【ゴルフの裏ワザ】ハイテクマシーンで最適グリップを見つけるゴルフ上達のお手伝をします: ゴルフの裏ワザ: https://www.youtube.com/channel/UCAFq...最新のスイングマシーンでは、最適グリップもわかるというプロゴルファーをタイプ別に3つに分類1.ジャスティン・ローズ「ターゲット方向にシフトする、横方向の力を使う選手の代表はジャスティン・ローズ。2.マット・クーチャー回転系の代表はマット・クーチャー、3.ジャスティン・トーマス地面反力を使う代表はジャスティン・トーマスちなみに、トーマスが地面反力を多く使うからといって、横方向への移動や回転の動きを使わないわけでは当然ない。あくまでも、割合が多いということです。「横方向への移動、回転、縦方向の地面反力。この三つの見えない力のどれを...【ゴルフの裏ワザ】ハイテクマシーンで最適グリップを見つける
【ゴルフの裏ワザ】ドライバーショット3つの改善で万全ドライバーショットは、バックスイングでは縦ぶり、ダウンスイングでは腰から始動、フォローではハンマー投げこの3つの改善を練習でできれば、安定したつかまった、ストレートボールが打てますバックスイングでは、体を右に回すほど、クラブがヨコに倒れてねてしまいます。ダウンスイングで左に回すほど、体が早く開いて振り遅れるになる。回転運動ではインパクトゾーンが短くなるため、ゴルフが難しくなってしまうのです。 スイングを大きく変える必要はありません。回転という意識を捨てて、「直線運動」をイメージします。テークバックで体重を右に乗せたら、ダウンで左に乗せる。クラブはバックスイングでもフォローでも立つように、「タテ回し」の感覚を持つ。こうすれば結果的にインパクトゾーンが長くなり、ミ...【ゴルフの裏ワザ】ドライバーショット3つの改善で万全
【ゴルフの裏ワザ】なめらかなスイングのキーはフォローにあり振りすぎずに、なめらかに振るにはフォローからフィニッシュでよりタイミングで回転する必要があります明治の大砲や、親の仇のようにたたきつけるスイングからの、解放でもありますスイングチエック 1:起き上がり型フィニッシュ体が開いてフェースを戻せない前傾角が維持できず、体が早いタイミングで起きてきます。そのため、フォローでクラブが立ってきて、クラブを担ぎ上げるようなフィニッシュになります。スイングチエック 2:腕振り先行型フィニッシュ体の回転よりも腕振りが先フェースを返す意識が強過ぎる人にありがち。遅れた体に対して、腕の動きが大きく、速度も速いので、フォローでクラブが低い位置を抜けていきます。体重が右足に残る中途半端なフィニッシュ。スイングチエック 3:左ヒ...【ゴルフの裏ワザ】なめらかなスイングのキーはフォローにあり
【ゴルフの裏ワザ】左手首の痛みがあるようなら左手の痛みは、ほとんどの場合インパクト時の問題ですインパクト時の衝撃を左手首が受け止めるからです。特にゴルフスイングで左手首は引く動きとなるので、押す動きの右手首と比べて元々痛めやすいと言えます。ボールを真横から払い打つような打ち方、もしくは、ゆるやかなダウンブローへと変えてゆくことで、手首の痛みから解放されますスライスに悩んで、インパクト時に手首を返すように心掛けたところ、スライスは減りましたが、フックやひっかけが出るようになって、手首を使って微調整していると、ある時痛みが出てしまいました。それによってインパクトが不安定になり、左手首の小指側の靭帯や筋肉に過度な負担がかかって痛みがでたようです。多い原因としては、手首を小指側に倒した状態で、ボールをインパクトする衝撃...【ゴルフの裏ワザ】左手首の痛みがあるようなら
【ゴルフの裏ワザ】疲れた時のミスショットにはわけがあるミスショットするのはわけがあるラウンド後半はいつも疲れて、動かない下半身 曲がるのは当たり前なんですね ラウンドの後半に入ると、ティーショットが乱れてくるゴルファー、多いと思います。スライスが出てしまう人、チーピンが出てしまう人、下半身に問題ありです。 まずはスライスの自己診断です<1>ダウンスイングに入っているのに、体重は右足に残ったまま<2>体重移動ができないため、下半身を先に開かざるを得ない<3>左肘をたたむことができないから、そのまま抜けてしまっている<4>体重は最後まで右足に残ったまま右に体重が残って、クラブヘッドがインサイドから低く出て、そのまま体が開いて左肘が抜けてしまっています疲れて下半身が動かなくなることが原因です応急処置としてはインパクト...【ゴルフの裏ワザ】疲れた時のミスショットにはわけがある
【ゴルフの裏ワザ】ウエッジのうまい人は、バウンスを上手に使えます
【ゴルフの裏ワザ】ウエッジのうまい人は、バウンスを上手に使えますバウンス角はやさしい、難しいではなく打ち方に対して合うか合わないかというものですしかし、たった2度違うだけでも使いやすさに差がありますSW 一般的に56~58度でバウンス角が小さい06~08度ぐらいをローバウンス、バウンス角が大きい12度~14度ぐらいをハイバウンスといっていますではバウンス角が大きいとどうなるのか。それはヘッドが刺さりにくくなり、滑りやすくなります。分厚い金属と薄い金属をボールの手前から、滑らせたら分厚いほうが滑りやすいですよね それと同じで、バウンス角が大きいとヘッドが接地した時に抵抗が大きくなるので、ヘッドが地面に刺さりにくくなってそのぶんだけ滑ってくれます。 ハイバウンスが合う方は、ウェッジをハンドファーストで構える方や、ボ...【ゴルフの裏ワザ】ウエッジのうまい人は、バウンスを上手に使えます
【ゴルフの裏ワザ】UD+2開発物語飛び系アイアン”が大人気になっていますが、その発端は2014年発売の初代『インプレスRMXUD+2』でした。+2とは2番手の飛距離アップという意味で、『UD+2』は初代も2代目も人気モデルとなりました。しかし、実はヤマハが“+2番手”を追求したのは5年前からではない。『UD+2』シリーズの誕生前からヤマハには“+2番手の伝統”があったのです。10年、20年前から続く“+2番手”の伝統です。UD+2の原型モデルは、2010年に発売されたシニア向けの『インプレスXクラシック』でした。このモデルはシニア層のゴルファーが“番手以上の飛距離”を飛ばせるコンセプトで購入者からも『飛ぶ!』と評判でした。それをアベレージ向きにしたのが『UD+2』です」さらに、時代を遡ると2004年の『インプレ...【ゴルフの裏ワザ】UD+2開発物語
【ゴルフの裏ワザ】ゴルフボール日本正規品とUSモデルプロ仕様のクラブは使いこなすのが難しいが、ボールなら使いこなせる…かもクラブ同様、ボールも進化しているゴルフボールについては、大いにプロを真似るべきだろう。何しろ、プロが使っているゴルフボールの種類は驚くほど少ないのだ。タイトリスト(プロV1/プロV1x)、ブリヂストン(ツアーB X/XS)、スリクソン(Zスター/ZスターXV)、テーラーメイド(TP5/TP5x)、キャロウェイ(クロムソフト/クロムソフトX)。他にも数ブランドあるが、これでプロ使用球の95%以上は網羅できているはずである。ゴルフクラブは人を選ぶが、ゴルフボールは人を選ばない。各ブランドとも必ず2種類のボールがあるから、最終的には“どちらが好きか?”と自分で判断する必要はある。それでもたった2種...【ゴルフの裏ワザ】ゴルフボール日本正規品とUSモデル
【ゴルフの裏ワザ】転がしのアプローチでは上手い人ほど大きな番手を使える
【ゴルフの裏ワザ】転がしのアプローチでは上手い人ほど大きな番手を使える転がしのアプローチの距離感は、打ち出すボールのスピードをどれだけイメージできるかで決まります。状況によりますが、7番、8番アイアンはよく使われます。アマだと、9番アイアンが選択肢に入るような人は、転がし上手な人でしょう。青木プロは、5番アイアンを多用します。グリーンエッジからのアプローチで、普通なら9番アイアンかPWで転がすなぁ」という状況で5番アイアンを持ってOKに寄せてしまいます実際に打ってみるとわかりますが、パターのように、出だしからグリーン面を低く転がってゆきます5番アイアンが長くて、使いにくいなら6番という手もあります転がしのアプローチには、打ち方が2種類あります。ひとつは、ボールは真ん中より右足寄りに置き、ハンドファーストに構えて...【ゴルフの裏ワザ】転がしのアプローチでは上手い人ほど大きな番手を使える
【ゴルフの裏ワザ】バンカーショットでスピンをかけるバンカーショットからバックスピンをかける時の大切なのは、ヘッドの入射角です。イメージは水切りショット打ち込むことを念頭に置いていると、入射角が鋭角になってしまって砂を深く取ってしまいます。力のある人なら大量の砂と一緒にボールを脱出させることもできますが、この打ち方だとスピンがかかりません。バンカーでスピンをかけたいときは、フェアウェイウッドでスイングするときのように払い打ちを意識します。ボールの手前5センチくらいからボールの先5センチの砂を薄く取るイメージです。左右両足に均等に体重をかけ、ハンドレイトで手をすこしおろしますボール位置は、左足かかと延長線上です大切なことは、バウンス角を信じることです。クラブを開くとリーディングエッジが浮きます。これが正しい構えです...【ゴルフの裏ワザ】バンカーショットでスピンをかける
【ゴルフの裏ワザ】出来たら上級者?ドラーバースティンガーショット
【ゴルフの裏ワザ】出来たら上級者?ドラーバースティンガーショット「スティンガーショット」とは、フェアウェイウッドやロングアイアンで打つ、低弾道の鋭いショットを言います。「スティンガー」とは低空を飛ぶ携帯式防空ミサイルのことで、低い弾道で目標まで飛ぶ姿がスティンガーに似ていることからスティンガーショットといわれています。スティンガーショットは、距離が出るコントロールショットでタイガーウッズが得意とするショットですね。タイガーウッズはフェアウェイキープが重要なホールのティーショットなどでスティンガーショットを多用します。スティンガーショットのメリットは、弾道が低いため、風の影響を受けにくく、コントロール性に優れている点とボールが落ちてからのラン(ボールが転がる距離)が長く飛距離が出やすい点にあります。そのため、距離...【ゴルフの裏ワザ】出来たら上級者?ドラーバースティンガーショット
【ゴルフの裏ワザ】【アイアン】今風の高く上がって止まる球に挑戦
【ゴルフの裏ワザ】【アイアン】今風の高く上がって止まる球に挑戦米国のプロたちは、あまりバックスピンをかけません高速グリーンですから、高く上げて上から落とすようにしてボールを止めていますそれには転がるボールではなく、インパクト時にロフトを立てて、スピン量を増やし高い球を打つことが必要です腰が回っていない、手打ちですと言われるのは、手を早く振る感覚は分かっているんですが、腰を切る感覚がわかっていないのです手で上げ手で下ろす典型的な手打ちスウィングですテークバックでは、深く体がねじれているが、ダウンスウィングに入ると、急激に腰の回転が止まり、腕だけのクラブ操作になっているダウンスイングからインパクトまで、腰は正面を向いたままですインパクトまで、クラブが下りてくるのを待っています「上げよう」として、クラブをボールに当て...【ゴルフの裏ワザ】【アイアン】今風の高く上がって止まる球に挑戦
【ゴルフの裏ワザ】シングルがくれたヒント⑨ 左足オープン「シングルたちのヒントは、重みがありますそれは彼らが長い間、研鑽を重ねてやっとたどり着いた技であり、境地でもあるからです、まさに裏技ですね」アプローチでは、少し左足オープンに、などとよく言われます、体を回しやすいので当たり前にやっていますしかし、左足下がりやバンカーなどで、スタンスを目標方向に向けて、そのまま打ってしまうケースによってミスが出てしまう場合も多い。左足をオープンにすれば、必ず左足体重になると覚えておきますやってみればわかりますが、左足つま先を開くと胸骨が左に移動するのを感じます、すでに左足体重になっていますその証拠に、右足は上がるが左足は上がりませんアプローチでダウンブローに打ちたい場合やベアグラウンドで、ダフル恐れがある場合などでは、左足体...【ゴルフの裏ワザ】シングルがくれたヒント⑨左足オープン
【ゴルフの裏ワザ】右肩が絶対に開かないその場で回転できても、右肩が前に出てしまうと体が開いてスライス球が出ます正しい手と腕の使い方を体のおぼえこませるには、椅子に座ったドリルがお勧めです。やり方は簡単、椅子に軽く腰掛けたら、その姿勢のままスイングするだけでいい。ダウンからフォローにかけてヒジから先(前腕)の動きを意識してほしい。 左前腕も右前腕も反時計回りにねじり、両前腕をねじることでフェースを返していく。手だけでなく、ヒジから先の前腕全体をねじることで、フェースを反時計回りに回転させる。 インパクトゾーンで肩が開かないので振り遅れないし、カット打ちにもなりません。インパクトゾーンで両方の前腕をねじることを意識するとフェースが返り、インパクト後に右手は左手を追い越すので、フォローで左ヒジをうまくたためるようにな...【ゴルフの裏ワザ】右肩が絶対に開かない
【ゴルフの裏ワザ】ピンまで30ヤード カラカラのベアグラウンド
【ゴルフの裏ワザ】ピンまで30ヤードカラカラのベアグラウンドピンは狙えますが、ボールはベアグラウンドの上。バンカー越えで少し打ち上げです。ピンまでは30ヤードといったところです。 バンカーがなければ、グリーン手前から転がしていけます。8I、9Iなどでボールの横っ面を叩いてやればいいのですから、かなり楽です。 仮に9Iでバンカーを越えるようなショットをすればグリーン奥にこぼれてしまいます。 ここはSWで高めの弾道で狙わねばなりません。 このベアグラウンド、カラカラに乾いています。これなら少し安心です、ソールが滑ってくれます。 アドレスではボールが真ん中よりやや右に来るように立ちましょう。ソールを滑らせ始める位置です。 リーディングエッジをきれいに入れてボールを取っていけます。ダフらないようにと、あまりボールを右に...【ゴルフの裏ワザ】ピンまで30ヤードカラカラのベアグラウンド
【ゴルフの裏ワザ】プロがやっている練習 ③クロスハンドグリップ
【ゴルフの裏ワザ】プロがやっている練習 ③クロスハンドグリッププロたちは、クラブを手のように使えますそれだけいろんな練習をやっているのですねアイアンをダウンブローに打つことは、アマチュアにも必要不可欠な技術です。ダウンブローというのはただ打ち込めばいいわけではない。前傾角度を維持し、手首のコックをキープしたまま、ややハンドファーストな状態でボールをとらえるのが好ましい。この感覚をつかむのに役立つのが、クロスハンドグリップでのボール打ちだ。 右打ちの人の場合、通常は右手が下で左手が上になる。それがクロスハンドだと左手が下で右手が上。手の位置関係が逆になるのだが、このグリップだとすくい打ちするとボールに当たらない。前傾角度が起き上がったり、インパクトで左手が浮いてしまってもボールにヘッドが届かなくなる。逆に言うと、...【ゴルフの裏ワザ】プロがやっている練習③クロスハンドグリップ
【ゴルフの裏ワザ】プロ達の練習法 ②SWでトップを打つバンスを滑らせろって言うけれど、バンスは見えないしどの程度こすっているのかもわからないSWでわざと歯打ちをするとザックリ、ダフリのミスを矯正できますグリーンのカラーにとまったボールを寄せる時の、あの使い方ですよね プロとアマチュアのスイングを比較するといろんな違いがあるが、そのひとつがアプローチの精度です。プロはヘッドの入り方が安定していて、ボールをクリーンにとらえている。対して、アマチュアは打つたびにヘッドの入り方が異なり、ザックリやダフリベースのトップというミスが出やすくなっている。 一体、この違いはどこにあるのか? アマは練習量が少ないからミスが多いと思いがちだが、実は、ヘッドの入れ方そのものを勘違いしているケースも案外多いそうだ。ツアープロコーチはこ...【ゴルフの裏ワザ】プロ達の練習法②SWでトップを打つ
【ゴルフの裏ワザ】体の開きを抑える方法.クラブもそうなんですが、ボールがつかまらず、飛ばないのは「体の開き」も原因らしいです思い当たるふしとしては、インストラクターから左足1本で立てとよく言われていました、体の回転をよくするためですよねそのせいなんでしょうが、ダウンスイングで「タメを作りながら体を左に回す」「体を左に回しながら体重を左に乗せる」といった動作を左の壁を意識してやるもんだから、体が左に大きく動きます動かせば動かすほど、フェースが開いてしまうんですね。結果、ボールがつかまらずにスライスのミスや、ボールの頭を叩いてトップのミスが出やすくなるわけです。切り返しで左足を踏み込んだら、その左足の動きを止めてボールを打つだけでOK。体重を左足に乗せる、体を左に回すといった意識は必要ありません。ダウンスイングは左...【ゴルフの裏ワザ】体の開きを抑える方法.
【ゴルフクラブ】流行りのクラブの弱点ゴルフクラブのランキングや新クラブの情報:ゴルフクラブ: https://www.youtube.com/channel/UCHzK...今流行りのクラブも合わない人が使うとNG超デカヘッド、合わない人が使うとどうなるか?「超デカヘッドは重心が長くヘッドが返しづらい、また重心が深いので、芯を外した時にスピンが増えやすくなります最大の欠点は、操作性はあまり良くありません。右に打ち出す人は超デカヘッドはNGです重心が長いと長尺と同様に振り遅れの原因になりやすく、重心が深いと芯を外した時にスピンが増えやすくなります。目標方向に打ち出せる人なら曲りが少なくて済み、安定した弾道が打ちやすくなりますが、右方向に打ち出すミスが多い人は、むしろミスが大きくなってしまう可能性が高いのです。スラ...【ゴルフクラブ】流行りのクラブの弱点
【ゴルフの裏ワザ】やさしいいシンプルロブショットバンカー越えショットはこう打つ!「バンカー越えショット」をレスキューバンカー越えや池越えで、距離がある場合はあまり問題ないですが、距離がなくて前にピンが立っているような場合はロブショットがどうしても、必要になりますプロのように高く上げて寄せなくても、やさしく打てる方法を引き出しの一つに入れておきたいものですボールを高く上げるには、スイングではなくアドレス時の姿勢が決め手ボールを上げるのではなく、上がる体勢づくりで対応しましょう。バンカー越えは上げずに上がる構え方からボールをフワっと上げられます1. 極端に傾ける必要はないが、体の軸を右に傾けるスイングの動きでボールを上げにいくと、軌道が安定せずダフリやトップのミスが起こりやすくなります。無理なくボールを上げる体勢を...【ゴルフの裏ワザ】やさしいいシンプルロブショット
【ゴルフの裏ワザ】ゆっくり上げているつもりなのにスイングが早いと言われる
【ゴルフの裏ワザ】ゆっくり上げているつもりなのにスイングが早いと言われるゴルフ上達のお手伝をします: ゴルフの裏ワザ: https://www.youtube.com/channel/UCAFq...上手くいっているときは言われないのですが、ミスをすると「スイングが早い」と一緒に回っている人たちによく言われます。自分ではゆっくり上げているつもりでも、「まだ早い、肩も回っていない」と言われます。バックスイングを始めるとき、ひじから先の「前腕」からスタートしてクラブを担ぎ上げると肩や腰がついてこないのでスイングは早くなります。体をひねらずにひじから先で上げるから「スイングが早い」といわれ、肩も回らず、いわゆる手打ちになります。トップで左ひじががくんと折れてオーバースイングになるのもひじから先で担ぎ上げるためです。...【ゴルフの裏ワザ】ゆっくり上げているつもりなのにスイングが早いと言われる
【ゴルフの裏ワザ】グリーンまで40ヤード前後のバンカーショット
【ゴルフの裏ワザ】グリーンまで40ヤード前後のバンカーショットゴルフの上達のお手伝をします: ゴルフの裏ワザ: https://www.youtube.com/channel/UCAFq...グリーン周りのガードバンカーとフェアウエーバンカーの中間に位置するグリーンまで40ヤード前後のバンカーショットは、どう対処したら良いのか? サンドウエッジ(SW)でボール後方の砂を意図的に爆発させ、その爆発力で打ち出すエクスプロージョンショットでは飛距離の限界を超えている。せいぜい30ヤード前後が精いっぱいなのです。 SWのフェースを開いてボールをクリーンヒットする方法もありますが、ソール後方部分のバンスが効き過ぎるため、砂をどうしても多く打ってしまうリスクあります。 SWは使わず、SWよりもロフトの少ないアプローチウエ...【ゴルフの裏ワザ】グリーンまで40ヤード前後のバンカーショット
【ゴルフの裏ワザ】分厚いスイングでボールをつかまえるアマチュアはプロのようにキュキュッ!とスピンがかかったアプローチショットを打つことができませんが、実はそれがドライバーで飛距離が出ないことと大きく関係しているのをご存じでしょうか?えっ?アプローチが上手くなればドライバーが飛ぶようになるの?そう思った方も多いと思いますが、その通りです。いまからその理由をご説明しましょう。なぜアプローチでスピンがかからないかというと、すくい打っているからです。ウェッジでボールを打ったときにスピンがかかる条件は、①ロフトが立って当たること②クラブフェースとボールがくっついている時間と面積が長いということになるのですが、すくい打ってしまうとこの条件を満たさないのです。アプローチ下手のピッチショットはロフトが寝た状態でボールに当たりま...【ゴルフの裏ワザ】分厚いスイングでボールをつかまえる
【ゴルフの裏ワザ】ドライバー クリニック スライス編ゴルフ上達のお手伝をします: ゴルフの裏ワザ: https://www.youtube.com/channel/UCAFq...アドレスで右肩が前に出て、右肩がかぶって左肩が開いていると人から言われます、そのためにバックスイングが外にあがり、カットしてスライスしたり左に引っかかったりします。右足を引いてスタンスをクローズにしてもショットが改善しません。お答えはスタンスをクローズにしても上体を開いている人が多いのは左足かかとの前に置いたボールを正面から見ようとするためです。それで頭を左足のほうに構えているために右肩が開きます右ひじが伸びて左ひじが引けるのもそのためです。ボールの位置に関係なく頭はスタンスの真ん中に構えます。ビハインドザボールとなりますよねスタン...【ゴルフの裏ワザ】ドライバークリニックスライス編
【ゴルフの裏ワザ】シングルがくれたヒント ⑤「腰を切る」のは楽に飛ばせるコツ
【ゴルフの裏ワザ】シングルがくれたヒント⑤「腰を切る」のは楽に飛ばせるコツ【ゴルフの裏ワザ】シングルがくれたヒント⑤「腰を切る」のは楽に飛ばせるコツ
【ゴルフの裏ワザ】シングルがくれたヒント ⑥ 長いパットはアプローチをする
【ゴルフの裏ワザ】シングルがくれたヒント⑥長いパットはアプローチをする【ゴルフの裏ワザ】シングルがくれたヒント⑥長いパットはアプローチをする
【ゴルフの裏ワザ】ヘッドスピードを上げる極意【ゴルフの裏ワザ】ヘッドスピードを上げる極意プロゴルファーにはキン肉マンはいません、日ごろからゴルフ練習場にはよく行っているのに、ヘッドスピードが上がらないのはなぜでしょうか?多くのゴルファーは体の回転速度を上げてスピードを上げようとしますが、思ったほど上がらないのが現実です。連続で素振りをやってみるとわかりますが、体を回そうとすると速いテンポでクラブを振ることはできません。腕を速く振れば、テンポは速くなり、クラブヘッドも加速します。体を回すことも必要ですが、腕を振ることに集中することで、球がつかまるようになり、ヘッドも走ります。ゴルフクラブの5番アイアンと野球のバットをくべてみると、5番アイアンの方が速く振れます、それは5番アイアンの方が、細くて軽いからです軽いクラ...【ゴルフの裏ワザ】ヘッドスピードを上げる極意
【ゴルフの裏ワザ】アイアンのライン出し上級編ピンを真っすぐに刺すアイアンショットが『ライン出し』ですが、我々が打とうとするとどうしても、マン振り、打ち込みで叩きつけるようなショットになってしまいます、でも、プロの『ライン出し』はちょっと違うのですライン出しは、まず、①スイング中にクラブが必ず体の前にあるように7~8割で振ること。そして、②スイング中は手首の角度をなるべく変えないように、体の回転で打つことです。これで余分なスピンがかからず直進性の高い弾道になります。ダウンスイングで振り遅れたり、インパクトで体が止まって手首が返りすぎると、体の正面からクラブが外れてしまう。これではインパクトが安定せずにスピン量も一定しないため、曲がりが多くなってしまう。ライン出しはインパクトゾーンを長く、フォローを低く抑えることで...【ゴルフの裏ワザ】アイアンのライン出し上級編
【ゴルフの裏ワザ】シングルがくれたヒント ⑦ 胸骨を動かして調節する
【ゴルフの裏ワザ】シングルがくれたヒント⑦胸骨を動かして調節するゴルフの上達のお手伝をします:ゴルフの裏ワザ:https://www.youtube.com/channel/UCAFq...クラブによってボール位置は様ざまですが、個人の打ち方によってもその位置は様々ですしかし、体の中心軸を決めておけば体重のかけ方や、スタンスは考える必要がなくなります体の中心を胸骨とします、それは目の前にあり感じやすいからです人によっては、頭であったり背骨であったりしますレベルブローではボールをショートアイアンで体の中心、胸骨のまえ置き、クラブが長くなるほど左に置くようにします。ダウンブローなら胸骨をボールの前、長いクラブならボールに寄せるようにします、バンカーならボールの後ろにセットしてやればOK体の回転軸の位置とスイングした...【ゴルフの裏ワザ】シングルがくれたヒント⑦胸骨を動かして調節する
【ゴルフの裏ワザ】プロ達の練習法アプローチゴルフ上達のお手伝をします:ゴルフの裏ワザ:https://www.youtube.com/channel/UCAFq...アプローチでは体が同調しないとミスになるので、片手練習をよくやってますが、なかなか成果が出ませんそんな時、女子プロたちがやっている方法がやさしそうで、上達も見込めそうなのでトライしてみました体とクラブが離れて動かないように、左手で右ヒジを軽く押さえ、手と体が一体となっているようなイメージを持って上げる練習ですフルスイングのようにトップまで上げることはせず、30ヤードくらいを目安にテークバックの部分を意識して練習します。手がしっかりボールの右に来るようにインパクトしましょう。左手で打つ場合のポイントは、インパクトするときにしっかりと手をボールの左に持...【ゴルフの裏ワザ】プロ達の練習法アプローチ
【ゴルフの裏ワザ】プロがよく言うフェースを少し開くとはゴルフの上達のお手伝をします: ゴルフの裏ワザ: https://www.youtube.com/channel/UCAFq...プロたちは、よくフェースを少し開くと言いますクラブを開いたまま打てば、ダフリやスライスの原因になりますが、少しというのはコントロールや保険を掛ける的な意味がありますアプローチでのミスは、振り幅で距離を合わせようとして起こる“ゆるみ”が原因なことが多いです。それを解決するために、最初から飛ばない打ち方をしてスイングは変えない方法があります。サンドウェッジのフルショットが70ヤードで、50ヤードを打ちたいときは、フェースを少し開き、ボール位置は1つ分左に置いて、ややオープンにして構えます。フェースを開くと、「飛ばないからしっかり振ろ...【ゴルフの裏ワザ】プロがよく言うフェースを少し開くとは
【ゴルフの裏ワザ】ドライバースイングの最下点が最速点【ゴルフの裏ワザ】ドライバースイングの最下点が最速点
【ゴルフの裏ワザ】ドライバーでフックとスライス両方出るのは最悪
【ゴルフの裏ワザ】ドライバーでフックとスライス両方出るのは最悪「フェードは左手をかぶせたストロンググリップ」ドライバーでフックとスライス両方出るのは最悪日本のプロは昔からフェードヒッターが多かった。1969年に初出場したマスターズで13位、翌70年は12位と大健闘し、リトルコーノの愛称でアメリカでも人気のあった河野高明もそうだ。 身長160センチ、体重60キロと体は小さかったがフェードはかなり曲がりが大きかったので、「俺のはフェードではなくスライスだ」とよく言っていたそうです。 小さい体で飛ばすにはフックボールのほうが距離が出ると思いますが、彼の理論は違っていました「フックは腕の振りを主体にしたスイング。背が低くて、胴長短足の日本人はあまり球が上がらないからキャリーが出ない。落ちてからよく転がるけど、キャリーが...【ゴルフの裏ワザ】ドライバーでフックとスライス両方出るのは最悪
【ゴルフの裏ワザ】シングルがくれたヒント ⑧ 芯をはずして寄せる
【ゴルフの裏ワザ】シングルがくれたヒント ⑧ 芯をはずして寄せる「シングルたちのヒントには、重みがありますそれは彼らが長い間、研鑽を重ねてやっとたどり着いた技であり、境地でもあるからです、まさに裏技ですね」ピンまで15ヤード、フェアウエーの右サイドで芝がほとんどなくベアに近い、ピンまで緩い打ち上げで、手前にはラフがある。パターは使えない、8番、9番ではピンをかなりオーバーしそう、PWでも柔らかく打たないと寄りそうにない、出来ればSWで10ヤードだけ飛ばして、グリーンに直接落とし寄せたい。ロブショットでリスクていくするほどでもないケースです本来、ウェッジのバウンスは、ミスを助けてくれるお助け機能なのですが、ベアグラウンドような場合に限っては、フェースがボールと接触する前にこのバウンスが地面にぶつかって、ヘッドが返...【ゴルフの裏ワザ】シングルがくれたヒント⑧芯をはずして寄せる
【ゴルフの裏ワザ】スエーとヒップターン飛距離を伸ばすためには、体重移動が重要と考えている人は多い。そのためかスエーをしてしまう人がけっこういます。なぜ、左スエーがいけないのか?ダウンスイングで左腰が左サイドに流れると、体の回転に対して腕が遅れてしまい、結果的にクラブがインサイドから入ってくるため、そのままヘッドがアウトサイドに抜けて右プッシュ、また、フェースが返り過ぎて引っかけといったミスが出てしまうからです。また、左にスエーすると体の回転も止まってしまうため、その分ヘッドスピードが上がらず、飛距離も伸びません。では、スエーをしないためにはどうすればいいか?アメリカでは、レッスンで「ヒップターン」という言葉がよく使われます。ヒップターンとは、文字通りお尻を回転させる動きで、具体的にはトップからの切り返しで、腰が...【ゴルフの裏ワザ】スエーとヒップターン
【ゴルフの裏ワザ】真っすぐ上げて真っすぐ下ろすは悪い癖がつく
【ゴルフの裏ワザ】真っすぐ上げて真っすぐ下ろすは悪い癖がつくスイングプレーンに沿って、あげておろすとレッスンではよく言われていますしかし、フラットなプレーンより縦ぶりの方が、ボールがまっ直ぐに飛ぶイメージがありますよねだから頭の方向にクラブを上げていき、左足上がりのライで、アイアンが地面に刺さったり、FWがダフッたりしますおおざっぱでかまわないので、円軌道のイメージで打てれば、本来、それほどザックリは出るものではないはず。縦ぶりにするもう一つの理由は、ボールを真っすぐに飛ばしたいという意識が強いというのがありますボールにクラブヘッドを直線的にぶつけるイメージを捨てて、ヘッドを丸く、遠くから振ってくるイメージにするだけでザックリは解消するが、それでもアイアンに問題を抱えているのなら、まだ鋭角にクラブヘッドが入りす...【ゴルフの裏ワザ】真っすぐ上げて真っすぐ下ろすは悪い癖がつく
【ゴルフの裏ワザ】アドレスの時、どこを見ていますか?ゴルフ上達のお手伝をします:ゴルフの裏ワザ:https://www.youtube.com/channel/UCAFq...ゴルフクラブを構えたら目線はどこにおけばいいのだろうか?見方を変えるだけで、ゴルフのスイングも変わります視線を変えるだけで飛距離もスコアもまだまだ伸びるかも…!?ゴルフのスイングにおいて目線はとても大切です。目の向きでクラブの振りが大幅に変わるとも言われています。あなたはアドレスをした時、どこに合わせていますか?ボールですか?それともクラブヘッドですか?実はプロゴルファーとアマチュアゴルファーの目線は違うそうです。ゴルフの「球をよく見ろ」は正しいのか?構えたら「ボールをよく見て振れ」とよく言われると思います。それには2つ理由があります。・...【ゴルフの裏ワザ】アドレスの時、どこを見ていますか?
【ゴルフの裏ワザ】ピンまで20ヤード、ラフからOKの距離に寄せる
【ゴルフの裏ワザ】ピンまで20ヤード、ラフからOKの距離に寄せる米国のプロたちは、最近の高速グリーンでは、スピンをかけずに上から落として止めているそうですピンまで20ヤードのラフ。グリーン形状は途中からピンに向かって下り、そして左から右に傾斜。かなり難易度の高い、難しい状況です。通常なら手前からコロがしたいところですが、ラフが強そうです。ロフトを立てて、強めに入れると距離が合わなくなる。おまけに下りのスロープに打たなければいけませんから、コロがしの選択肢はありません。となると上げて寄せるしかない。真っ先に思い浮かぶのはロブショットですが、難しすぎて寄る気がしない。ということで、前に行かないボール、死んだ球を打って狙っていきたい。いずれにしても距離の割には振り幅を大きくとるので勇気のいるアプローチになりますね。右...【ゴルフの裏ワザ】ピンまで20ヤード、ラフからOKの距離に寄せる
【 東京オリンピック 】チケット申し込み【東京オリンピック】チケット申し込み
【ゴルフの裏ワザ】シニアプロたちは飛距離をどう維持しているのか
【ゴルフの裏ワザ】シニアプロたちは飛距離をどう維持しているのか体力が低下して、教科書通りのスイングはできなくなってきたのなら、教科書は書き換えた方がいいシニアプロたちはどんどん変更していますそのままでは飛ばなくなるのは当たり前で、距離を維持するためには、昔習ったことは忘れて、年齢なりの飛ばし方を身につける必要があるわけです。飛ばしの新常識1.お尻を使って回転する身体が硬くて上半身をまわしにくい人は、お尻をまわせば背中がターゲット方向に向いていきます。どっしり構えて、上半身だけをねじろうとしますと窮屈すぎてネジリが浅くなります右のお尻を後ろに引くイメージをもって、クラブを上げれば、右足に体重が乗ってわりと楽に上がります右足の軸だけキープできていれば、左足のカカトが浮いたり、左足の軸が外れしまってもかまいません。フ...【ゴルフの裏ワザ】シニアプロたちは飛距離をどう維持しているのか
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