木の葉の中でお休み中のコミミズク、周辺で他2羽の存在を確認出来ました。 陽の高い日中は殆ど寝ていたり休んでいて動きがありません。従って同じような画像になってますので参考まに動画で撮影しました。 ほんの少し動きのあるものになってます。
桜にメジロ、定番ですが狙いの野鳥の前に花見をかねて撮影しました。 メジロたちは花から花へと忙しく飛び回りながら蜜を吸っています。メジロのくちばしは細長く,その舌も蜜を吸うのに適した形になっているようです。 寒い時期にはふっくら丸くなっていることが多いですが、桜開花の時期には気温が上がってスマートになつて可愛く見えます。 綺麗な桜の中で忙しく枝移りするので難しいかったが手持ちの長いレンズだったので…
縄張りに留まるチョウゲンボウ雌、近くの畑で餌を捕るため周辺の木々などに止まり時々畑に飛び降ります。 雄は未だ確認出来ず、恐らく餌取にお留守だったと思いますが、遠くに飛翔する姿を観ることもあるので遠からず番揃いで出会えることでしょう。
篭脱けで野生化し繁殖で多くなったと言われるワカケホンセイインコです。 全身が色鮮やかな黄緑で、尾を合わせた体長は30~40センチ。寿命は30年と長い。それが大きな高く鋭い鳴き声を上げ小高い木に飛びつき木の新芽を漁りだしました。
チョウゲンボウの活動期に入りその様子を見に行きました。 現地の話では今の処雄1羽、雌2羽が存在していて、未だその動きは時々雌が域内を動き回る程度で期待したほどでのシャッターチャンスはなかったったものの今後期待できる兆しは十分に感じることが出来ました。 訪問当日の様子を少しアップします。
都市に順応し公園で繁殖を繰り返すオオタカです。 今年も巣造りを始め今懸命に作業を始めていて営巣も間近いものと思われます。 当日は定位置で雌がゆっくりとお休みで殆ど動きはなく止まりもののみの観察でしたがこれからの展開を楽しみにしたいです。 飛び出しそうで飛び出さない一コマです。
尾の長い赤い野鳥ベニマシコが河川敷きのイノコズチに飛来しました。 枯れ雑木の重なる上に暫く止まって雑草の種子を食しました。場所が悪く動いてようやくその存在が分かるほど難しい場所でしたが正に真っ赤な美しい雄でした。昨今の暖かい日が続くと渡りも近いことでしょう。
暖かくなり桜の蕾も大分膨らんで春到来を感じるこの頃です。 近くの池ではカワセミの雄雌が揃いそろそろ活動期を迎え期待が大きく膨らみます。番が出来る予感がありますが未だ給餌行為は認められません。それでも時々採餌後給餌の為雄雌並ぶことがあります。
最初はシジュウカラだけ,帰る頃になってようやく10羽位の群れが一気に飛来しました。 だが、なかなか良い場所に止まらず又止まっても枝被りばかりで思うようには撮れず。粘って何とかサンシュウ絡みのアトリとなりましたが、想定した写真とはならず終了する事にしました。
未だ硬い蕾の桜にカワセミの雌が姿を見せました。 聞く所では最近お相手も時々来て並び止まりもある様ですので期待が深まります。 昨年見れた桜絡みのカワセミを今年も観てみたいものです。 今回は枯れ枝止まりだけの撮影でしたが来るべきコラボを想いながらの撮影でした。
既に移動したと思われていたケアシノスリと偶然再会出来ました。 大分日も傾き夕方近くなるも狙いの野鳥が現れず他の場所に移動する途中偶然川傍の枯れ木にケアシノスリらしき野鳥が止まってのを目撃、車を止め慌てて手撮りで撮影しました。三脚を出せずボケボケの写真となりました。 予定してないビックリの再会でした。
枯れ葉の中で採餌に励むミヤマホオジロを撮影するのは大変です。 枯れ葉に同化して動きがないと分からず、且つ邪魔する枯れ葉を避け撮影のタイミングをひたすら追うのもストレスが貯まります。何度かチャンスがありましたが、何れも証拠程度の撮影に始終しました。
周辺に自分以外人気がない中目の前の枯れ葉の中で索餌を始めたシロハラに出会いました。何時もなら地味な野鳥なので余り撮ったことがないシロハラですが、今季は野鳥少なく貴重な撮影となりました。 余りの近さで全てノートリでのアップです。
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