資本主義と社会主義
昔は自由経済が効率的とされていた。競争原理が働いてそれを原動力とする。中国の例をみると、政治主導も効果を発揮するようだ。競争原理の非生産性が目立つこの頃である。自由経済のアイテムとしての資本主義。資本の扱いが注目されるところだ。日本政府はどうやら資本の扱いをまちがってしまったようだ。修正の効かないところに落ち込んでしまった。政権交代しかない。立憲にその能力はないから、ほかの党に候補を探すことになる。国民の差別化が顕著になってきた今、共産党に出張ってもらうのはどうだろう。アメリカ一辺倒にも限界が見えてきた。ウクライナ政治は西側の敗北である。正義を正面に据えての一致団結など胡散臭い。ロシアの不正義が光るのは皮肉である。ゼレンスキーなど茶番の極みである。西側は便乗商法である。これがうまく機能していない。国策とし...資本主義と社会主義
2022/06/30 08:33