モラ夫の記録（2020.5.15）

モラ夫からメール。 モラ夫：こんにちは いつもありがとうございます。 早く会いたいです。 〇〇（次の引っ越し先）の契約をしました。 現在家賃★★★円から・・・円に安くなりました。 あと、6月予定ですが◎日に予定お願いいたします。 仕事の方は順調です。7月まで予定入っています。 こちらからの返信は翌日にした。 私 ：お疲れさまです。 遅くなり、すみません。 2人で会うのは昼過ぎから。 みんなで夕飯は無し。 それでも良ければ、会います。 モラ夫：それで大丈夫です 頑張って稼ぎます ありがとうございます モラ夫のペースに合わせて行動していたら、 どんどん付け上がってきたので、 私が条件を提示。 モラ…

モラ夫の記録・3（2020.5.11）

習い事が終わった娘を乗せて、 モラ夫を迎えに行き、 いつもの店で夕飯。 料理が出てくると、 自ら娘の世話を買って出るモラ夫。 私は1人、マイペースに食べていた。 モラ夫が食べたくて注文した料理。 箸をつける前に私にお裾分けしようと声を掛けてきた。 モラ夫：〇〇（料理）、食べる。 私 ：・・・いらない。 食べたくないので断った。 この食事中。 モラ夫の私の扱いは、 雑、適当（悪い意味）だと薄々感じていた。 店を出た後。 モラ夫が娘におもちゃを買ってあげると言い出し、 買いに行った。 が、 モラ夫が財布を持ってきていなかった。 代わりに 私が支払うことになったのだが、 モラ夫：おかあさんが払うけど…

モラ夫の記録・2（2020.5.11）

ホテルと出た後、 ご飯を食べに行った先は、 約6年ぶりに訪れた店だった。 モラ夫：〇〇（以前の職業）の頃、よく来てたな～ 店員に気付いて欲しかったのか、 聞こえるように何度も話していた。 が、 店員も私も、 話に触れることなく終わった。 料理が出てくるまでの間。 モラ夫は、 また引っ越すことになった経緯について話し始めた。 その間、私はスマホをいじっていたのだが、 モラ夫：聞いてないべ！ モラ夫がこんなツッコミをしてくるのは、 初めて。 私 ：聞いているって！ 本当は全然聞いていない。 その言葉を聞いて、 再び話し始めるモラ夫。 料理が出てくるまで続いた。 ご飯を食べた後、一度解散。 夕方、 …

モラ夫の記録（2020.5.11）

いつもの場所でモラ夫と合流し、 ホテルへ。 ベッドでモラ夫の相手が始めったその時、 モラ夫のスマホのカメラレンズが ベッドを向いていることに気がついた。 私の頭の中、真っ白・・・ たまたま？ イヤ、あんな置き方ある訳ない！ 私 ：何、あれ？ モラ夫：気になったか。 モラ夫はスマホを片付け、 何事もなかったかのように夫婦生活を再開。 日頃からモラ夫に何かを期待している訳じゃないけど、 失望というか、 興覚めしたというか、 不信感が募ったというか、、、 その日1日、 私の頭はフリーズしたままだった。 モラ夫が盗撮を試みたことについて、 理由を問うつもりは無い。 時間の経過と共に、 モラ夫への猜疑心…

人間観察日記

現在は、 挨拶だけの付き合いです。 banana-rollcakes.hatenablog.com 挨拶の後、 私はこの方を観察しています。 人によってガラリと態度を変える面白い方です。 にほんブログ村

気が乗らない

モラ夫からメール。 モラ夫：気がついたら連休あけた様ですね 4月にアパート2階に入居した人が騒いで眠れなかったですが 不動産屋さんに相談して 今月いっぱいで自分が引っ越す事になりました。 早く★日会いたいです。 引っ越し、何回目？ と思ったが、 聞くほど興味無かったので、 こちらから返信は無し。 モラ夫が来たら、 いつものように娘とご飯を食べたいというのだが、 この日の夕方、娘は習い事。 それが終わってから いつもの店でご飯・・・ と思っていたら、 短縮営業で利用できないことが判明。 私の気持ち、全然乗らない。 憂鬱。 にほんブログ村

モラ夫の記録（2020.5.6）

モラ夫からメール。 モラ夫：みなさんお元気でしょうか？ こちらはとても元気です。 明日は（以下、仕事内容の詳細、省略）・・・ こんなによく働いたこと今までなかっただけに 充実しています。 きょうはもう眠くなりました。 おやすみなさい。 褒めて欲しいのか？ 自己満足のメールか？ ＞おやすみなさい っていうから、 返信は翌日に。 私 ：お疲れ様です。 体調、大丈夫ですか？ 八戸、閑散として静かです。 来週はモラ夫の相手。 娘に会わせるの何だか、イヤだ。 この時期に、 わざわざ来なくてもいいのに。 にほんブログ村

家族で過ごす時間、楽しくない

2020年3月。 モラ夫に娘のスケートの世話をお願いした。 私はリンクサイドから見学。 娘は滑れるようになった姿を見せようと、 一生懸命滑っていた。 その傍でモラ夫も滑っていた。 そのうち娘は指導を始めた。 言われた通りやってみるが、 上手にできない娘。 そんな娘にモラ夫は少しイライラしていた。 娘の表情は暗くなっていった。 滑るどころか、 固まって立っていることが増えた。 戻ってきた娘に、 私 ：好きなように、楽しく滑っておいで。 と声を掛ける。 娘は明るい表情でまた滑っていくが、 モラ夫の指導の後は、 また暗い表情になり、、、 こんな状況が30分続いた。 私が娘の暗い表情に耐え切れず、 ま…