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写 素人
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2017/04/09

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  • 野鳥(1645)ーヒバリシギ、休耕田に居ました。

    ムナグロが居た休耕田に珍しいシギ類がいました。ヒバリシギです。いよいよ初秋に向けてシギ類の渡りが始まった様です。 雑草に隠れて良く分からなかったが、動くものを見たらヒバリシギでした。同じ場所に居たムナグロに比べて小さく(約14cm)目を離したら見つけられないほど難しい現場でした。淡水湿地や水田、川岸、埋立地などに生息し、干潟に来ることは少ないシギ類です。 ヒバリシギとは長らく出会えなかったので大変…

  • 野鳥(1644)ームナグロ、休耕田に居ました。

    ポッカリ空いた休耕田に夏羽から冬羽へ移行中のムナグロがいました。 群れている習性がありますがここでは群れから離れた1羽が餌を探して動き回ってます。 猛暑の中ラッキーな出会いでした。そろそろ秋の渡りが始まった様です。

  • 野鳥(1643)ーアオバト、荒波を避けて

    荒波を被り溺れるのをも顧みず岩礁に下り海水を飲みます。 時に波を被り、時には危うく迫る来る波をタイミング良く避けて、又下りて来ます。それを何度も繰り返し行います。 早朝から逆光が強くなる10時頃まで短時間ながら何度も観測・撮影出来ました。

  • 野鳥(1642)ーアオバト、海辺を飛ぶ

    ミネラル補充で海水を飲むといわれるアオバトを見に行きました。 到着早々曇りがちの空に風が強く荒れた海辺を40,50羽の群れが何度も周回飛翔し、時々岩礁に飛び下ります。 岩礁に飛び散る波を避けながら窪みに貯まった海水を一瞬に飲んだ直後飛び上がる、それを何度も繰り返しました。 先ずは「飛翔」編です。

  • 平成三年八月の満月ースタージョンムーン(チョウザメ月)

    今月の満月はスタージョンムーン(チョウザメ月)です。 名前はアメリカ先住民の風習に由来してます。8月は北米五大湖に生息するチョウザメが成熟期を迎える漁の最盛期、そのことから8月に見られる満月をスタージョンムーンと呼ぶようになったそうです。

  • 野鳥(1641)ーノビタキ、思い出の高原!

    8月20日に終了予定の緊急事態宣言が更に9月12日まで延長されました。深刻なコロナ感染拡大です。 外出自粛が継続する中ましてや他県への移動もままならず例年の探鳥も控えてますが、昨年訪問した日光・戦場が原での野鳥観察を振り返ってみました。 色々な花が咲く高原の草原では、誕生したばかりのノビタキの幼鳥が沢山いて至る場所で観察出来ました。恐らく今も元気一杯飛び廻ってることでしょう。冠羽中の親鳥と共に飛びまわ…

  • 野鳥(1640)ーサンコウチョウ、給餌に大忙しです!

    巣立ちしても未だ自力で餌を捕れない雛達4羽に餌を与えるお母さん鳥は大忙し、懸命に餌を集め子たちの間を飛び廻ってます。何故かお父さん鳥は滞在中一度も姿を見せず給餌の手伝いはありません。しかし、食欲旺盛な雛4羽への給餌を一時も止めるわけにはいけません。それは雛と一緒に南へ渡れる様になるまで続くことでしょう。

  • 野鳥(1639)ーサンコウチョウ、巣立ち直後の雛

    卵がかかえって10日経ちました。 今回の雛は4羽、既に巣内では羽ばたくまでに大きくなっていて巣立ちも間もないのではということで訪問しました。しかし、巣立ちには間に合わず訪問当日の早朝巣立ちしそれぞれがバラバラに傍の木に移動し給餌待ちの状態、お母さん鳥が懸命に餌を捕りそれぞれに給餌してました。給餌までの間は葉に隠れ枝止ま…

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