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にゃーりん
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2017/03/26

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  • キロシスタ・ルニフェラノのその後。

    キロシスタ・ルニフェラノのその後。 久しぶりのキロシスタ・ルニフェラ(Chiloschista lunifera)の登場。 この写真が、昨年3月末ごろの写真。 そして、こちらが今、5/14の写真。 ※緑が濃いのは、水をあげた後のためです。 写真の大きさが違うせいで見づらいかと思いますが、 根の感じはあまり変わっていませんが、日当たりがそれほど良くないせいか葉っぱが出てきて、ちょっとワイルドな感じになりました(笑) ただ、今年は花眼がいくつか出てきていて、茎も順調に育っているので花も楽しめるかなーと期待しています。 ちょっとわかりづらいですが、葉っぱの脇から出てきているのが花芽です。 根っ子も2…

  • ビカクシダ:マダガスカリエンセの復活。

    今にも枯れて無くなりそうだったマダガスカリエンセのその後。 葉が全て枯れて、小さい葉っぱだけになった時。 ビカクシダ、platyceriumのマダガスカリエンセを世界らん展で手に入れてから育てて早4ヶ月。 育てたばかりの頃は、調子を崩して一気に葉が枯れて無くなり、ちょっと生えてきてこんな感じでした。 だいたい小指の先ほどの大きさ。 それからというもの、枯れることもなく無事に育ってきています。 枯れそうだったマダガスカリエンセの養生については下の記事に書きました↓ orchid-tokyo.hateblo.jp そして、今の様子がこんな感じ。 だいぶ大きくなりました。水苔も緑色になってきましたね…

  • マスデバリアの花芽。

    世界らん展で手に入れたマスデバリア。 orchid-tokyo.hateblo.jp 今年の2月から育て始めたばかりですが、もう花芽が出てきました❗️❗️(°_°) 新芽もなかなか出てこないし、成長がゆっくりなのかと思いきや、新芽より先に花芽が出てきました。 花芽の横から遅ればせながら、新芽が出てきて順調そうな生育っぷりに一安心。 良い花がつくと良いな〜♫

  • ビカクシダ復活作戦。@マダガスカリエンセ

    死にそうになった株を復活させた?復活させつつあるので、その経過を書いてみます。 輸入された株は、十中八九、弱ってコジれます。泣 なかなか思うように育たないんですね。。 ただ、これは、毎回のパターンなので少々のトラブルには慣れてきました✌️ 今回のコジれた主は、、、 ビカクシダ マダガスカリエンセです。 ↓こちらは人気のインスタを拝借。 View this post on Instagram ☀︎ もうのびきってんねやろな〜😌 #ビカクシダ #コウモリラン #platycerium #green #plants #fern #staghornfern #staghornferns #bsfi_o…

  • グリーンネックレスの花🌼

    グリーンネックレスの花🌼

  • 世界らん展の戦利品②:ドラキュバリア・メリッサ・タン・ダーク

    世界らん展の戦利品その② ドラキュバリア・メリッサ・タン・ダーク。 Dracuvallia Melissa Tan Dark. 前回のマスデバリアに引き続き、中米原産の蘭。 「モンキーオーキッド」と呼ばれて一時期、流行った品種に近い種類です。 matome.naver.jp 世界らん展では、とりあえず、変わった種類を買うことにしています(^^)v orchid-tokyo.hateblo.jp 青々と繁っています。 流石にエクアドルから持って来ている株なので、所々傷みがありますが植え替えてからも元気そうです。 この品種でググっても、あまり情報がないのですが、掛け合わせの品種のようで下の品種が親…

  • 蘭展の戦利品①:マスデバリア・ニューマニアナ:masdevallia newmaniana

    世界らん展で新たに手に入れた「masdevallia newmaniana」 世界らん展では色んな国からの出店があります。 今回は、中米からいらした方のお店で2株手に入れて育ててみることに。 「マスデバリア・ニューマニアナ」 ネットで探してみましたが日本語のサイトで情報が全然ない品種でしたので、手探りとなりますが、 海外のサイトを見ながら、また他のマスデバリアの育て方を参考にしてみようと思います。 どうなるか予想はできませんが、進捗をご報告したいと思います。 上手く花を咲かせると、こんなのになるそうです!! 出展:http://www.ecuagenera.com/Masdevallia-ne…

  • チランジアと流木でオシャレなインテリア。

    チランジアと流木でインテリアづくり。 家にあったチランジア。 そして、三重県に遊びに行った際に手に入れた流木。 流木に植えた植物をインテリアにしようと思い買ってみたものの、 あまりアイディアが湧かないまま置いてあったので、 とりあえずチランジアを植えて見ることにしました!! 出来映えはこんな感じ。 なかなかダイナミックで良い感じ✌️ 作り方は簡単。 <材料> ・植えたい植物 ・流木 ・水苔 適量 ↓いつも使っているオススメの水苔♪ (安い適当なのを買うと枝とかが入っててふやかす時に面倒なのですが、これは安い割にクオリティ高し。) ニュージーランド産 水苔 AAグレード 12L 約150g 新品…

  • 世界蘭展に行ってきました!

    しっかり書こうと気負うあまり、しばし億劫になってしまいました…😅 が、これからまた、少しずつブログを書いていこうと思います💡 先週末は世界らん展に行ってきました💨 今年は、「花と緑の祭典」と書いてあるためか、蘭もあれば観葉植物の要素もありという感じで、 蘭好きな私にとっては、ちょっと寂しい感じもしましたが、日本大賞をはじめ、素晴らしい蘭を見れて楽しかったです。 今年はファレノが多かったイメージ。 素敵なのばかりで、いつかは育ててみたいと思いました! カトレアも綺麗な形、色のものも沢山あり、目の保養には十分。 フレグランスの良い蘭のコーナーもあり、東洋蘭はあまり興味がなかったですが、室内に飾る用…

  • Embreea rodigasiana:エンブリーア ロディガシアナ

    orchid-tokyo.hateblo.jp ベアルートで仕入れて来てから育てているエンブリーア・ロディガアシアナ。 だんだんと育って来ました。 新しい芽が出たての頃 以前は、ひょっこり顔を出してるレベルの芽でしたが、 ついに… ここまで成長しました!!! (写真が暗くてスミマセン…💧) 輸入されてきたベアルートの株で、バルブに傷もあったので心配していましたが、 とりあえず、一安心。 暖かい季節になってくるので、この調子で育ってたくれると良いな~ にほんブログ村 にほんブログ村

  • Pholidota chinensis:フォリドータ・キネンシス 20180516

    以前、記事に書いたホリドータも無事に花が咲きました! orchid-tokyo.hateblo.jp やっぱり春は良いですね♪ 5つの花茎が出て、その全てに端を付けてくれました🌼 花茎の出始め つぼみの頃 開花 花のアップ 白く透き通った小ぶりな花がワッと咲いて可愛かったです。 にほんブログ村 にほんブログ村

  • Leptotes bicolor:レプトテス ビカラーの開花 20180430

    以前、記事に書いたレプトレスが無事に花が咲きました🌼 《咲き始め》 《満開》 比較的育てやすくて、無事に花も咲きました! 花茎、本当は2本あったのに1つはダメになってしまいました… それは、今後の課題として育てて3ヶ月ぐらいで花を咲かせてくれたのは嬉しい限り✨ 《子ネタ》 レプトテス ・ビカラーの特長の1つに、その香りの良さ! それでビカラー酒を是非。 blog.goo.ne.jp この方みたいに、たくさん花が咲けば、花を使うのも良しかもしれませんが、 葉も同様にすごい良い香りがします♪ 言葉にすると、桜もちに気持ちシナモンのスパイシーさが足されたような香りです。 この花や茎をウォッカに漬ける…

  • Embreea rodigasiana:エンブリーア ロディガシアナ

    こちらは、サンシャインシティであった全日本蘭協会洋らん展で手に入れた株。 輸入されてきたベアルートの株なので、ヒヤヒヤしながら育ててました💦 Embreea rodigasiana:エンブリーア ロディガシアナ 原産:コロンビア🇨🇴 出典:Wikispecie Embreea rodigasiana - Wikispecies スタンホペアに似た下垂して花が咲くタイプの蘭です🌼 花の形が特徴的です💡 と言いながらも、うちのエンブリーア ロデイガシアナは開花するにはまだまだな株。 管理のしやすい素焼き鉢に植えてます。 植えてから2ヵ月ぐらい経ちますが、ようやく新しい芽が出てきました🌱 コンポスト…

  • chiloschista lunifera:キロシスタ ルニフェラ

    ブログを始めてみたものの早速無精をして間が空いてしまいました😅 うちのちょっと変わったフォトジェニックな蘭をご紹介✌️ なんだコレっていう品種ですが、それも魅力として(笑) 出典:wikispecies:Chiloschista lunifera - Wikispecies Chiloschista lunifera (Chsch.) キロシスタ・ルニフェラ 原産:タイ、ミャンマー、ラオスなど 無葉蘭とと言われていて、葉っぱがない言わば根だけの蘭。 キロシスタは『月の弧』を意味するのようで、花茎が弧を描くように延びるからかなぁと思っています。 ルニフェラは、キロシスタの中でも珍しく、花は茶色、…

  • Pholidota chinensis:フォリドータ・キネンシス 20180308

    Pholidota chinensis フォリドータ・キネンシス 原産:中国の中南部、東アジア (出典:Wikipedia https://sv.wikipedia.org/wiki/Pholidota_chinensis)) ポリドータ・キネンシスと書いてあったり、フォリドータ・シネンシスとかいてあったり、 はたまた、ホリドータやフォリドタ、ポリドタと表記がいろいろされている品種です。 セロジネに近い品種のようです。 Pholidotaは、ギリシャ語で『鱗片状の』という意味で、花の苞葉(ほうよう)か鱗状なのに由来するとのこと💡 耐寒性も強く、8℃ぐらいまで大丈夫みたいです。また、暑さにも強い…

  • Leptotes bicolor:レプトテス ビカラー 20180304

    レプトテス・ビカラー:20180304 (出典:Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Leptotes_(plant)) Leptotes bicolor (Lpt. bicolorと表記されることもあります。) 原産:南米(ブラジル、パラグアイ) レプトテスビカラーは、洋らんを始めるきっかけになった一鉢です。(コルク付けですが…) 耐寒性もあり、原産のエリアにもよるみたいですが、10℃ぐらいまで大丈夫な品種。 株によっては、5℃ぐらいまで耐えられるのもあるみたいです。 それなので、『温室がなくても育つ洋らん』と言われてます💡 我が家のレプトテスビカラ…

  • 洋らんのブログを始めました。

    最近、はじめた園芸。 もともと植物は好きでしたが、最近どっぷりハマってます。 育てている洋らん:スタンホペア、エンブリーア、カトレア、セロジネ、デンドロビウム、レプトテス、キロシスタ。 これらの鉢に加え、洋らん以外にも色々育てているので順を追って記事を日記のような感じで書いていこうと思います。

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