日頃の当ブログへのアクセス有難う御座います。 Biglobeより年初「来年2023年1月31日に、ウェブリブログのサービスを終了します」との発表があってから11ケ月、終了までに1ケ月余を残すことになりました。加えてブログを開くと終了告知が毎回ホップアップされてます。 2008年4月に開始した当ブログは4月で満14年となりました。 顧みればコロナ感染増大による行動制約もありましたが、毎季同じような鳥撮りでマンネリ感も…
日頃の当ブログへのアクセス有難う御座います。 Biglobeより年初「来年2023年1月31日に、ウェブリブログのサービスを終了します」との発表があってから11ケ月、終了までに1ケ月余を残すことになりました。加えてブログを開くと終了告知が毎回ホップアップされてます。 2008年4月に開始した当ブログは4月で満14年となりました。 顧みればコロナ感染増大による行動制約もありましたが、毎季同じような鳥撮りでマンネリ感も…
珍しい水鳥が飛来しているという事で行ってきました。 情報をもらった日から大分経っていたので未だ居るかどうか不安だったが、指定の場所にいくと多数のCMがいて,、流石話題の野鳥だけあって大変な人気です。 広い川中オオバンの群れの中に目の後方から後頭にかかる白色部が目立つ水鳥がいました。カメラでは再現できませんでしたが、光の当たり具合によっては緑色、青色や紫色が混じり綺麗です。北米産のヒメハジロです。 …
ノスリと出会えた川沿いを他の鳥をと歩くと木立の上で声高らかに鳴くジョイウビタキと出会えました。 今の時季には一寸遅めの出会いでしたが綺麗な雄のジョビオ君でした。 同じ場所で他日撮影したガマズミ(?)の赤い実のなる枝にアオジと一瞬止まった処も撮影出来ました。
川の柵に止まり暫く川中の雑草を凝視した後飛び降りました。 後ろ姿の撮影になりました。飛び降りるものの何かを捕った様ですがどうも失敗した様子、直ぐに飛び上がりました。 2,3回飛び降り索餌しましたが嘴には何も咥えていません。餌の少ない冬の時季なかなか餌は容易に見つけられないようです。 そんなノスリです。
公園散歩で偶然出会ったノスリです。 ジョウビタキを見かけただけで目的を果たせず川沿いを帰る途中偶然目を向けた川向うの木にノスリが止まるを見かけました。日陰の枯れ木に暫し止まった後飛び出し、何かを川中で取った様ですが何かは分かりませんでした。 野鳥の少ない今季偶然ですがノスリと出会えただけですがラッキーな出会いでした。 飛び出し
国の名勝として指定されている「殿ケ谷庭園」に紅葉を見に行きました。 この庭園は武蔵野段丘の南緑の「国分寺崖線」と呼ぶ段丘崖とその下端部付近の礫層から侵出湧水を利用し、雑木林の風致を生かして岩崎弥太郎が完成させた回遊式庭園です。 庭園の段丘上には芝生地があり洋風庭園があり、崖線の傾斜面はアカマツ・モミジ・竹林・クマザサでおわれ、崖線下には湧水の次郎弁天池を中心とした和風庭園があります。別荘庭園で左…
カワセミ池で久し振りにカワセミを撮影しました。 このカワセミ池では数日前まで縄張り争いで激しいバトルがあった様です。残ったカワセミが撮影対象となりましたが、当日は出が悪く期待のホバリングは1回のみ、そのワンチャンスは残念ながらホールド出来ず、止まった処から飛び込みと横飛びだけを辛うじてGETしました。 次回は長めのレンズで挑戦してもう少しシッカリ撮影出来ればと思います。
昨夜は442年ぶりの皆既月食と天王星食が同時に観察できる貴重な天体ショーがありました。 天王星(左下に撮れてました)の潜入は撮れませんでしたが、本命の皆既月食は約86分の長時間楽しめました。 次に日本で皆既月食が見れるのは、約3年後の2025年9月8日となるとのことです。 皆既月食前の満月(17:45)
今季も10月14日に戻って来たオシドリ雄、今季で7年目になります。 戻って来ても時々留守をします。戻ってきた翌日にも早速居なくなり2、3日程して戻って来ましたが、お仲間の処に一時行っていたのでしょうか。 こんなオシドリですが、池に居ると安心します。訪れる人々に癒しをくれる人気者です。 来年の渡りの時期までユックリしていってください! 今回は万歳ポーズをUPします。
近くの小さな池に暫くご無沙汰していたカワセミが戻ってました。 今回は飛翔やホバリングなど恰好良いパホーマンスはなく只止まりものだけの撮影となりましたが、色合いから成鳥ではなく綺麗な若鳥の雌の様に見えました。時々飛来する様なのでこれからの動きに期待を膨らましたいものです。
10月に入り落ち鮎を求めて川にミサゴが集まって来ました。 川には3羽のミサゴが飛来し、入れ替わり立ち代わり河川上空を旋回、ホバリングを繰り返しながら狙いの魚を狙い川中に飛び込みます。 残念ながら豪快な飛び込みは雑草に邪魔され観れなかったですが大きな獲物を足で掴みながら飛翔するのを観察出来ました。 空抜けながら久しぶりのミサゴ撮影を楽しみました。
ミズキの実に集まる渡りのエゾビタキの様子を見てきました。 実が一杯なる枝にパラパラと飛来、しかし大きなミズキなので中に潜るため思う様な姿では撮れなかったですが季節の鳥を撮影出来てよかったです。エゾビタキの中にはキビタキも飛来しました。 超久し振りの鳥撮りでカメラの設定に戸惑いましたがカメラのシャッター音が心地良く1日過ごせたのが何よりでした。
今夜10月の満月を観察出来ました。アメリカの農事歴では「ハンターズムーン」と言われてるそうです。 朝からの雨で観れるかどうか懸念しましたが、薄り雲が少しあったものの綺麗な満月を幸い観れました。次は十三夜、十五夜と満月を見れますが、今夜の十日夜と合わせて「三月見(さんみつき)」と呼ばれ、縁起が良いとされいて十三夜と十五夜のどちらかだけ月を見るのは、「片月見」となり縁起が良くないと言われてるそうです。…
今月初めに一寸変わった綺麗な鳴き声と見た事がない姿でその存在を確認できましたが、その後早朝の鳴き声だけで再確認が出来ないでいました。 処が、初見・初出会いから10日過ぎた頃の早朝鳴き声で起こされ、急いでカメラを持ち出し探したところ前に止まっていた同じアンテナで確認、暫くして前の空き地の柿の木に移…
2,3日前から聞いたことのない鳴き声がするので家の周辺を注意し見廻るも見当たらず「何だろう」と済ませていました。 処が決まって早朝鳴き声がするので数日の間再度注意して見廻ると遠くの家のアンテナにそれらしき鳴き声の主を見付ける事が出来ました。遠くてやや逆光気味でしたがカメラを持ち出し撮ってみました。念のためとは言え、撮れた写真は可なり画像処理しても綺麗には出来ず、可なり不作な写真となりました。 鳴き…
カワセミ池に営巣したカイツブリ、久し振りに雛の成長を観に行きました。 前回は未だ巣の中で給餌をされてましが、今回は巣から離れ親鳥の後を追いながら給餌さるほどに大きくなったいました。更に4羽の中の一番先に生まれた雛1羽は自分で水中の餌を探しまわり完全に自立していました。親鳥を追いかける雛達も時々親鳥に突かれ…
第一子が誕生してから2日後には2羽が昨日残りの1羽が孵り全て4羽が揃いました。 未だ巣から離れることなく親鳥の背の中で給餌を受けてます。巣から落ちたりしますが頑張って攀じ登ります。頑張ってます。 そんな幼鳥4羽を動画と入れて観察・撮影しました。
時々飛来するカワセミ以外特に目立った野鳥が居ない公園の池に珍しくカイツブリの番が巣造りをしました。 巣造りを始め抱卵して約1ケ月、昨日其の一個が孵りました。 未だ3個の卵が孵るまで抱卵が続きますが、番で懸命に世話をしてますので今後の展開が楽しみです。
暑中お見舞い申し上げます。 短い梅雨が明けいきなり本格的な暑い夏となりました。 加えてコロナも新種が猛威をふるい4月以来の再拡大傾向、ますます過ぎし難い日々が予想されます。 皆様方に置かれましたは十分気を付けお過ごしくださいませ。
先週観察したツミの雛です。 一週間経って観た雛は5羽全て順調に育ち巣から出て時々傍の枝でお休み、給餌タイムには巣に戻っていました。 未だ移動距離は巣から1m強ですが、それぞれ幼鳥は驚くほど早く大きくなり来週には独り立し、お別れの時がくるのではないかと思いす。
日頃の当ブログへのアクセス有難う御座います。 Biglobeより年初「来年2023年1月31日に、ウェブリブログのサービスを終了します」との発表があってから11ケ月、終了までに1ケ月余を残すことになりました。加えてブログを開くと終了告知が毎回ホップアップされてます。 2008年4月に開始した当ブログは4月で満14年となりました。 顧みればコロナ感染増大による行動制約もありましたが、毎季同じような鳥撮りでマンネリ感も…
珍しい水鳥が飛来しているという事で行ってきました。 情報をもらった日から大分経っていたので未だ居るかどうか不安だったが、指定の場所にいくと多数のCMがいて,、流石話題の野鳥だけあって大変な人気です。 広い川中オオバンの群れの中に目の後方から後頭にかかる白色部が目立つ水鳥がいました。カメラでは再現できませんでしたが、光の当たり具合によっては緑色、青色や紫色が混じり綺麗です。北米産のヒメハジロです。 …
ノスリと出会えた川沿いを他の鳥をと歩くと木立の上で声高らかに鳴くジョイウビタキと出会えました。 今の時季には一寸遅めの出会いでしたが綺麗な雄のジョビオ君でした。 同じ場所で他日撮影したガマズミ(?)の赤い実のなる枝にアオジと一瞬止まった処も撮影出来ました。
川の柵に止まり暫く川中の雑草を凝視した後飛び降りました。 後ろ姿の撮影になりました。飛び降りるものの何かを捕った様ですがどうも失敗した様子、直ぐに飛び上がりました。 2,3回飛び降り索餌しましたが嘴には何も咥えていません。餌の少ない冬の時季なかなか餌は容易に見つけられないようです。 そんなノスリです。
公園散歩で偶然出会ったノスリです。 ジョウビタキを見かけただけで目的を果たせず川沿いを帰る途中偶然目を向けた川向うの木にノスリが止まるを見かけました。日陰の枯れ木に暫し止まった後飛び出し、何かを川中で取った様ですが何かは分かりませんでした。 野鳥の少ない今季偶然ですがノスリと出会えただけですがラッキーな出会いでした。 飛び出し
国の名勝として指定されている「殿ケ谷庭園」に紅葉を見に行きました。 この庭園は武蔵野段丘の南緑の「国分寺崖線」と呼ぶ段丘崖とその下端部付近の礫層から侵出湧水を利用し、雑木林の風致を生かして岩崎弥太郎が完成させた回遊式庭園です。 庭園の段丘上には芝生地があり洋風庭園があり、崖線の傾斜面はアカマツ・モミジ・竹林・クマザサでおわれ、崖線下には湧水の次郎弁天池を中心とした和風庭園があります。別荘庭園で左…
カワセミ池で久し振りにカワセミを撮影しました。 このカワセミ池では数日前まで縄張り争いで激しいバトルがあった様です。残ったカワセミが撮影対象となりましたが、当日は出が悪く期待のホバリングは1回のみ、そのワンチャンスは残念ながらホールド出来ず、止まった処から飛び込みと横飛びだけを辛うじてGETしました。 次回は長めのレンズで挑戦してもう少しシッカリ撮影出来ればと思います。
昨夜は442年ぶりの皆既月食と天王星食が同時に観察できる貴重な天体ショーがありました。 天王星(左下に撮れてました)の潜入は撮れませんでしたが、本命の皆既月食は約86分の長時間楽しめました。 次に日本で皆既月食が見れるのは、約3年後の2025年9月8日となるとのことです。 皆既月食前の満月(17:45)