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カラダとリハビリ https://karadatorihabiri.hatenablog.com/

訪問リハビリを行っている理学療法士がカラダやリハビリのことを自由気ままに書いています。

訪問リハビリの観点で病気について考えを述べています。まだまだ、未熟ですが自分の勉強してきたことを残しておきたいと思って始めました。Twitterやってるのでフォローお願いします。

田上祥太郎
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大田区
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成田市
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2017/04/03

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  • 介護保険制度のかたち

    こんにちは、タノショーです。 40歳以上になると社会保険料の中に介護保険料というものが含まれ、徴収されるようになります。 現在の介護保険制度はどのようなかたちになっているのでしょうか? まとめてみました。

  • 最初から新人理学療法士に考えさせてない?やってはいけない教育方法

    新人理学療法士が入職してきてもうすぐで2週間が立つと思いますが、順調に育っているでしょうか? この記事を開いたあなたはなかなか上手く教えることができなくて悩んでるんじゃないですか? 人がひとつのことを「できるようになる」ためには必ず4つのプロセスを経ることがわかっています。この4つのプロセスを歩むことで確実にできるようになるので是非参考にしてみてください。

  • 呼吸器疾患のフィジカルアセスメントを極める!

    呼吸のフィジカルアセスメントで大切なことは見えない肺を体表から”見る””聴く””触る”ことによって評価する想像力を働かせることです。 ・呼吸アセスメントの流れ 1.顔の視診 2.頸部の視診 3.胸部の視診・触診 4.痰の量・性状 5.胸部の聴診 6.胸部の打診

  • 在宅での慢性閉塞性肺疾患のみるべきポイント

    慢性閉塞性肺疾患(以下COPD)は高齢化に伴い、年々増加傾向にあります。 今までは男性の死因の上位に呼吸器疾患というものが多かったですが、最近の調査では女性の社会進出も相まって女性の死因の上位に呼吸器疾患が位置するようになってきています。 しかし、今の若年層はタバコ嫌いが多く、国の政策でも飲食店での完全禁煙化を推進しているため将来的には徐々に少なくなっていくと考えられます。 今回は、呼吸器疾患について在宅での経験を踏まえながら解説していこうと思います。

  • 虫歯の治療したら10万円かかった話

    こんにちは、いつもブログを見てくれてありがとうございます。 先日、食事しているときに突然歯に痛くなって最寄りの歯科医院に掛かったんですけど、最近の歯科医院は最新技術を取り入れていることが多いんですね! 自分が知らなかったことだけかもしれませんが、歯のレントゲンを撮るなんて一昔前ではなかったように感じます。 レントゲンと視診の結果、やはり虫歯が見つかりました。しかも5本も。 視診だけではわからなかった虫歯も何か所かあり、虫歯と思わしきはに関しては治療を行ってもらうことにしました。 虫歯の治療をするときも麻酔が2種類あり、表面麻酔と神経麻酔があるみたいです。表面麻酔は神経麻酔を打つ際に痛みを和らげ…

  • 筋萎縮性側索硬化症の世界

    筋萎縮性側索硬化症(Amyotrophic Lateral Sclerosis以下:ALS)は人口10万人当たり、1.1~2.5人と極めて少ない難病です。 訪問看護ステーションでもALSのご利用者様が何人もいらっしゃいますが、やはり経過は芳しくないことが多いです。しかし、そのご利用者様がどのような人生を歩んできたのか、これからどのようにサポートしていけばいいのかは臨床の現場ではまだ理解が進んでいないように思えます。 そこで、今回はALSの世界を覗いてみようと思います。

  • たかがFlagsカフェ、されどFlagsカフェ

    今日は久しぶりにFlagsカフェに行ってきました~! やっぱりFlagsカフェと言えばこれですよね!! ミックスベリーフレンチトースト ドリンクセットで1350円! お昼ごはん食べて行ったにも関わらず結構ボリュームがあってびっくりしました! 店内は明るくて清潔感があり、女性のお客さんが多くいました。 日曜日の15時くらいに行きましたが・・・結構並んでました! なので、彼女とデートとか行きたい方は前もって席を確保してから彼女を呼んだ方がスマートで彼女も喜ぶんじゃないですかね!? セットのコーヒーも美味しくて贅沢で満足な時間を過ごすことができました~! 今度はランチタイムに行ってサラダビュッフェを…

  • パーキンソン病についてまとめてみた!

    訪問リハビリや訪問看護の必要性が高い疾患のひとつにパーキンソン病等の難病が上げられます。なぜ必要なのかというと、進行性で長期間の療養が必要になり、進行することで家族の介護量が増大すること、難病の場合、長期間の医療機関への入院が難しいため在宅での生活が基本となることがあげられます。 そこで、今回は比較的症例も多いパーキンソン病についてまとめていきます。

  • 小児リハを担当するから“脳性麻痺”をまとめてみた!

    最近、訪問リハビリで増加傾向にあるのが小児期における発達障害の児の理学療法です。 特に脳性麻痺と診断された症例の場合、小児分野を担当している理学療法士の先生以外の理学療法士は何を評価して、どのような発達援助を行っていけばいいのかわかりません。 そこで、本日は“脳性麻痺”についてまとめてみました。

  • 転倒問題は社会問題!?

    日本は急速に高齢化が進んでおり、転倒による骨折が後を絶ちません。 在宅の現場でも転倒は非常に難しい問題であり、時に解決策がなかなか見いだせないことがよくあります。 厚生労働省は要支援として介護保険導入になる原因のうち、骨折・転倒は14.6%と発表しており、寝たきりの原因の多くも転倒や骨折と発表しています。 そこで、転倒が起こる原因を理解するためにまとめました。

  • フレイルについてまとめてみた!

    最近話題になっているフレイルについてまとめてみました! 老年症候群と廃用症候群の違いはなにかわかりますか? きちんと理解しておきましょう!

  • 廃用症候群についてまとめてみた!

    廃用症候群は高齢者や手術後の患者にみられます。 高齢者の半分以上は廃用症候群の可能性があると言われていますから、どんな病気なのかしっかり理解していきましょう。

  • 糖尿病についてまとめてみた!

    糖尿病ってよく聞く病気ですけど、実際どんな病気か理解しておきましょう。 まずは全体像を見ることとします。

  • 大動脈解離・心臓弁膜症をまとめてみた!

    今回は大動脈解離・心臓弁膜症についてまとめてみました。 訪問リハビリでは開胸術後のご利用者様も多くいます。そのため、しっかりと手術内容および術後の経過も理解しておく必要があります。 難しい病態を持っていても病態の理解とリスク管理さえしっかりと抑えていれば急変を防ぐことができます。

  • 虚血性心疾患・心不全についてまとめてみた!

    虚血性心疾患・心不全ってどんな病気なんでしょうか? 訪問リハビリでも高齢の方が多いため循環器の知識は必要です。 その中でも特に多い虚血性心疾患・心不全に関してまとめました。

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