戦争映画好き。日記のポイントは登場する戦車、軍用車両や軍装、モデラー目線での1シーンの良さです。
明けましておめでとうございます。 定期的にこのブログに立ち寄ってくれている方、 たまたま今回見てくれた方、ありがとうございます。 今年も酔った感性のままで(笑)、観ていく戦争映画作品に対し ツッコミを入れたり、入れなかったり、好きに書いていこうと思います (こりごりだぜと思わないでください・笑)。 ただ、最近思うことがあります。 それは、自身が書いていることと自分が伝えたいことのギャップが…
時々、思いついて書いているこの企画です。 今後の戦争映画の登場車両を考えた場合、やはりCGによる映像化が進んでいることは 外せないポイントなんじゃないかと僕は思っています。 車両をレンタルするのか、CGで処理するのかは個々の作品の中で必要とされる場面で 発生する費用で判断されると思います。 でも、この先はCGのほうがこだわらなければ安くなりそうです。 ちなみに・・・ ご存知のようにCG化は結構進ん…
~海軍兵士だったラインハルト・ハイドリヒは海軍を除隊後、 親衛隊にに入党し、多くのユダヤ人を虐殺しながら権力の中枢へ 上り詰めていく。 一方、チェコスロバキア亡命政府は2人の青年をチェコ国内に送り込み、 ハイドリヒの暗殺計画を実行しようとしていた。~
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