京都駅近く。高瀬川の河畔に佇み京都の建築美と、最新設備で旅館としてもホテルとしても利用できます。
虫籠窓(むしこまど)や格子に朱色の壁、犬矢来(いぬやらい)や一文字瓦。 まさに京都の伝統と気品が、お客さまのお越しを心よりお待ち申しております。 冠木門に暖簾。 格子戸の向こうに打水の長い石畳。 そこはもう古都の雅の世界。 “やすらぎ”と“くつろぎ”の客室は、京町家に相応しい畳敷きと致しました。
ここ最近、高瀬川に二羽の鴨が泳いでます。正確には、泳いでいるというより高瀬川の浅い川の底をペタペタと歩いているという感じ。 数日前から二羽が川底の藻を食べる様…
ますます暑くなる日々が続いてますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 いつのまにやら5月も終わり、もう6月。今年も半分が過ぎました。 つい一昨日ですかね。 急…
「ブログリーダー」を活用して、桜花爛漫さんをフォローしませんか?