海外で二刀流の大活躍をしている大谷選手でさえ、自分の怪我で鳴かされ続けた日々がある。 今年の活躍は、何度も手術を耐えて自分の体重の倍ほどのウェイトトレーニングで、日々筋肉の体力作りを励んでいる。 すべてが順調な軌道を歩いている訳ではないのである。 輝かしい今があるのは、涙をこらえて歯を食いしばるほどの努力がある。 並大抵の苦痛と努力を克服したからこそ自分の体作りが最も重要であると気がつ…
なんと玄関を開けるなり近所の飼い猫が私の足元へすり寄って、「二ャア~」と甘えてくる。 「迷い猫が自分ちの猫の餌迄食べて困る」 私は、可哀そうだと思い迷い猫の分だけを与えていたつ…
何の知識も持たない私であるが、未知なるウィルスへの恐怖を感じている。 毎日報道される感染者の数をボードで、メディアからの情報を閲覧しながらため息が出る。 感染拡大の危機を何度もお伝えされるその道のエキスパートなる先生が注意を喚起されても若者達は聞く耳を持たない。 仮に、感染しても若い世代なら重症化されないという自負があり路上で、あからさまな飲み食いをして騒ぐ日々。 現実に、感染してからベ…
カナダへ移住していたご夫婦が高齢年齢を考えて日本中を終の棲家探しをしている。 住み慣れたカナダの気候を満足しているつもりであったが、日本が恋しくなったのだそうな。 亡き夫が仲良くしていたラーメンチェーン店のオーナーの話題を思い出す。 日本と海外を行ったり来たりで忙しく動いていた時期に、突然のくも膜下出血で倒れた。 運よく奇跡的に、リハビリに励み歩けるまで回復するが上半身の麻痺が残り店をや…
人身事故を起こし無免許運転それでも議員をやめないって・・・・・編
同じ人間・大人の女性として恥ずべき記事である。 国民の代表として任命される議員の立場であるなら尚のこと直ぐ辞職して詫びる内容に驚くばかりだ。 議員として「先生」と呼ばれる立場であるなら「羞恥心・道徳観」がまったく欠片も無いような事故だ。 所属する都民ファーストを脱退してから、ご本人一人の会を立ち上げて議員を続ける厚かましさに呆れる。 議員を辞めればただの普通の人となるのが怖いのだろうか?…
近所で飼われている猫の親子が必ず我が家の玄関先へ来る。 おまけに、野良猫までも一緒になって喧嘩しながら玄関先へ集合する。 その数6匹もとなり騒々しくなりその都度恋太…
食欲不振と倦怠感が続く日々を過ごす毎日である。 1・2日で症状が収まる人は、多いと聞くが筋肉痛で身体がガタガタ気力だけで仕事へ行っている。 初回のワクチン接種も2回目さえも打ち終えた時は、僅かな痛みが注射針の後に残るだけだった。 何の知識も得ないまま臨んだワクチン接種である。 さすがに、酷い症状に備えて2回目の接種あと鎮痛薬を服用するも筋肉痛の激痛を堪えて仕事へ行く日々。 「ワクチン接種を…
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