心の奥の傷は

なるべく負の感情から遠ざかろうとしていても、不意に目の前にそれを突きつけられてしまいます有名ブランドの服のデザインが良くないと指摘された、というニュースを見ま…

向こうの景色へ

「山越えたら、向こうはどうなんやろ」遠い記憶旦那さんがひとりでリフトを乗り継いで、山の向こうのゲレンデの様子を見に行ったことがあった戻ってきて、けっこう急やか…

キムタクが如く・・・

休み明けも緊急の患者さんは続々と…でも患者さんも私たちも頑張って、それで少しでもうまく行って治療が進むのなら、それで良しと思いたいです息子たちと進めてきたゲー…

気のゆるみのあとの超現実

少し眠っていた『人をダメにするソファ』にもたれて、スマホを握ったまま、まどろんでいた夢を見ていた会話していたのは誰？横にいたのは誰？旦那さんだったような・・・…

気のゆるみ

朝、起きてやわらかい光りを見ているとあぁ旦那さんいないんだなと、淋しい気持ちを思い出した本当はいつだって悲しい油断すると淋しい背を向けているだけ日が昇るのが早…

どちらの姿も真実

気がつくと、日記すら数日書いていない忙しすぎ…仕事も忙しいのに、監査が近づくにつれてとても憂鬱です家に帰ると今度は息子たちがゲームをしようと待っていますゲーム…