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2017/01/10

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  • あなたは国のために死ねますか

    「あなたは祖国のためにのために戦えますか」こんな問いかけがあったらしい。言わずと知れた桜井よしこさんである。祖国。祖国にどおいう意味が込められているのだろう。自分の国。意味は同じだろう。命を掛けて守るのか。否、それはごめんだ。侵略されても自分がだいじだ。家族が殺されてもか。」それは議論の飛躍だ。「国破れて山河あり」どおいう意味だろう。自己流解釈では命を懸けるほどの国土はない、となる。国を守ることは人格を守ることだと拡大されても、それでも命をかけるほどの価値はない。不戦の誓いとは敗れることさえ想定したものである。自衛権はあるとは、かなり制限されたものであろう。戦争放棄は自衛権を放棄したものだ。そこまで徹底しなければ意味がない。人は山河と共にあるもので、国家はそのつぎである。国のため、天皇陛下のため、家族のた...あなたは国のために死ねますか

  • 地球は球

    ITとの競合時代はIT。現代人はITをともだちとして歓迎することになる。もしかしたら、ITが人類のお友達になるのかもしれない。ITは合理性を追求する。人間は非合理を追求する。そこでバランスがとれる。生活が変わる。移民問題移民を受け入れる。外国人労働者。それも自然のことかもしれない。政治とカネ。もう、そんな時代ではないだろう。江戸時代には文字があった。平安には漢文があった。将来は英語がある。ここ100年で大きく変わるのだろう。地球は球

  • 今年は龍が暴れる年

    世界は戦争がしたいらしい。ハイテクが拡散した。戦争の空気というものがあるのではないか。たぶんいろんな条件が積み重なるのだろう。戦争はゆきづまりを解決する唯一の手段なのだろう。このまま世界が平和になるなどと誰もおもっていない。国家というもの、これが争いの源泉である。国のために死ぬ。これがいまだにはびこっている。慣用句のようになっている。世界国家。地球に国家は一つでいいのかもしれない。今年は龍が暴れる年

  • 伝統

    天皇家は伝統。手間暇。単純作業に手間暇かける。心の余裕。秀吉はどおいう人物であったのか。信長に引き立てられ、自らも最高位を極めた。朝鮮にも大軍を派遣した。無謀であったが、それも茶の湯であったのかもしれない。秀吉亡きあと徳川の時代となった。実力とはわからないものだ。信長も秀吉もそして家康も傑出した人物であったのだろう。兵の死者数は。そして自らも。伝統。これが日本を支えるのかもしれない。伝統

  • 政治家は大いにカネをつかうべし

    カネのかからない政治。それはあり得ないでしょう。政党助成金はそのためのものであろう。それでもなおカネが必要なのは、公にできないカネの使い途があるからなのだろう。一方で、集金能力の方途もある。そのカネを裏に回せばいいのにとおもう。政治家の出と入。立派な仕事をしてくれればそれも許される。だが、政治家は一人前なのか。派閥の親分に従っているだけなのではないのか。そもそも、能力のない政治家を選任したのはだれなんだ。ここが問われない。偉い評論家も国民を非難しない。ここが一番の問題である。民主主義は誰に投票しようと自由である。しかし、その投票行動についての発言がタブーということはない。国民を𠮟るべきである。だが、怖くてできない。ここが一番の問題なのだろう。政治家は大いにカネをつかうべし

  • 報道は誰にカネをもらっているのか

    報道はなきに等しい野党をなぜ持ち上げるのか。総理が辞職しても次の自民党総理がでてくるだけ。辞職要求するなら次の総理も視野に入れるべきだ。報道はその点を無視している。辞めろ辞めろにどんな意味があるのか。安倍総理待望論。戦犯にも等しい安倍を期待するとはどおいうことなのか。日本経済を回復不能に引き込んだのは安倍であった。その安倍に何を期待しているのだろう。報道にどんな自覚があるのだろう。ただ、騒ぎを起こしたいだけなのか。報道の知性。個人としては優秀なのだろう。だが、社会の一員になってしまうと高いサラリーが魅力なのか。批判しかできない野党は以前の社会党そのままである。報道は野党を持ち上げてどこかで落とすつもりなのだろう。労組の犬にはなにもできない。報道はそれを知っている。報道は自民党の犬なのか。岸田辞めろは筋違い...報道は誰にカネをもらっているのか

  • 日本没落のあとにくるもの

    さんざん荒稼ぎしていまさら賃上げはないだろう。賃上げより潰れてくれ。日本にもフランス革命が必要だ。こうすればよくなる。そんな時期はすぎてしまった。日本の破滅を一日も早くくることをねがう。日本を壊してしまった。取り返しのきかないところに来てしまった。日本の構造が崩れた。野党も労組もなきにひとしい。国民さえ怒っていない。頼みの綱が天皇家とは皮肉である。日本没落のあとにくるもの

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