戦争映画好き。日記のポイントは登場する戦車、軍用車両や軍装、モデラー目線での1シーンの良さです。
戦争映画(東部戦線):戦場のピアニスト(2002) ワルシャワ武装蜂起を切り取った重厚な戦争ドラマ
~1939年、ナチスドイツがポーランドに侵攻。 ワルシャワの放送局で演奏していたピアニストのシュピルマンは、 ユダヤ人としてゲットーに移住させられてしまう。 当初は先行きは明るいと考えていたシュピルマンだったが、 多くのユダヤ人がナチスの暴虐に命を絶たれていくことになっていく。 やがて何十万ものユダヤ人が強制収容所送りとなる中、1944年の夏、 ついにワルシャワ武装蜂起がポーランド市民を中心に行動に…
「ブログリーダー」を活用して、新城 −さんをフォローしませんか?