『オモロイ台南 台湾の古都でしこたま食ってきました』ヤマサキタツヤ KADOKAWA 感想
あらすじ・概要 元々旅行好きだった著者は、台湾の南の地域、台南に興味を持ち、各地の食べ物や土地をめぐる。台湾で学ぶ妹と歩いたり、人との出会いがあったり。台南の面白さを紹介するエッセイ。 台湾の南部、台南で食べたり自転車乗ったり コミックエッセイと台南で食べたものが描かれている本。食べ物のデフォルメ具合やシズル感がよく、眺めていて楽しい漫画です。 おいしくないものもはっきり書かれていて、その正直さに笑います。でもいくら美食の土地だからと言って、まずいものもありますよね。 コメントからわかるのは台湾の食べ物は薄味なこと。土地柄というものがあるのでしょうか。 ホテルに関しても結構せきららなコメントで…
2024/09/30 22:04