ブログ版ACE of SPADESです。架空のHR/HMバーですが、ギターが中心です。
CyberMetalBar ACE of SPADESのサイト版はこちらです、もっとギター中心になるかと思います。よかったらよろしくお願いします。http://spades.kaiunken.com/
SPADE CAFEが10月いっぱいでスパイスカレーをやめ、バスクチーズケーキ専門カフェになりました。 スペードカフェはここ 福岡県北九州市門司区栄町2-3 2F 093-861-9422 ↓↓↓ご協力ありがとうございます
今まで、WEB上だけで展開していましたサイバーメタルバーACE of SPADESですが、約20年ぶりに実店舗が復活いたします。1999年12月に閉店したBar ACE of SPADESがプロデュースしたカフェとして新装するということ
先日、このブログを見ていただいている方からメールで質問がありました。ピッキングの支点を小指の付け根付近に設定する方法というものが実際にできているのかがよく分からないということでした。 先に申し上げて
もしかして、リッチー・ブラックモアって人は自分の事をブルースギタリストだと思っているんじゃないでしょうか?ギターフレーズからも度々感じるんですが、ライブでももろ、「ブルース」ってタイトルの曲もやっ
野球嫌いと言われているリッチー・ブラックモアは、自身のピックもホームベース型と呼ぶことを嫌っているとのことです。 まあそんなことはどうでもいいのですが、今回は前回の続編です。[続きを読む] ↓↓↓ご協力
リッチー・ブラックモアのピックは、ピッキングを矯正し、安定させる!
ご存知の通りリッチー・ブラックモアは、昔からずっと5角形のホームベース型べっ甲ピックを使っています。ですが、最近こんなピックを使っている人他にはいないのに、楽器屋では今でも5角形のピックは売っています
このコーナーは勝手気ままに、ただ、闇雲にリッチー・ブラックモアを語るだけにしてみようかなと思います。 そういうことなので、支離滅裂でもいいということにします。さて [続きを読む] ↓↓↓ご協力ありがと
EMG DG20 DAVID GILMOURセットに交換完了!
久々のギター改造シリーズです。今回は大幅なアップグレードで、ピックアップを総交換いたします。とは言えハンダ付け入らずのEMGなので超簡単。それでサウンド変化も大きいとあって期待大です。今回改造予定のフ
安く購入したLEAD12に標準搭載されているセレッションスピーカーも、34年も経つとマグネットが弱ってきていたり、スピーカーエッジのヘタリもあるんではないかと思い、新しいスピーカーへ載せ替えしてみたくなりまし
マーシャルLEAD12を再生して一か月半、今度は改造計画が始まった。 チューブアンプでもなく、スタックでもない。 その昔、子マーシャルと言われたこともあるMarshallの小型トランジスタアンプLEAD12ですが、
LEAD12は名器と言われているところもあるようですが、正直言って昔感じた限りでは、特に何も思わなかったんです。私の友人でLEAD12を何台も試奏して、細かくチェックをしている人がいるんですが、彼も絶賛していまし
ガリがひどい Marshall Lead12を一生懸命再生します。
安く買って直して使う。これが醍醐味です。 Marshallが初めてトランジスタアンプを発表したのが198X年。X年としたのは記憶があいまいなことと、日本の発表と他国での発表に違いがありそうなことからですが、こ
Lead12を安く買いました。さあ再生プロジェクトの始まり、始まり。
1980年代初頭に登場したMarshallのLEAD12というトランジスタアンプ。巷では「JCM800」の音がする小型アンプとして有名ですが、この度安くゲットしました。このアンプはかなり古く、少々手を入れないと使えないので、
ついにこのコーナーも50回目ということで、ここでひとつポール・ギルバートの奏法を再確認してみようということにしました。と言いながら、ポールの楽曲からフレーズを解説するものではなく、ポールの奏法から引き
真空管アンプがなくても、真空管サウンドを出すことができるであろうオーバードライブが欲しい。そう思ったらこんなんが出ていた。 TS系にNをつけて、NTS。古くて新しいオーバードライブの誕生です。 Ibanez の伝
コストパフォーマンスの良いアンプとしてデビューしたVOXのMV50 に新しい仲間が出た!メタル向けのハイゲインアンプと暖かみあるブティックアンプの2機種。[続きを読む] ↓↓↓ご協力ありがとうございます http:/
Common time’s Logic、藤岡幹大のインサイドピッキング
99% 藤岡幹大(仮)にもスコアが載っている、仮BANDの“Common time’s Logic” これを弾いてて感じたのは藤岡先生のインサイド・ピッキングが私的にしっくりくるんです。 ポール・ギルバート奏法では [続きを読む]
藤岡先生のギターの弦高について、 変則的な設定になっていると、大村孝佳氏のツイッターでつぶやかれていました。 それを確かめるべく、BIG BOSS福岡店まで行きました。なぜって? 藤岡幹大追悼特別展でギターの
新コーナー出来ました。「知れば知るほど鬼才なギタリスト、藤岡幹大」
もう一つのブログに、新コーナー作りました。 ギター奏法をあらゆる角度から、追求と追及と追究をするギター考察のコーナーに新コーナーの登場です。2018年1月に急逝した藤岡幹大の研究コーナー。初回は2018年4月に
まだ2月だというのにドンドン訃報がある。 藤岡幹大 1/5 エディー クラーク 1/10 デイブ ホーランド 1/16 ジーノ ロート 2/5 パット トーピー 2/7 あまりにも多すぎる。
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