消しても消しても消えない炎を「ツインレイ」というのなら信じるしかありません。
この世の中に「ツインレイ」という形が存在するかどうかもわかりません。けれども、消しても消しても消えない炎があるのは間違いありません。もしそれを「ツインレイ」だというのなら、わたしは納得するしかありません。 これはわたしの中に眠る幾つもの「わたしと彼のストーリー」です。「わたしと彼のストーリー」は「あなたと彼のストーリー」かもしれません。
2019年5月
何か起こした行動が例え大海の一滴だとしても、、、必ず波紋は起こります。そしてそれは徐々に大きく広がっていくものです。すぐに結果を欲しがるわたしたちには気が遠くなるほどタイムラグがあるかもしれません。でも諦めずに待つのです。
訪れた別離の時の間、ずっともがいていた。長い間もがき続けていた。でも今満ち足りた気持ちで穏やかな時を迎えている。そして再会の時が近づいてきているのを感じている。こんなにも落ち着いてその時を迎えられようとしていることがわたしに必要だ
2019年5月
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