浸り。こうなっちゃうと最初の一...
某所、照明設備にかけられたカラスの巣である。その実態はどうであるかというワケで現状確認。酔狂にも...
蒸留酒に明け暮れた半世紀。あまり胸を張るようなことではないけれど、酒歴にかけては人後に落ちぬ自負...
僕に限って言えば、毛鉤を作成するための机は、年間を通じての稼働日数が極めて少ない。はっきり言って...
ちらほらと解禁の声が聞こえてくる季節ではあるけれど、北信濃の雪は深い。まだ慌てる必要はない。僕に...
季節は厳冬。例年にない降雪に右往左往する日々。雪など放っておいても春になればいずれ溶けるというの...
例年にない悪天候の年末年始。釣り師は野暮用に明け暮れ、大晦日から元旦にかけてきりきり舞い。年越し...
日本海側にはとびきり強い寒波。どこにも出掛けないことに決めた。解禁はまだ先のことだけれど毛鉤は消...
山漁という題の本が僕の手元にある。釣りの紀行文や読み物ではなく、山釣りや職漁に関わる記録書の類だ...
我が釣友たちが等しく直面しているのが高齢化である。足の痺れ、腰痛、膝の軟骨の磨耗、痛風、いちいち...
中華そば中盛り。税込み700円ラーメンの類は世に数多あるけれど、誤魔化そうとすれば忽ち見抜かれる...
禁漁から半月。手持ち無沙汰に過ごす日々。ここで新蕎麦の登場。これが出ちゃったらイヤでも打たなけれ...
なぜ山に登るかって? ビールを飲むために決まってるじゃねーか
やって来たのは妙高山。健全な登山者精神を持ち合わせていない岩魚釣り師が一般登山客に混じり、不自然...
ここ数年、これまで滑ることが無かった足元が何故か滑ることがあって、その頻度は確実に増えているよう...
禁漁前。吉と出るか凶と出るかはさておいて、ついつい足掻いちゃう釣り師の業。悲しくなるネ。岩魚を釣...
禁漁前。悶々と思い悩んだ挙句の入渓。何をどうやっても流れの本筋からは出て来ない。致し方なく、付き...
溪筋はまだ薄暗いながら、山肌に差す朝日には秋晴れの予感。入渓点で僕を出迎えてくれたのはヒキガエル...
予想外の増水に途方に暮れる釣り師が二人。天候によるものではなく、ダムの放水によるものである。犯人...
入渓には少々手間がかかるけれど、気象条件、昨今の社会情勢などを鑑み、消去法で選択したこの溪。沢屋...
8月21日現在。僕が暮らす長野県の新型コロナウィルス感染者の累計は6976人である。県の人口は2049683人...
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この日もB場ちゃんに連れられて河口までやってきた。煙草の本数が増えそうな一日の始まりである。早速、...
さて、禁漁。この先どうやって生きていこうかと思っていた矢先、B場ちゃんが県境を越えてハゼを釣りに釣...
9月下旬。先日までの暑さがウソのように和らぐ。途端に身体が軽くなって、こんな歳でもまだ暫くはいけ...
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この夏の暑さと低活性。暫し足が遠のいていた沢。仮に、渓魚たちが僕の不在をいいことに増長していると...
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敗戦の日が過ぎ、送り盆を終え、台風が遠ざかる。連日の猛暑。はっきり言って、家から出るのが怖い。夏...
不平不満を並べたところで和らぐことがないのが昨今の暑さである。釣果が良かろうと悪かろうと、寡黙に...
人類が適応できる限界を超えそうな酷暑の日々。ほんの一時の愉悦を得るべく日陰を渡り歩く。朝露なのか...
ここ暫く続くであろう酷暑に耐えかねる日々。朦朧とする意識を携えて溪に逃げ込む。気持ちの切り替えに...
某沢筋。岩魚の付き場を飛び越えたさらに上流。何故かニジマスが棲んでいることを探り当てたのはB場ちゃ...
梅雨の中休みとは言っても、人が死ぬほどの暑さ。どうにかこうにかこの日を生き抜くための苦肉の策とし...
この溪は早い季節からけっこう釣れるけれど、ある時期を境に掌を返したように全く釣れなくなる。多分、...
この日、予報では夕方から小雨が降ることになっている。計画的、かつ速やかに行程をこなさなくてはなら...
安定しない天候。その間隙に溪に降り立つ。良くもなく、悪くもない活性。要するに、大して釣れるわけで...
梅雨の中休みとは言っても、人が死ぬほどの暑さ。どうにかこうにかこの日を生き抜くための苦肉の策とし...
この溪は早い季節からけっこう釣れるけれど、ある時期を境に掌を返したように全く釣れなくなる。多分、...
この日、予報では夕方から小雨が降ることになっている。計画的、かつ速やかに行程をこなさなくてはなら...
安定しない天候。その間隙に溪に降り立つ。良くもなく、悪くもない活性。要するに、大して釣れるわけで...
このところ、巷では「つばさの党が」注目を集めているようであるが、そのようなことは捨て置き、心穏や...
前日の気温は30度越えにも拘わらず、この日の溪は上着を羽織りたくなる涼しさ。加えて、上流から吹き...
GW後半。早朝、B場ちゃんと入渓点でサオを継いでいると、下流から遡上してきたルアー師と鉢合わせる。ル...
新緑の頃。還暦を間近に控えた三人の釣り師が覚束ない足取りで入渓する。高齢化に抗えず、次々と脱落し...
この溪はB場ちゃんが殊更に執着する釣り場である。けれど残念なことに、この日の彼は仕事らしい。そのよ...
巷では黄砂が舞い、花粉が飛び、桜が咲く。要するに、春なのである。早春の溪。深い雪の上に立って、長...