夕焼けに電柱がよく似合う
1926電柱と夕焼け令和5年1月かな筑波山が眺望できる地で撮ったもの夕焼けに電柱がよく似合う関東平野は高い山がなくどこまでも広がりゆく大地にあり心がゆったりとする朝陽や夕陽は茜空になるいま、猫だけでなく犬の手もかりたいほど時間に追われ2月は28日で終わり2月31日まであればあと3日の余裕があるのだがそう旨くいかない自分を見失わないことそう自省しながら忙しいと言いながらしばらくぶりのブログ見たり書いたりしているこの先不安どこまで辛抱し介護タクシーを軌道に乗せられるか職員の生活を先に考えねばならない他人を乗せ、目的地まで移動する安全、安心、快適さを大切にし無事故を続けなければならない仕事いのちを運ぶ仕事である、と自覚が大切夕焼けに電柱がよく似合う
2023/02/16 19:57