2016年10月7日 最愛の妹ゆかが永眠しました。人生が一変してしまった、そんな毎日を綴ります。
妹は障害がありましたが、色白で笑顔の可愛い妹でした。予期せぬ突然のお別れ。私の一部だった妹、我が家の灯りだった妹。妹はどこにいってしまったんだろう。悲しみや寂しさは乗り越えられるのもではなく、これからその苦しみと生きていくのです。また私の妹、父母の娘として生まれてきてね。ゆかちゃんが見せてくれた笑顔。お姉ちゃんはいま笑えてないね。またいつか笑えるかな。
今年初盆のため、葬儀社のイベントを見にいきました。盆の提灯や祭壇が展示されてました。店員さんがピンクの「祭」と書いたハッピを着ていたのに違和感。祭なのか‥。祭壇と両サイドに置く提灯、迎え灯の提灯を購入。祭壇には、妹とおばあちゃんの写真
ご家族を亡くされて、人それぞれ立ち直り方が違う。自分は心が弱いのだろうか。妻川島なおみさんを亡くされた鎧塚さんのフェイスブックを見た。葬儀の日から鎧塚さんは前向きに鎧塚家、川島家を励ましていた。なんて強い人なんだろう。節目節目になお美
ついに心療内科の門を叩いた。地元では評判の予約がとりにくい病院だ。少しでも体が動くようになれば、最終的には週三で働けたらいいのかなと思い、病院を予約した。先生と30分ほど話した。10月7日に妹が亡くなったこと。重度障害を持っていたが、特段亡
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