慢性腎不全となった我が家の猫「よっしー」 彼の闘病と日常を記していきます
犬派な飼い主による、腎不全にゃんことの生活を日常80%・闘病20%の割合ですが毎日更新しております。
おやすみ中のよっしーさん。ギューッ!!と寝ながらストレッチして身体をほぐしたかと思うと、顔を前足で隠したまま再び寝入ってしまいました。たまたま前足で顔を隠したのか、照明が眩しくて隠したのか謎です。主としては「眩しいのか?」と思って、照明の明
相変わらず食欲がイマイチなよっしーさん。しかし元気は元気で、遊びなどの姿を見る限りはいつもの感じです。とりあえず大丈夫かなぁという印象なのですが、万が一に備えてまだまだ心配モードは継続中です。そんな中くつろぐよっしーさんをパシャリ。随分と変
相変わらずご飯の食べがイマイチのよっしーさん。ムラ食いというか、安定してご飯を食べてくれる日はそうそうありません。猫って本来はそういうもののはずですが、よっしーは最初からガツガツご飯を食べきる子だったので、今更そんな食べ方になるとは考えづら
日にちが空いてしまいましたが、よっしーは大きな波乱もなく平穏を保っています。このままいつもどおりの生活に戻れるかなーなんて嫁さんと話をしていました。未だにトイレ後にお股を毛づくろいする姿を目にするのが気がかりですが、これも後々なくなるように
抗生剤を先生の許可のもと止めてから6日。すっかりよっしーの体調も良くなりました。調子が上向かなかったらどうしよう・・・と心配でしたが、どうやらその心配は杞憂に終わりそうです。この日はグッスリとおやすみなよっしーさん。調子悪い時も寝ていること
よっしーが膀胱炎で処方された抗生剤を止めてから4日。一時はどうなることかと思った不調&食欲不振ですが、お薬を止めた途端に体調は回復していきました。今ではすっかり膀胱炎発症前の元気な姿を見せてくれています。食欲も食いしん坊よっしーに相応しいぐ
あれからよっしーの調子は上向くことがなく、膀胱炎の症状こそ収まっているものの、明らかに元気がなく不調なのは一目瞭然でした。膀胱炎を治す為に飲ませている抗生剤ですが、それでよっしー自体の体に変調を来しているのなら本末転倒で。このまま元気無いの
よっしーの再血尿が発覚してから3日目。処方されたお薬は欠かさず飲んでいますが、ここに来てちょっと問題発生。よっしーの食欲がイマイチになってきました。何が原因だろうか?と考えると、抗生剤を変えたことが一番の怪しい所な気がします。お薬を飲ませた
先週発生したよっしーの膀胱炎。今回は血尿を初めて出したということで大慌てで動きました。まず、前日の尿検査では白血球の数や細菌の有無など問題なかった事に加え、定期の検査で相当なストレスが掛かっていたと推測があり。これは特発性膀胱炎(原因不明)
冬に入ってからというもの。よっしーが布団に入る割合が増えてきました。ちょっと前までは主の布団に入って一緒に寝てくれていたのですが、最近では嫁さんの布団にばかり行って寂しいものです。本来であれば布団に来ている画像を載せたい所ですが、布団にいる
よっしーの体調ですが、特に波乱が起こる事もなく順調に回復しています。血尿を出したのも結局あの日当日だけで、次の日には膀胱炎の気配も落ち着いていました。血尿も出ず膀胱炎の気配が見られない所を見る限り、やはり検診が相当なストレスになってしまった
先日の続きです。定期検診も無事に終わり、良い状態をキープしている結果に安堵したのもつかの間。次の日の夕方になると、よっしーが複数回トイレに入る姿が確認されました。昨日の検査結果じゃ膀胱炎の気配は無さそうだったのに、急に膀胱炎になってしまった
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