消しても消しても消えない炎を「ツインレイ」というのなら信じるしかありません。
この世の中に「ツインレイ」という形が存在するかどうかもわかりません。けれども、消しても消しても消えない炎があるのは間違いありません。もしそれを「ツインレイ」だというのなら、わたしは納得するしかありません。 これはわたしの中に眠る幾つもの「わたしと彼のストーリー」です。「わたしと彼のストーリー」は「あなたと彼のストーリー」かもしれません。
あなたも誰かのかけがえのない人。そうここにいる誰もが誰かのかけがえのない人。かけがえのない人しかいない。あなたの目の前にいる人も誰かのかけがえのない人。にほんブログ村
いつもいつでもたとえ何処にいたとしてもあなたがわたしのとっておきの人であることに変わりはない。あなたがわたしの愛を一身に受けていることに変わりはない。あなたが何処で何をしていたとしてもわたしがあなたを愛していることはこれからも決
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