消しても消しても消えない炎を「ツインレイ」というのなら信じるしかありません。
この世の中に「ツインレイ」という形が存在するかどうかもわかりません。けれども、消しても消しても消えない炎があるのは間違いありません。もしそれを「ツインレイ」だというのなら、わたしは納得するしかありません。 これはわたしの中に眠る幾つもの「わたしと彼のストーリー」です。「わたしと彼のストーリー」は「あなたと彼のストーリー」かもしれません。
何か起こした行動が例え大海の一滴だとしても、、、必ず波紋は起こります。そしてそれは徐々に大きく広がっていくものです。すぐに結果を欲しがるわたしたちには気が遠くなるほどタイムラグがあるかもしれません。でも諦めずに待つのです。
訪れた別離の時の間、ずっともがいていた。長い間もがき続けていた。でも今満ち足りた気持ちで穏やかな時を迎えている。そして再会の時が近づいてきているのを感じている。こんなにも落ち着いてその時を迎えられようとしていることがわたしに必要だ
人はそれぞれみんな違う。だから生まれてきたテーマもみんな違う。同じようなジャンルというのはあり得るだろう。けれどそのテーマをまっとうする方法は全部違う。そう、顔や身体がすべて違うように。 わたしのテーマは「愛」だ。今世わたしはこのテーマをまっとうする為に
目先にとらわれるんじゃない。見えてるものにとらわれるんじゃない。見えてないところに真実が隠されている。言わない。言わないところに本当のことがある。とほうもない大きな愛にわたしはずっと包まれている。ずっとずっと長い間。 自分が嫌われることもいとわない。大き
夢はすべて叶っている。いつからか、そう思うようにしている。わたしの思考がこの現実をすべて作っているのならば今、目の前にある現実はわたしの思考の結果ということになる。もし、願っている状況ではないという現実ならば逆に現実を見てから思考を紐解いていけばよい。そ
いつもあった。ずっとそこに。わたしのすぐそばに。むしろわたしを包んでいた。ずっと求めてさがしていたものはいつもあった。愛。それも抱えきれないほどの大きな愛を初めて知った。やっとここまでこれたのだ。わたしはずっと大きな愛に包まれていた。彼のとてつもない大き
どれだけ長い時間を積み上げてきただろう。あなたのいない時間を眠れない夜を寂しさを抱えて涙を流してどれだけの時間を積み上げてきただろう。だた刹那にひとめだけでもあなたに会いたいとどれだけ切望してきただろう。そしてとうとうあなたに会った。偶然なのか必然なのか
わたしは感情に操られてきた。今までも、今も。この嵐のような感情はどこから生まれてどうして支配してくるのか。でも今までのように感情に操られるのはやめたいと思う。だから感情を味わい感情の嵐の中に勇気をもって立とう。立ち続けよう。そしてこの嵐の元をさがそう。も
葉っぱが枯れたからといって捨てるのではなく、それでもせっせと肥料をやり、水をやり続ける。そうすればまたいつか見事に花を咲かせる時がくる。人もそういうものかもしれない。素っ気ない態度しか取れなくなってしまった硬くなった相手に、どうし
あなたも誰かのかけがえのない人。そうここにいる誰もが誰かのかけがえのない人。かけがえのない人しかいない。あなたの目の前にいる人も誰かのかけがえのない人。にほんブログ村
いつもいつでもたとえ何処にいたとしてもあなたがわたしのとっておきの人であることに変わりはない。あなたがわたしの愛を一身に受けていることに変わりはない。あなたが何処で何をしていたとしてもわたしがあなたを愛していることはこれからも決
会いたい。会いたい。会いたい。愛してる。愛してる。愛してる。あなたに会いたい。あなたを愛してる。全部あ、から始まる言葉。いっぱい
あゝなんと貧しかったことよ。やっとやっとやっと気がついた。わたしの心の貧しかったことよ。なんと貧相な心の具合だったのだろう。月日が流れていくにつれどんどん精査されていった。歳を重ねる
わたし達は何度でもそう何度でも恋に落ちる。わたしはまたあなたに恋をする。わたし達は何回もそう何回も愛の奇跡を起こす。わたしはあなたを愛している。深く深く愛している。時を超え
あなたと一緒にいる未来。例えばそんなことを想像したときその隣にいるわたしはどう感じているだろう?普通にそこにいてケラケラ笑っている。手をたたいて笑ったり、うなづきながら微笑んだり、あなたの腕を叩きながらのけぞって笑ったり
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