■ 日本建築士会連合会の奨励賞を受賞した、小校区単位のハザードマップのモデル
■日本建築士会連合会の奨励賞を受賞した、小校区単位のハザードマップと調査法のモデル■日本建築士会連合会の奨励賞を受賞した、小校区単位のハザードマップのモデル
福岡の建築士の皆様へ太宰府市立;水城小校区のデジタルハザードマップ製作の協力依頼のご案内。■小校区単位で道路上の、主に通学路人災・自然災害のハザードマップを作成しています。福岡市中央区の当仁小校区で調査法をモデル化をしました。この調査法は、平成30年、(公)福岡建築士会の推薦を受けて、(公)日本建築士会連合会の直近の第10回まちづくり賞(2018年)に応募して奨励賞を受賞した活動です。通学路の安全に関係する約13の法・条令に基づいてハザードを数値化して安全度を算定します。この活動には、特にデジタル化と道路関連の安全に関係する法に基づいて調査するため、判断に専門性が必要となります、会員の皆様の資格がとても重要になります、お住みの、各校区のリーダーになっていただきたいとも考えています。皆様のような建築士の方の協力が...■福岡の建築士の皆様へ
■ 建築士会連合会のまちづくり賞(奨励賞)の実証で、太宰府市立水城小校区で、人災・自然災害の安全度の調査開始
■建築士会連合会のまちづくり賞(奨励賞)の実証で、太宰府市立水城小校区で、人災・自然災害の安全度の調査開始令和2年2月9日(日)午前9時半、参加者募集中福岡県美しいまちづくり協議会の会員と福岡建築士会の会員に協力をお願いしています。46のチェック項目で道路毎の安全度を判定します。校区内に政庁跡・令和の坂本八幡宮も含みます。文化遺産が多い校区です。■建築士会連合会のまちづくり賞(奨励賞)の実証で、太宰府市立水城小校区で、人災・自然災害の安全度の調査開始
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