山が大好きな30代ヤマオンナの山行記録。ソロ登山 時々 夫婦登山。里山、アルプス、テント泊など。
山登りのモットーは「楽しく安全に、笑顔で帰宅」 学生時代にお山の師匠に屋久島へ連れて行ってもらって以来、山登りを続けています。 2016年からテント泊開始。 2017年から雪山登山開始。
今年登りたかった山の一つ・北穂高岳。 一度泊まってみたかった北穂高小屋泊で行ってきました。 当日の山行記録(その2)です。 山行記録(その1)はコチラ→北穂高小屋泊で北穂高岳 その1 北穂高岳登山に関する注意点などはコチラ→北穂高岳の注意点など 2日目:2018年7月19日(木) ご来光ウォッチング 2日目は朝4時前に起床。 この日は上高地まで下るだけなので、朝ものんびりです。 ご来光はどうかなーと思いながら、簡単に身支度を整えて外に出てみました。 日の出前の東の空と常念岳のシルエット 空は綺麗な色でしたが、ちょうど雲があったせいか、ご来光はイマイチな感じ。。 でもこの日もお天気は良さそうです…
今年登りたかった山の一つ・北穂高岳。 一度泊まってみたかった北穂高小屋泊で行ってきました。 当日の山行記録(その1)です。 1日目:2018年7月18日(水) 1日目の行程は、上高地から一気に北穂高岳・北穂高小屋まで。 上高地まではバスの始発便(5時10分発)で向かうことが必須でした。 上高地~涸沢小屋まで 自宅を3時半過ぎに出発して、沢渡に到着したのが4時半過ぎ。 問題なく始発バスに乗って上高地へ向かい、5時45分過ぎにバスターミナルを出発しました。 上高地は今年すでに4回目ということもあって、河童橋もスルーして一気に横尾まで向かいます。 横尾にて 横尾に到着したのは8時過ぎ。ここでお手洗い…
今年登りたかった山の一つ・北穂高岳。 一度泊まってみたかった北穂高小屋泊で行ってきました。 個人的に「ここは注意した方がいいな」と感じたことなどをまとめています。 北穂高岳について 北穂高岳山頂にて 北穂高岳は穂高連峰の一番北に位置する、標高3,106メートルの山。 「信州山のグレーディング」では「体力度7、難易度D」となっています(体力度は10段階中、難易度はA~Eの5段階中) 上高地→北穂高岳は距離にして約17キロ、標高差は約1600メートル。 北峰と南峰があって、北穂高小屋のある北峰の方がメジャー(?)です。 今回歩いたルート 今回歩いたのは、上高地を出発して明神→徳沢→横尾→涸沢→南陵…
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