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すばるのブログ https://ameblo.jp/threehoroscopes/

西洋占星学研究。アリス・ベイリーの秘教占星学も取り扱います。神秘学の解説や講座案内も行います。

占星学に関する新しい技法、有効な技法を研究、紹介するブログです。アリス・ベイリーの秘教占星学、七光線占星学も取り扱います。秘教占星学初級講座を開講しています。 神秘学の解説、講座案内も行います。

すばる
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2017/03/15

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  • うお座の時代には真理にヴェールが掛けられていた

    「七光線星学」には水瓶座時代の前のうお座時代の特性について以下のように書かれています。『うお座の時代には真理にヴェールが掛けられていたからである。多くの魂は若…

  • 重心移動とスシュムナ管の圧力

    『○○はスシュムナ管を掃除する方法なのです。そして圧力は次に重心移動しなければスシュムナ管に圧力がかからない。そこに高次圧力がかかれば上とつながり、またこの圧…

  • 「神秘学6」28ページ(1997年講話記録)

    『意識活動とは、つまり意識は神の力ですから神の側に立つ生き方ということなんです。けれどもそれは先ほどから言っている意味で、霊体を自由にそれぞれの次元においての…

  • エレメントは七つ

    四つのエレメントのほかに三つのエレメントがあります。四つのエレメントは地水火風です。このエレメントの支配が人間の意識の向上のためには必要です。もともと人間には…

  • トライアングル瞑想の真意

    「神秘学6」の7ページに、トライアングル瞑想に関連して以下の言葉が引用されています。「人間がメンタル界において意識的に力強くなった瞬間、彼の善をなす力は百倍増…

  • 「七光線占星学」より七光線の特質

    新時代の要請にこたえるため、日本でも1990年台にアリスベイリーを学ぶ人々の間やアーケンスクールとの絆を持つグループで共有された資料からの引用です。(現在では…

  • 「七光線星学」は日本では、1998年10月に作成されました。

    「七光線星学」は日本では、1998年10月に作成されました。この中には、魂の光線、パーソナリティの光線の真実が明かされました。一部の人がそれに触れることができ…

  • ダスカロス・キプロス・レッスン 2021年6回目

    ダスカロス・キプロス・レッスン 2021年6回目次のZoom講座の案内です。9月 4日(土曜日)10:00~ 11:10に行います。生命の木がテーマです。申し…

  • 政治・経済で変化

    日曜日の講座でも少し触れましたが、来月、および10月に政治・経済で変化が出てきそうです。横浜市長選の結果は、現自民党政権に危機感を与えたでしょうが、何か挽回で…

  • 中央の柱

    東西の思想、両方が人間のもつ「中央の柱」に相当することを言っています。(インド思想的には、シュシュムナ。)占術の形式は本来はそれとは別枠で発展してきていると思…

  • 先天定位盤の中央とホロスコープの中央

    東洋占術の先天定位盤の中央は空欄です。これに対して、思想的な考察が東洋占術の中でされています。同様に私の講座で用いる占星術のホロスコープの中央も空欄です。これ…

  • サンサインの九つの潜在力(ポテンシャル)のキーワード

    12星座の36サイクル表の中の数字のキーワードは以下の通りです。2:進取、適応性、変わりやすさ3:決断、熱烈さ、誇り4:安定、秩序、抑圧5:活動性、力、対立6…

  • カルマ的な問題と、その解決のための鍵

    ホロスコープのなかの軸にはカルマ的な問題が、示されています。初級講座の第2回目の講義の中で、軸のことは取り上げています。対極にあるハウスの組み合わせで、軸を形…

  • 「神秘のカバラー」

    「神秘のカバラー」の原書は2000年に新しい版が出ました。その時に、重要な章と資料が追加されています。日本語翻訳の本にはないパスワーキングの章が追加されていま…

  • 九星術初級講座パート2(Zoom講座)は、動画受講OKです。

    九星術初級講座パート2(Zoom講座)は、動画受講OKです。日曜日に九星術初級講座パート2(Zoom講座)の動画受講のご要望がありましたので、動画受講もOKと…

  • 視覚化の行法、「14ポイントの星」の視覚化について

    キリストがたどった14のステーションを象徴している「14ポイントの星」の視覚化をする時、大きく二系統の視覚化の方法があります。一つは、自分のまわりに「14ポイ…

  • アリスベイリーの『秘教占星学』を読む

    「アリスベイリーの『秘教占星学』を読む」講座の中で、実際に書かれていることを検討していると、意外なことが書かれているところがあります。特に最初の部分、第1章や…

  • 「紫微一得」鐘義明著

    紫微斗数の書籍に「紫微一得」鐘義明著という本があります。日本ではかつて命主星、身主星の意味、使い方が載っている書籍として、取り上げられていたことのある本です。…

  • サイクルの切り替わりのなかで、人間の意識の進化がどのように進むのか

    1997年頃、京都市内で行われた講座で、かつて秘められた占星学の一端が明かされたことがあります。それはサイクルの切り替わりのなかで、人間の意識の進化がどのよう…

  • 土星の周期

    西洋占星術では土星の周期により、人生の節目や転機を見るという手法があります。土星は制限や束縛を与える星といわれていますが、その作用は人生の道筋の変更という出方…

  • 「干支九星万年暦」 望月治編

    望月治先生が支持されていた「前遠後近置閏法」については「干支九星万年暦」の中に解説があります。また「方鑑大成」のなかにも「冬夏二至前後甲子の日の遠近を計り、前…

  • How to Read Raphael's Ephemeris

    ジェフ・メイヨーさんの本にHow to Read Raphael's Ephemerisがあります。ラファエルの天文暦のなかにでている各種データの意味について…

  • 昨日の視覚化エクササイズ

    8日の講座では、視覚化エクササイズを二つ行いました。最初の視覚化エクササイズはシンプルですが、効果の高いものです。二つ目のエクササイズは、準備的なものです。こ…

  • 地震・株式市場の変動と月の軌道要素

    占星術的に、月の位置はまず黄道上の位置、つまりどのサインの何度にあるかということのほかに、月の赤緯上の位置、および近地点、遠地点に達する時間のデータがあります…

  • ラファエルの天文暦に中にあるフェノメナの表示の見方

    ラファエルの天文暦のなかには、「フェノメナ」という見出しのページがあります。使われている言葉は以下の通りです。Zero Dec.  :赤緯のゼロ度Perige…

  • 九星術初級講座パート2(Zoom講座)の案内

    九星術初級講座パート2(Zoom講座)九星術初級講座の内容を基にした続編です。<日時>2021年8月22日 10:00-11:30<内容>三元九運相性の判断ロ…

  • 数の象徴は三次元的な形の象徴としても表れます。

    数の象徴はさらに三次元的な形の象徴としても表れます。三の数は、正四面体(三角錐)であり、4の数は四面のピラミッド、5は五面のピラミッドというようにピラミッドの…

  • 第3の原理

    数の中に精神的な意味を見出す伝統が古来から続いています。「2」という数は人間のなかにある二元性を象徴させるという考え方です。その考え方では、1から6までの数に…

  • 「賢者は彼の星を支配し、愚者はその星に従う。」という言葉があります。

    星が示すファクターとその人の中に存在する「自己」とはべつのものであり、自己の発達段階で主体性が異なってくるからです。「命宮」に同じ星があったからといって、同じ…

  • 内面的次元でのグループ

    『言い換えればわれわれがある物理的次元で集団を形成する時、同時にわれわれはわれわれ自身をそこに結び付けて、内面的次元で同じような集団を導入する。』「魔法入門」…

  • エメラルドタブレットのなかに「上になっているごとく、下にも」という言葉があります。

    エメラルドタブレットのなかに「上になっているごとく、下にも」という言葉があります。この言葉に関連して、「魔法入門」バトラー著のなかに以下のようにあります。『「…

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