「銀河漂流バイファム 」のリマスター版 Blu-rayの発売が開始されました! 自分はキャラのアクスタが欲しかったので あみあみさん経由でgetしました 今月と2月、3月でコンプなので楽しみです♪
アニメ「銀河漂流バイファム」を熱く語るブログ 日常はミニマリスト目指し中 鬱煩いながら今日も生きてる
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「銀河漂流バイファム 」のリマスター版 Blu-rayの発売が開始されました! 自分はキャラのアクスタが欲しかったので あみあみさん経由でgetしました 今月と2月、3月でコンプなので楽しみです♪
所謂「同人誌即売会」と言うものに 出ないのにこんな「チラシ」が 作れるアプリを見つけてチマチマ 作りましたのでコチラにも 上げておきますf^_^; 今はスマホ一つあれば何でも出来ちゃうの 凄いですねぇ、 写真をPNGに変換も出来ちゃうから それを画像入稿出来て助かりました 再びリンクを貼っておきますね ω・`) https://vfm-2009-gm.booth.pm/ ↑↑↑「黄昏フィヨルドのBOOTH」
昨日10月21日は 「アニメ銀河漂流バイファム」 の40周年記念日でした^_^ 来年はHDリマスターBlu-rayの 発売も決定したしお祭り気分で とうとう自分も「バイファムの薄い本」を 作っちゃいましたd( ̄  ̄) 興味がありましたらこちらにもリンクを 貼りますので覗いて見て下さいね♪ ↓↓↓ 「黄昏フィヨルドのBOOTH」https://vfm-2009-gm.booth.pm/
この回はある意味凄い神回でしたよ^^ 第11話は双子の赤ちゃんの父親の名前が分かる回!!! たったそれだけの展開の為にまたしても尺23分Σ@@; 13人の子供達それぞれの心情描写が入念で 後で伏線になるシャロンの台詞 「親が生きてると分かってるならオレだって考える」 (みたいな台詞)があって、この発言が後でシャロン自身に ブーメランになるんだよね、 ルービンさんに惚れたケンツがルービンさんに 付き纏うのはバーツも気になってたの笑う^^ そしてまたしてもキャラのへの字の口元、 これはっ...?!?! スタッフロールで驚愕しましたっ。 この回の原画マンがなんとたったお1人!!! 前作でも大変お世話になった佐々門さんΣ@@; 1人でこれだけ動かしたんかっスゲェ!!! 佐々門さんお1人なら、設定資料ガン無視して 前作のようにもっ..
物語の進展が遅い「バイファム13」 今回は先に受けた攻撃でジェイナス艦内の空調が 壊れてしまい冷凍庫まっしぐらというお話です。 民間人しかいないと訴えてるのに 攻撃してくるククト軍に絶望して 打ちひしがれるフォルテさん、 その姿を見て何か思うクレア。 ジェイナス号冷凍庫化阻止作戦で 奔走する子供達を見て 「この子達...(凄いっ)!!!」 と感心するルービンさんは 子供達の為に静かに決起した模様。 そんなルービンさんに魅かれていくケンツと めざとく気づくシャロンの流れはバイファム らしい鉄板です^^ フォルテさんとルービンさんにずっと懐疑の目を 向けてたバーツもいつの間にやら打ち解けてるし、 戦闘シーンの動きも良かった、 RV3機VS敵機5機&本体、 圧倒的不利な状況でも3機体はフォローし合い 敵を1機ずつ撃ち落としました..
「ここにいるのは13人の子供だけ?!」展開の続きです。 前回ビックリしたフォルテさんとルービンさんでしたが 何とか子供達を懐柔しようと画策開始。 っていうかフォルテさんに振り回されるルービンさんの図 でも面白いかもf^^; そしてそんな2人にずっと疑いの目を向けるバーツとケンツ、 ケンツはモロ敵意剥き出して銃を暴発させるわで 相変わらずのトラブルをいかんなく発揮。 この銃暴発事件はオリジナルでもやらかして 敵に位置を抑えられてロディ危機一髪だったなぁなどと、 時系列で言ったらこのケンツのやらかしは ちっとも学習出来てないって証になるんよね、 いいのかwww 今回も子供達とフォルテさん達の中がほんの少し 縮まるってだけで23分の尺を使ったわけですが、 バイファムらしい13人のわちゃわちゃシーンがあって 作画陣めっちゃ頑張りま..
やっと続きの感想です 第8話 「ジェイナス号に乗っているのは子供13人と赤ちゃん2人と やぎ一匹だけなんです!!!」 という事が「難民保護組織ラピス」からやってきたフォルテさんに バレてしまうという展開 たったそれだけの展開に尺23分Σ@@; ジェイナス号への攻撃を止める為にククト軍へ単身乗り込む ルービンさんがそこで散々待たされるわ ククト側の総攻撃準備の描写が事細かにされるわで、 正直「それいらんがな」としか。 とにかく間延びが酷くて更に言うと絵が酷い...。 作画スタッフによって絵柄が毎回違うのは 昔アニメのあるあるなんで作画が崩壊するのは 許容範囲内、なんですが、展開が鈍すぎて それを補う他の何か(演出)が全く無いので 「これは酷い」としか言えないのですよ。 フォルテさんの前に一斉に集う13人達が それぞれ動くとかちょ..
はいっ!!!とうとう出ます、出てくれます!!! 念願のHDリマスター版 「銀河漂流バイファムBlu-rayBOX」←是非クリック!!!! 1つにまとめず、3回に分けての販売が とても残念なのですが...TT きっと絶対洩れなく収録されるのだろうと 激しく期待しております!!! 数量限定版特典に 「PLAMAX minimum factory/ バイファムクリアカラーVer.」 「大河原邦男氏による新規描き下ろし三方背Box」 「ブックレット」 が付きます♡ また数量限定版特典は販売されるサイトにより違うようで 楽天では 「A5キャラファイングラフ+アクリルスタンド」←クリック アニメイトは 「マイクロファイバークロス」←クリック あみあみでは 「アクリルジオラマスタンド」←クリック となっており、そ..
第7話視聴しました! 冒頭ロディJrとバーツJrに手を焼くロディとバーツの 2人の描写、前話からの当番の続きですね^^ あたふたするロディとバーツをフォローしてくれる カチュアは神ですd^^ まぁ結局戦闘態勢になるとロディとバーツはRVに乗って 外へ出てってしまうんですが。 難民保護組織のホルテさんがまた再来して 乗船の申し入れを強く要求、 それを受ける流れとなりますが、 子供達の間でも意見が割れて横道に逸れたり わやくちゃなバイファムらしい展開だけど、 子供達それぞれの感情を描写するのは大変だし 尺を結構使うので、何だか「間延びしてる」感が否めず、 スコットが頼りにならない状態を延々見せつけられるのが 退屈に思えてしまいました。 まぁその下りが無いとホルテとルービンの乗った小型艇に 盗聴器が仕掛けられてた展開に持っていけなかったんで ..
久しぶりにUPします、第6話!!! ククトニアンの双子の赤ちゃんを 拾ったジェイナス号のドタバタは まだまだ続いてましたf^^; 今度は赤ちゃんのミルクが底をつき 死活問題になっておりました。 そもそもジェイナス号は星間航行の 練習艦で子供達の避難用ではないし ましてや赤ちゃんの物資などなく (ローデン大佐どうも有り難うと再び拝む回) 赤ちゃんの名前が「ロディJr.」と「バーツJr.」 と名付けられて、ロディトとバーツの責任が 重大になりましたf^^; そこで赤ちゃんを拾った敵ステーションへ再び出撃 「赤ちゃんがいた場所ならミルクがあるのでは?」 という浅はかな考えでの事でしたが ミルクは無かったけどお腹パンパンのククトやぎを 見つけてミッションクリアしました。 必死にミルクを探すバーツの姿にマキが一歩 歩み寄った展開。 ..
間が随分と空いてしまいましたが続きです。 バイファム13 第5話はバーツとマルロが連れ帰った 双子の赤ちゃんを囲んで大騒動となる展開。 メカでの戦闘シーンは無いけどジェイナス号艦内は それに等しい非常事態状態f^^; 子供達が赤ちゃん相手にそれぞれどう反応するか 面白可笑しく台詞も練られておりテンポ良く ここで前作21話の伏線も張られてて 尚一層ニヤリとさせられました。 エロ本見てビックリしてたスコットと同じ ポーズ(構図)のロディとバーツに百万回 イイネしたかった^▽^ ケンツのセクハラ発言にロディとバーツが同時に 鉄槌下すシーンもめっちゃ笑えました^^ そしてマニュアル通りにこなそうとするペンチと 経験値で柔軟にこなそうとするシャロンの性格の差。 どっちにも正解があり正解が無いという事を ペンチとシャロンが学習したのを観てい..
この回で「バイファム13」の前半の鍵が登場します。 オリジナルではただいるだけだったに等しいマルロとルチーナの 存在感を「13」では増したかったらしいです。 ワチャワチャとスコットさんを困らせたりするけど バーツは余裕をもって対応しててキャラそれぞれの 性格がとても分かり易いのいいよね、観てて気持ちいい^^ そして小さなルチーナにとってジェイナス号ブリッジは 広い場所だという表現も「そうよねっ」と つくづく思い知らされたりしました。 細かい演出とキャラそれぞれのセリフが練られてて 「13」らしくなってきてました^^ 同じリフトに乗ってても目線の高さがマキとケンツで 違うとか上手いです。 そして相変わらずバーツのケンツの扱い方が素晴らしい! バーツのこういうトコがいいんだよねぇ^^ マキも解ってるのが尚宜しい^▽^ 今だとマルロの放尿シーン..
さて再び子供達だけとなり、それぞれが それぞれにやらなきゃならない事に奔走して おりました、 第3話 おパンツ作りにジミーも参加してる絵に 草生えました、ジミーは抵抗感が無いの? ジミーがミシン扱うのが器用って設定は 無きにしも非ずですが、ジミーが女子の パンツのミシン掛けって... 想像しただけで吹きますわwww 恐らく前作でこの時期、ジミーは存在感が薄かったのでこの設定と展開にしたんだろうと思うけど、妄想したらヤバいのではと思わずにはいられませんwww トゥランファムを入手して操縦はマキ、 砲座はケンツの役割分担になり マキが懸命にシミュレーションで練習して ました、細かい演出に安心^ ^ 前作では敵と交戦する前に宇宙空間に出て 操縦の練習するシーンがあってBGM論争 してたなぁなどと思い出しました、 アレはアレで面白かったですね。 バーツのフォ..
さてここで前作第22,23話でも登場した大人達 ローデン大佐率いる駆逐艦が再登場します。 「バイファム13 第2話」は、「バイファム 第22,23話」の リブートでした。 「バイファム 第22,23話」でのローデン大佐と対面する迄の 面白おかしい過程を一切端折り、あっという間に ロディ達は最新機動RV「トゥランファム」を 手に入れます。 ...トゥランファムがないとケンツの活躍する場面が 減りケンツはただのトラブルメーカーに なっちゃいますからねf^^; トゥランファムがないとお話にならないと思ってたのは 自分だけじゃなかった...。 新規展開のおかげでロディ&ケンツのコンビが トゥランファムに搭乗するという美味しい場面も 観られました♡ にしても絵がねぇ...そのうち見慣れるかなぁと 思ってたけどやっぱりケンツが可愛くないんだよねぇ、..
さてさてまた続きます。 今度はオリジナルTV本放映終了13年後に放映された 「銀河漂流バイファム13」です!!! ...実はこの年代辺りからアニメは「深夜枠」へ 追いやられており、自分の生活環境も変わってて バイファムが新しくやってたとは全く知りませんでした。 「魔神英雄伝ワタル」が「超魔神英雄伝ワタル」となり ストーリー一新で早朝やっていたのは知ってたのですが、 まさかバイファムも後追いで(それも深夜)やってたとはTT なので自分がこの「バイファム13」を観たのは 後に販売されたLDを揃えてからでした。 そしてこの作品が「放映してる」とか「良作品」という 噂が自分の耳に全く届かなかったワケも理解するに 至りました...。 作画的には良作品ですよ、一応ね。 でもやはりオリジナルが強烈なのでどうして キャラの動きが見劣りして しま..
随分と月日が流れてしまいましたが 実は行ってきました♡ 再起動した「TMNETWORK」のコンサートツアー!!! 奇跡的に取れた彼らのチケットを 絶対無駄にしたくなかった。 お仕事は日々過酷さを増し 毎日コロナ対応で気が狂いそうだし 追い打ちをかけるように家族に陽性さんが出てしまい、 「もう神様が行ってはいけないと行く手を阻んでる?」 とさえ思った8月の長い夜。 職場スタッフがどんどんいなくなり (患者さんはどんどん増えてるのにっ) 自分の週休も減らされてしまい8月20日という日まで お休み取り上げられそうになり 「待って!そうしたら自分は週休二日じゃなくなるんですけど?!」 と思わず訴え奪われずに済みましたT▽T でもまだまだ猛威を振るう新コロ、 とにかく人混みを避ける為に移動時間等を考えて 物販はきっぱり諦めて、ライヴのみ..
引き続きバイファムのOVA 4作品目です。 3作品目までは間を空けずに販売されましたが この4作品目は半年程時間をかけて製作されました。 何故半年もバイファムクラスタを待たせたのか? それはこのタイトル通りです 「ケイトの記憶 涙の奪回作戦」!?!? ケイトさんがっあのケイトさんが生きてた!? しかも購入したビデオパッケージには 好敵手シド・ミューラァの横顔もあるではないか!!! 13人は地球に戻ってめでたしめでたしじゃなかったの!? 彼らの長い苦難の道のりを知ってる身としては これ以上辛い思いをさせるのは止めて欲しいと願うばかり、 祈る気持ちで再生すると... うわぁ~なんて明るく楽しそうな13人の姿ですコト♡ OP曲が新規となっておりました!! (もちろんEDも) 故芦田氏の絵柄がどんど..
この作品の時系列は「トゥランファム」が まだ無いので本編21話と22話の間の どんちゃん騒ぎを描いております^^ ジェイナスが発進したのが1月13日で 3月のスコットの誕生日をお祝いするお話と なってるので、まぁその辺のドタバタ^^ 冒頭本編と同じようにアバンシーンがありますが それは序章になってました。 ってか「おいっ」とツッコミ!^o^ そのケンツのパンツからはみ出てんの大丈夫?! となりますがOVAだからOKかf^^; 子供達目線の子供達ならではの展開、 精鋭スタッフによる安定した作動画、 どれをとっても最高の出来です♡ 本編では観られなかった子供達のくだけた 自由奔放な表情に和みますし何より安心します。 バイファム特有の「御涙頂戴」が無く、 それが無くても「これぞバイファム」と言える、 最強の作品だと思います。 バイ..
「カチュアからの便り」 「集まった13人」 この2作品はいわゆる「総集編」でして 作中でも前半の総集編を2話に分けてやってたので 「オリジナルビデオでもやるのぉ? そこまでして儲けたいのかよ」と当時思ってて 率先して観る(購入)気が皆無だったのですが DVDBOX発売でそこに収録されてて 観る機会を得ました。 んん~。 地球へ帰った彼らのその後が面白おかしく紹介されてて 「んなワケねぇだろ」 とツッコミつつ... まぁある意味FANの希望と願望を織り込んだ展開、 そしてFANサービスですねf^^; ロディのパンツ取ってった奴はどんなだよwww 大人になったロディ達はどんな風かの描写など 完全にスタッフさん達のお遊びですね^^ 総集編の中身はBGMが差し替えられてて ちょっと残念でした。 ヘビーに観た自分は場面とBGMはセッ..
とうとう最終話です!!! 大抵のロボ戦アニメというものは最終回の土壇場まで ガンガン最終決戦やってて息をつかせてくれない物 ですが、バイファムは違います。 まず戦闘シーンがありません。 前回にギリギリまでやってくれたし、もしもまた ククト軍が来るなんてやったらもうそれは 子供達の命が終わる展開にしかならない、 そんなのは許せません、ここまで来たら 13人の子供達には皆幸せになって貰わないと Fanは激怒しますよね?! 「彼らの瞳を見たかね?実に澄んだ目をしている」 第1,2,3話を彷彿とさせるいい大人のバンガード艦長^^ 「Welcome Kids」 地球軍の旗艦バンガードに迎えられた子供達は 最早英雄扱いでした。 この最終回ではカチュアとジミーとの別れが 丁寧に描かれます。 ジミーは揺れ動くカチュアの心を見抜いていました..
間が随分と空いてしまいましたが続きです。 バイファム13 第5話はバーツとマルロが連れ帰った 双子の赤ちゃんを囲んで大騒動となる展開。 メカでの戦闘シーンは無いけどジェイナス号艦内は それに等しい非常事態状態f^^; 子供達が赤ちゃん相手にそれぞれどう反応するか 面白可笑しく台詞も練られておりテンポ良く ここで前作21話の伏線も張られてて 尚一層ニヤリとさせられました。 エロ本見てビックリしてたスコットと同じ ポーズ(構図)のロディとバーツに百万回 イイネしたかった^▽^ ケンツのセクハラ発言にロディとバーツが同時に 鉄槌下すシーンもめっちゃ笑えました^^ そしてマニュアル通りにこなそうとするペンチと 経験値で柔軟にこなそうとするシャロンの性格の差。 どっちにも正解があり正解が無いという事を ペンチとシャロンが学習したのを観てい..
この回で「バイファム13」の前半の鍵が登場します。 オリジナルではただいるだけだったに等しいマルロとルチーナの 存在感を「13」では増したかったらしいです。 ワチャワチャとスコットさんを困らせたりするけど バーツは余裕をもって対応しててキャラそれぞれの 性格がとても分かり易いのいいよね、観てて気持ちいい^^ そして小さなルチーナにとってジェイナス号ブリッジは 広い場所だという表現も「そうよねっ」と つくづく思い知らされたりしました。 細かい演出とキャラそれぞれのセリフが練られてて 「13」らしくなってきてました^^ 同じリフトに乗ってても目線の高さがマキとケンツで 違うとか上手いです。 そして相変わらずバーツのケンツの扱い方が素晴らしい! バーツのこういうトコがいいんだよねぇ^^ マキも解ってるのが尚宜しい^▽^ 今だとマルロの放尿シーン..
さて再び子供達だけとなり、それぞれが それぞれにやらなきゃならない事に奔走して おりました、 第3話 おパンツ作りにジミーも参加してる絵に 草生えました、ジミーは抵抗感が無いの? ジミーがミシン扱うのが器用って設定は 無きにしも非ずですが、ジミーが女子の パンツのミシン掛けって... 想像しただけで吹きますわwww 恐らく前作でこの時期、ジミーは存在感が薄かったのでこの設定と展開にしたんだろうと思うけど、妄想したらヤバいのではと思わずにはいられませんwww トゥランファムを入手して操縦はマキ、 砲座はケンツの役割分担になり マキが懸命にシミュレーションで練習して ました、細かい演出に安心^ ^ 前作では敵と交戦する前に宇宙空間に出て 操縦の練習するシーンがあってBGM論争 してたなぁなどと思い出しました、 アレはアレで面白かったですね。 バーツのフォ..