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浪漫飛行への誘(いざな)い https://blog.goo.ne.jp/frasst

海外旅行、世界遺産、飛行機、音楽、歌謡曲、初物、卓球、語学シリーズ等の趣味の世界をブログに

浪漫飛行への誘(いざな)い
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2017/01/12

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  • 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」~政府のコロナ対策は不安

    コロナの新規感染者数が一時減少傾向を示したことを受け、政府は経済活動を動かそうと躍起になって、様々な規制を緩和しつつある。一時は、県をまたぐ旅行を禁止したり、密になるようなイベントの参加人数を規制したり、水際作戦を強化したり、しっかりとコロナ対策をやっていたが、ここに来て、感染者数が増えているのに、見て見ぬふりをしている感がある。マスコミも一時は連日のようにコロナ対策関連のニュースを取り上げ、問題提起もしていたのに、今や、コロナ収束にむけてのトピックスを扱う番組はほとんど影を潜めている。新規感染者数もニュースで伝えるだけで、増えていようが、何ら問題意識が感じられない。特に、ここ1週間以上、連日感染者数が増えているのに、ほとんど問題視されていないのはどうしてであろうか?尾身さんはじめコロナの専門家や医療関係...「喉元過ぎれば熱さを忘れる」~政府のコロナ対策は不安

  • 仏教版 70歳からの「幸せ」

    菊谷隆太氏による「仏教に学ぶ幸福論」のユーチューブで、仏教版70歳からの[幸せ」というタイトルで、幸せについてのためになる講話があった。70歳からの人生、いかに幸せに生きられるか、輝くような人生にできるかというテーマであるが、そのためには、幸せへのアプローチを切り替える必要があるという。手に入れたいものを獲得するという達成感、満足感という幸せだけでは、だんだん体力も衰えてくるし、頭の回転も若い時ほどのようにできないので、その幸福感だけでは太刀打ちできなくなる。そこで、幸せへのアプローチを変えるということで、二つの幸福へのアプローチを紹介してくれている。ともになるほどと共感する教えであり、実生活でも実践したいと肝に銘じている。同年代の人に是非聴いてほしいものである。1.今そこにある幸せに気づくここは、個人的...仏教版70歳からの「幸せ」

  • 卓球人生ベストテン

    6月で思い出すのは今から39年前の6月19~27日に中国民航との友好卓球大会で中国に遠征するというビッグイベントである。今でも、卓球といえば中国の強さは世界一であるが、当時もいっしょで、卓球をやっている者にとっては、中国で卓球をやるとか、中国人と卓球をやるとかいうことは、あこがれというか夢のまた夢の世界であった。こちらからの働きかけもあったが、ひょんなことで、その中国の北京、杭州、上海という3都市での友好卓球試合が実現したのである。現地では、VIP待遇を受け、北京空港では赤ジュータンも経験した。民航本社、北京空港、杭州保養施設、上海の4か所で親善試合を行った。中国側は、社長以下会社をあげてバックアップしてくれ、成田-北京/上海-成田の飛行機と北京と上海のホテルは自分達で手配したが、北京-杭州—上海区間の飛...卓球人生ベストテン

  • G7サミットの会場はドイツの古城、エルマウ城

    日本、米国、英国、フランス、ドイツ、イタリア、カナダの首脳が集まるG7サミットが6月26~28日にドイツ南部のエルマウ城で開催されている。ロシアによるウクライナ侵攻後、初めての対面開催で、ウクライナ支援やエネルギー、食料の価格高騰などへの対応を協議するというが、個人的に興味を引いたのは、開催場所がエルマウ城という古城ホテル(シュロスホテル)であるということである。ドイツには、多くの古城があり、ホテルを併設しているところも少なくない。正確には知らないが、50軒以上のシュロス・ホテルとかブルグ・ホテルと呼ばれる名高い古城ホテルがあると思われる。どこも昔の古城をホテルに改装したもので、ドイツ駐在中、個人的にも何軒かの古城ホテルの宿泊したことがある。シュロスは比較的平坦なところにある宮殿のようなお城で、ブルグは、...G7サミットの会場はドイツの古城、エルマウ城

  • マイナンバーカードの誇大広告

    マイナンバーカードの普及にあせっているのか、政府は、カードを作ればマイナポイントがもらえるというテレビコマーシャルも始めているようであるが、作れば自動的にポイントがもらえるような簡単なものではなく、誇大広告の感がある。区役所の一角で、写真も無料でマイナンバーカードの申請受付をやってくれるというので、先日、手続きを行い、カードが用意できた旨の交付通知書が届いた。カードを受け取るには、事前の予約が必要で、それも7日先以降でないと予約ができないという事実がわかった。ネット上で予約可能であるが、7日先以前は、すべて予約不可のマークが付いており、一旦締め切ると空席があっても一切開放していないことが判明した。30分単位の受け付けであるが、15人まで予約可能という説明を受けた。ということは、1人しか予約が入っていなくて...マイナンバーカードの誇大広告

  • 日本人旅行者に対する陰性証明書の取得義務付けは廃止してほしい

    日本政府は、6月から入国時検査を免除する代わりに、全ての入国者(含む日本人)は、出国前72時間以内に検査を受け、医療機関により発行された陰性の検査証明書を入国時に、検疫所へ提示する必要があり、提示できない場合は、入国できないという制度を導入した。証明書を所持していないと航空機への搭乗が拒否されるというから、やっかいな制度ある。外国人旅行者あれば、出発前に自国で検査を受け、陰性証明書を得ればいいだけなので、あまり問題はないが、日本人旅行者の場合、帰国にあたって、馴染みのない出発国で、PCR検査が受けられる医療機関を自分で探し、出発72時間以内に検査を受け、日本政府の要求する陰性証明書を取得する必要があり、極めてハードルが高い。団体旅行であれば、旅行会社が一括して検査、証明書発行の手配をしてくれるものと思われ...日本人旅行者に対する陰性証明書の取得義務付けは廃止してほしい

  • 昭和歌謡ベストテンDX~雨の名曲特集

    6月23日のBS-TBSの「昭和歌謡ベストテンDX」は、「雨の名曲特集」と題して、ベストテンを紹介していた。司会は、関根勤さんとアナウンサーの長峰由紀さんであるが、ゲストとして、天童よしみ、三善英史さん、おかゆさん等がカバーして歌(雨は三善さんの持ち歌)を披露していた。今年は、やけに雨が多い気がするが、雨の歌で紛らすことにしたい。順位は、下記のようになっていた。1位「雨の慕情」八代亜紀S552位「どしゃぶりの雨の中」和田アキ子S443位「長崎は今日も雨だった」クールファイブS444位「氷雨」日野美歌S575位「雨のバラード」湯原昌幸S466位「レイニーブルー」徳永英明S617位「みずいろの雨」八神純子S538位「雨」三善英史S479位「雨の御堂筋」欧陽菲菲S4610位「雨に咲く花」井上ひろしS35雨を題材...昭和歌謡ベストテンDX~雨の名曲特集

  • 蒲蒲線の事業計画

    6月23日の毎日新聞の経済ニュースで、東急の蒲田駅と京急の京浜蒲田駅経由で大鳥居駅とを結ぶ新線建設計画がある旨の記事が目を引いた。蒲田に3ヵ月住んだことがあるが、京急蒲田とJR蒲田との間を何回も行き来したことがあり、不便さを実感していた。東急多摩川線とJR京浜東北線の蒲田駅は隣接しているので、そこと京急蒲田が繋がると大変便利になることは間違いない。さらに、その新線を京急の大鳥居駅まで延伸し、羽田空港への新空港線構想があるという。約800mの新路線の建設が羽田空港へのアクセスを大きく変える可能性を秘めているという。この路線は、「蒲蒲線」と通称され、実現に向けて一歩前進しているようだが、延伸も含め実現への道のりは遠いようである。事業認可はまだ下りておらず、着工時期も未定で、2030年代の開業を目指すというが不...蒲蒲線の事業計画

  • 「Plan75」の映画を鑑賞

    6月17日から全国で上映が公開された話題作「Plan75」という75歳以上の高齢者が自らの生死を選択できる制度を扱った映画を21日早速見に行ってきた。早川千絵さんという新人監督がメガフォンを取り、主役の高齢者は倍賞千恵子が演じている。先のカンヌ国際映画祭でカメラドール特別表彰を受けた作品だが、資金的な面もあり、日本、フランス、フィリピン、カタールの合作となっている。詳しいストーリーはネタばれになるので、触れないが、75歳を超えた高齢者にとって、老いと死は身近な問題であり、もし国の制度として、安楽死を選択できるとしたら、どうなるかという考えさせられる内容になっていた。主役の倍賞千恵子さんは、「男はつらいよ」の寅さんの妹「さくら」役を長らくやっていて、土曜日に「男はつらいよ」シリーズで若かりし頃の彼女を毎週見...「Plan75」の映画を鑑賞

  • 文化放送「日曜はがんばらない」で定年にまつわる投稿がオンエア

    毎週日曜の朝は、文化放送の鎌田實×村上信夫「日曜はがんばらない」を必ず聴いている。6月19日の放送では、「定年」にまつわる投稿が呼びかけられていたが、何と気軽に応募した投稿が幸運にもオンエアされるという嬉しい出来事が起こった。定年にまつわる実体験といえば、カナダへの留学があったので、それをテーマに投稿してみたが、運よく採用されたようで、ビックリした。事前の連絡などは勿論ないので、番組を聴いていて初めて知ったが、村上信夫さんが投稿文を読みあげてくれ、鎌田先生が相槌を打ってくれたので、嬉しい思いであった。番組では語学留学について二人に褒められて恐縮してしまった。折角、読みあげてくれたので、繰り返し聴くことができないか調べて見たら、radikoでは、「タイムフリー」機能があって、過去1週間の番組を検索して、無料...文化放送「日曜はがんばらない」で定年にまつわる投稿がオンエア

  • ねむの木の花を初めて見てきた

    19日、五反田にある旧正田邸の跡地に造られた「ねむの木の庭」の中央にある「ねむの木」が花を咲かせているという情報を得て、初めて花を見に行った。今は区の庭園となっており、係員がいつも綺麗に園内を整備しているので、四季折々いろいろな花を楽しむことができる。庭園名は美智子さまが高校生時代に作られた詩「ねむの木の子守歌」に由来するという。今までに、何回も「プリンセスミチコ」というオレンジ色の有名なバラを見にこの庭園に行ったことがあるが、この庭園のシンボルツリーである「ねむの木」の花を見るのは初めてであった。「ねむの木」の名前の由来は、夕方や曇天など暗くなると葉をたたんで垂れ下がり「眠る」ことに由来する。一日の中で葉が開閉したり、上下に動いたりすることを就眠運動というが、その名のとおり、暗くなると眠る就眠運動と花の...ねむの木の花を初めて見てきた

  • 早稲田大学総長再選のニュースで思い出す父親、清玄さんの思い出

    18日に田中愛治早稲田大学総長が再選されたというニュース記事を目にしたが、田中氏といえば、お父さんの「田中清玄」さんのことが浮かび、懐かしい思い出がよみがえる。写真を拝見すると風貌は似た感じである。10年前の2012年9月に田中清玄さんの思い出についてブログを書いたが、その一部を紹介(一部修正)してみると。。。「ドイツ駐在中(1985-1989)、日本からのいろいろなお客様のお世話をする機会も多かったが、その中で、一際、印象に残っている人物が「田中清玄」なる政治の大物フィクサーである。彼は、過去に壮絶な経歴を持つ大物であるが、当時、中国の鄧小平と親交が深く、英国のサッチャー首相(当時)に中国情報を伝えるために、一人で、頻繁にヨーロッパに来ていたものである。まずパリに入って、岸恵子さんに会ってから、フランク...早稲田大学総長再選のニュースで思い出す父親、清玄さんの思い出

  • 昭和は輝いていた「三木たかし特集」

    6月17日のBSテレ東の「武田鉄矢の昭和は輝いていた」は、ヒットメーカーの三木たかし特集、2時間スペシャルで、ついつい懐かしく全部見てしまった。彼は、作曲家として演歌、歌謡曲、ポップス、アニメソングとジャンルを超えて2000曲以上の名曲を世に生み出したが、どの曲も馴染みの深いものばかりで、聴いているだけで、青春がプレイバックする。彼に影響を与えた4人の人物、船村徹、荒木とよひさ、なかにし礼、阿久悠を軸にその人生を振り返っていた。実妹の黛ジュンも好きな歌手であったが、その「夕月」も彼の作品である(作詞は、なかにし礼)。森山良子の「禁じられた恋」は、彼の最初のミリオンセラーとなったとのことである。その後、2年位スランプがあったようであるが、救ってくれたのが、作詞家、阿久悠であったという。あべ静江の「コーヒーシ...昭和は輝いていた「三木たかし特集」

  • ZIPAIRの悲劇

    JAL傘下のLCC(格安航空会社)であるZIPAIRは、尾翼デザインの「Z」がウクライナ侵攻中のロシア軍を想起させることから、機体のデザインを変更すると発表した。保有する全4機の尾翼に描かれた「Z」を消し、黒、白、緑の3色を組み合わせた模様にするが、当面は新しいデザインのフィルムを「Z」の上に貼り、来春までに機体の塗装を終えるとしている。「Z」は「勝利のために」「ロシアのために」を意味するとされ、ロシア国内では戦争の支持を表すので、とんだとばっちりを受けた形となった。ZIPAIRはJALの100%出資の子会社で、2020年5月14日より成田―バンコク線に初就航予定であったが、新型コロナの感染拡大で延期され、やむなく6月から貨物専用便として就航した。当初、この初便に搭乗し、タイ旅行を計画していたが、コロナで...ZIPAIRの悲劇

  • 秩父へ2泊2プレイのゴルフ旅行

    13日から2泊で3度目となる秩父でのゴルフ旅行に出かけた。あいにくの梅雨の季節と重なり、天気予報も雨で2日間とも雨中のプレイを覚悟したが、何と予報がいい方にはずれ、1日目はほぼ曇りの天気で、ほとんど雨には降られなかった。ゴルフは天候に左右されるので、やむを得ないところである。2日目は、降雨確率は90%なので、ほぼ雨中のプレイは必至と思っていたが、何と小雨の時間帯もあったものの、ほとんど雨に降られずプレイをすることができた。今回天気予報をこまめにチェックしていたが、よくわかったことは、次の2点である。一つ目は、天気予報サイトがいくつかあるが、一致した情報はなく、各社バラバラであること。二つ目は、その天気予報は当たらないということである。今回二日間とも雨予報であったが、実際は、ほとんど雨に降られなかった。いい...秩父へ2泊2プレイのゴルフ旅行

  • 久し振りにアメ横へ

    コロナが流行し始めた2020年頃から、人混みを避けるために、上野のアメ横に足を運んでいなかったが、6月11日、久しぶりに、アメ横にある二木ゴルフにゴルフシューズを買いに行ってきた。土曜だが、物凄く混んでいるという感じではなかった。電車代を払ってわざわざ行くので、アメ横にある金券ショップでJALの株主優待券の売却も同時に行うことにした。株主優待券は、昔、ヤフオクで売ったこともあったが、最近は、ヤフオクの手数料もばかにならないので、金券ショップに売る方が楽だし、そんなに差がない。ネットで買取価格の比較表をチェックすると一番高く買い取ってくれるのは、お茶の水や飯田橋で1枚3100円であったが、アメ横にある金券ショップが2950円とで、電車代を考えると大差がなかったので、同時に済ませることにした。つぃでに、西武鉄...久し振りにアメ横へ

  • 日本陸上競技選手権の生放送

    6月9日から12日まで、大阪のヤンマー・スタジアムで、第106回の日本陸上競技選手権大会が開催されている。NHKがライブで放送してくれているので、オリンピック以降、久しぶりに生のスポーツの感動を味わうことができた。個人的には、走る、跳ぶ、投げるといった陸上競技は苦手もいいところで、運動会ではいつも惨めな思いをしてきたが、昔から競技を見ることは好きであった。特に、マラソンや駅伝は、テレビでもよく見ていた。50歳の時に、そんな陸上競技にひょんなことで関わる仕事をすることになり、定年まで9年間お世話になった。連盟の事務局で国際業務を担当したので、国際連盟やアジア連盟の窓口として英語文書の受付や日本からの発信窓口として、国際業務全般を担当していた。国際会議の窓口業務や会議での通訳業務も担当していたので、海外出張も...日本陸上競技選手権の生放送

  • ピンピン、ひらり~しなやか老活術

    毎週日曜の朝は必ず文化放送の鎌田實と村上信夫の「日曜はがんばらない」をradikoで聴く。その前の親鸞聖人の教えを紹介してくれる「一万年堂出版の時間」とセットで聴いて、心が休まる時間となっている。普段の生活では、ラジオはまず聴かないが、日曜の朝だけは別である。先日、番組でも紹介された鎌田先生の「ピンピン、ひらり」という本【4月発行】を図書館で借りることが出来た。サブタイトルは、「鎌田式しなやか老活術」とあり、まさに我々世代にとってピタリの内容であった。まず気に入った記述は、「まえがき」で「老いという『下り坂』は、美しい景色も見せてくれる。『上り坂』は上ることに一所懸命で、自分の足元しか見えていないことが多い。下り坂は違う。眼下には、これまで上ってきた道のりや、すそのの広大な景色が広がっている。その美しい景...ピンピン、ひらり~しなやか老活術

  • 「80歳の壁」を超えるための50音カルタ~その2

    精神科医の和田秀樹さん著「80歳の壁」を低くするヒント50音カルタのその2を列挙してみる。(50音カルタ~その2)は----話したいことは遠慮せず。話せば気分も晴れてくるひ----病院は「かかりつけ医」を決めておくふ----不良高年でいい。いい人を演じると健康不良になるへ----変節を恐れるな。朝令暮改は大いに結構ほ----ボケるのは、悪いことばかりじゃないま----学びをやめたら年老いる。行動は学びの先生だみ----見栄を張らない。あるもので生きる。む----無邪気になれるのは老いの特権め----面倒なことほど、じつは面白いも----もっと光を。脳は光でご機嫌になるや----役に立つことをする。自分の経験を活かせばよいゆ----ゆっくりと今日を生きる。終わりは決めないよ----欲望は長生きの源。枯れて生...「80歳の壁」を超えるための50音カルタ~その2

  • 「80歳の壁」を超えるための50音カルタ~その1

    精神科医の和田秀樹さん著「80歳の壁」に高い壁を低くするヒント50音カルタが紹介されていたが、どれもなるほどという参考になるアドバイスであったので、実践できるよう自分のメモ代わりに列挙してみた。(50音カルタ)あ----歩き続けよう。歩かないと歩けなるい----イライラしたら深呼吸。水や美味しいものも効果的う----運動は体がきつくない程度にえ----エアコンつけて水を飲み、猛暑から命を守れお----おむつを恥じるな。行動を広げる味方ですか----噛めば噛むほどに、体と脳はイキイキするき----記憶力は年齢でなく、使わないから落ちるく----薬を見直そう。我慢して飲む必要はないけ----血圧、血糖値は下げなくていいこ----孤独は寂しいことではない。気楽な時間を楽しもう。さ----サボることは恥ではない。...「80歳の壁」を超えるための50音カルタ~その1

  • 理想的パートタイム環境

    自分は38年間の刑期を無事終え、60歳をもって仕事から卒業し自由人として現在に至っているが、妻は、未だにパートタイマーとして働いている。同じ仕事を18年にわたって続けており、一家の稼ぎ頭になっている。長く続けられる要因は、理想的な就業環境にあるからとも言える。まず職住近接で、通勤時間は約4分。週3日、1日4時間程度の勤務なので、自分の自由時間もとることができ日常生活への負担は比較的少ない。英語も活用できる仕事なので、若干手当もあり英語のスキル維持にも役立つ。今は代わってしまったが、十何年にもわたって、いい上司に恵まれた。2008年にカナダのビクトリアで5カ月間ロングステイした時も、パートの立場でありながら、退社ではなく、長期休暇扱いをしてくれたので、大変感謝している。その上司は、我々がカナダ滞在中、休暇で...理想的パートタイム環境

  • グレープフルーツを求めて奔走

    毎朝食は、食パンのトースト、レモンの紅茶、ヨーグルト(ビフィズス菌、オメガ3入り)、バナナ、グレープフルーツとほぼメニューは決まっている。どれも欠かさないように計画的に買物をしているが、最近、グレープフルーツの確保に苦労している。つい数ヶ月前までは、卓球で戸越体育館に行ったついでに、戸越公園駅近辺にある八百屋さんに行き、グレープフルーツを安く買っていた。表面上少々難ありのものが1個40~50円程度で買うことができていたので、何ら問題はなかったが、数ヶ月前に、店主の病気を理由にお店が閉店してしまった。毎朝、半分ずつ食べているので、在庫に合わせ、4-5個単位で買っていたが、突如手に入れることができなくなってしまったのである。そのお店とは別に、荏原町にある果物専門店でも、1個50-60円程度で安く買うことができ...グレープフルーツを求めて奔走

  • 天安門事件から33年

    1989年6月4日に北京の天安門広場に民主化を求めて集結していたデモ隊に対し、軍隊が武力行使し、多数の死傷者を出したあの天安門事件から6月4日で33年が経った。同年4月に急死した改革派指導者・胡耀邦元総書記を追悼する動きが発端となり、当時大規模な民主化運動に発展したが、これに対し、鄧小平氏らは6月3日夜から4日にかけて戒厳令を発令し、軍隊を動員し武力で弾圧。当局は死者を319人と公表しているが実際は数千人との推計もあるという。共産党政権は事件を「反革命暴乱」と位置付け、弾圧を正当化している。この天安門事件が起こった時は、ドイツのフランクフルトに駐在中であったので、事件についてはリアルタイムのニュースに疎く、あまり実感がないが、中国共産党による民主化弾圧は目に余るものがあったものと思われる。共産党による民主...天安門事件から33年

  • たまねぎが高騰

    我が家の「かいものがかり」として、野菜や果物の値段には大変敏感で、どの野菜・果物は、どのお店で買うのが一番いいかの情報を常に持っている。お店としては、近くのスーパー(オーケー)、地元の青果店、路地売りのお店、野菜ソムリエのいるお店、ローソン100、プレミアム商品券の使えるスーパー(スーパーバリュー)、イオン、マイバスケット、イトーヨーカドー、西友ストア、ハナマサ、マルエツ、文化堂等が候補となるが、どこで何を買ったら安く買えるかは大体わかっている。特売品もあるので、チラシ広告もチェックしてから買物に出かける。スーパーバリューと文化堂とマルエツは、自転車で8分位かかるが、その他のお店はどこも自転車で5分以内である。近いところは、徒歩2~3分であり、便利なところに住んでいるが故、買物には選択肢がありすぎて困るほ...たまねぎが高騰

  • 韓国が外国からの観光客の受け入れ再開

    1日のテレビ報道によると韓国は外国人観光客向けの短期訪問ビザの発給を6月1日から再開すると発表した。日本人も対象で、韓国大使館ではビザを申請する人で長蛇の連日長蛇の列ができている様子が報道されていた。新型コロナの影響で、2年ほど前から中断していた短期訪問ビザを再開したもの。日本人の場合、従来はビザなしで韓国に入国できたが、それは復活されていないので、当面は観光ビザがないと韓国に行けないことになる。ビザ免除プログラム(VisaWaiverProgram)は、お互い様の話しなので、韓国人も日本のビザが必要ということを意味する。韓国には、旅行や仕事で9回ほど行ったことがある。行ったことがあるのは、ソウル、インチョン、板門店、プサン、慶州、扶余、大田、公州、儒城温泉、済州島程度で、歴史的スポットに関心を持って旅し...韓国が外国からの観光客の受け入れ再開

  • 祝!エリザベス女王のプラチナ・ジュビリー

    イギリスのエリザベス女王の即位70年を記念する祝賀行事「プラチナ・ジュビリー」が6月2日から4日間の予定でロンドンはじめ全英で盛大に始まったというニュースが流れていた。この記念行事が行われるのはイギリス史上初めてで、街は祝賀ムード一色という。女王は現在96歳というから、おめでたい話である。今回は、どんなイベントが企画されているのであろうか?感謝の礼拝(セントポール大聖堂)、エプソムダービー(競馬)やライブコンサート(バッキンガム宮殿)、馬車による祝賀パレード等も行われるようであるが、女王がどのような形で参加するかが見どころである。体調もあると思うが、最後のビッグイベントなので、できるだけ姿を見せてほしいものである。個人的には、10年前、即位60年のダイヤモンド・ジュビリーに合わせロンドン旅行を計画し、様々...祝!エリザベス女王のプラチナ・ジュビリー

  • 頭部のMRI検査を受けた

    6月1日、2年振りに頭部のMRI検査を受けた。今回で3回目であるが、きっかけはある日突然一時的に記憶を失うことがあり、継続的に経過観察を受けて下さいと言われていたため、今回、2年近くあいてしまったが、紹介状無しで検査と診察を受けることができたものである。混んでいるようで、1ヵ月以上も待たされた。記憶喪失はその後起こっていないが、前回の検査で三叉神経のところ(脳内部ではなく外側)に小さな腫瘍があるとのことで、経過観察を薦められたものである。医師によると、2年前と状況は変わっていないので、心配無用と言われた。脳腫瘍や脳梗塞やアルツハイマー認知症の兆候はないとも言われたので、一安心というところである。今回は、10時45分の検査予約であったが、緊急の患者の検査が次から次へと入ったみたいで、約1時間も遅れた。ストレッチャ...頭部のMRI検査を受けた

  • マンション理事が輪番で回ってきた

    今のマンションに住み始めて29年も経つが、その間に役員の輪番制で、今年4回目の理事となった。30日に総会があって、正式決定となったが、コロナ禍の関係で、ここ2-3年は、密を避けるために、総会といっても、関係役員の出席だけで実施されている。今回の総会も現役員と次期役員だけの参加であった。初回は単なる理事、2-3回目は副理事長で今回も副理事長の役職となった。理事長だけは避けたかったので、希望通りとなり、ほっとした。マンションとしては、過去に、理事長が管理組合のお金を私的流用するという事件が発生するという苦い経験もしている。今年は、大規模修繕工事が9月頃から予定されており、のほほんとして役員をするようなわけには行かない気もするので、気が重いが、輪番制なのでやむを得ないところである。工事会社もどんな修繕工事をやるのかも...マンション理事が輪番で回ってきた

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