燃ゆる柴を囲んで、手を執りあう、サークルから、精妙次元のフイールド、シンクロが生じる。燃ゆる柴とは、繰り返し述べていますように「ひふみ」原理、地上の肉体と、霊、魂魄、DNA連動して生きている、人の意心行、思考考え方の基盤に相当する<型、モデル>になります。これを、直接に言いまして、真理、マコトの、コトワリと言います。人が、迷うのは、その真理は、人の手の届かない「天界に隠されている」と、考え、信じていることです。しかし、これが、微妙に変装した、虚飾エゴの誤魔化しによる、錯覚です。「人間には、解ることではない、神秘だ」と、この答えで、納得できる人は、これ以上読まにように、時間無駄ですから。この方々、魂の進む道は、すでに見つけているはずですから。さて、中略して、ではどこに表示されているか。日月神示には、そもそも...銀河時代の、思考基盤。