壁にバーがついているタイプのお教室なら特に問題ないのでしょうけれど、通っていた教室は作り付けではなかったので 親か子供がバーを出す必要がありました。小さい子のクラスだと子供によって身長が違っているので、バーの高さを調整しつつ何本も出さなければい
もはやマツコ・デラックスこれでバレエを教えてたの(´口`) 年齢を重ねればある程度ふくよかになるのは仕方ない。でもこれでバレエを教えて偉そうにしてるなんておかしくないのかな。この体
娘の性格は非常におっとり・・というか・・草食動物のように穏やかな子。そしてのんびりすぎるくらいのんびりしてる。娘は振り覚えが早いほう。 なので、先生に お休みの子がいれば「◯◯ちゃん（娘）、今日来てない子に教えといて」みんながレッスン中に覚えなかった時は
次の先生は他の教室でアシスタントをしている先生。他のバレエ教室ではアシスタントの先生が、うちのバレエ教室では先生。教師。どうなの。こういうことって他でもあるんでしょうか？というか、最初はアシスタントだとは知らされていなかったんです。わかったのは自分で検索
教室出身で海外に留学しに行っていたお姉さんが帰ってきました。どうやら行った先では就職活動がうまく行かなかった模様。なので日本のバレエ団で就職先をさがすことに。でも探している間は無職になっちゃうから、娘達のクラスのを「就職決まるまで」のつなぎでクラスを受け
お休みや振り替え、遅刻、そのたもろもろの連絡は主宰の先生の携帯メールにメールで連絡することになっていました。町のお教室なので、受付がおらず、レッスン中に電話がかってくるとレッスンを中断しないといけなくなってしまうからです。生徒側としても、連絡の記録が残る
先生がころころ変わってしまうのはまあいいとして（よくないけど）、一番気になるのは引き継ぎでした。どの程度レッスンをしたか？どのパを教えたか？誰が入ったばかりで誰が小さい頃からやっていたか？ 全く引き継がれていないように感じました。まあ小学校低学年のク
中高生の上手な子、これから伸びていくはずの低学年の子たちがいなくなって、一気に教室はすかすかになりました。次の年の発表会はどうするんだろう？ すかすか感を感じたママたちも焦りました。今まで、熱心にコンクールにも参加していた子が
中高生の上手い子達が辞めた後も、娘より少し先輩にあたる小学校低学年の子たち数人は結構頑張っていました。週に4日くらいレッスンに通い、エクササイズのようなクラスも受講したりして。バレエ教室はブラックボックスです。誰も先生たちに本音で質問したりしません。少なく
上手な子たちが辞めるのと同時に、コンクールのレッスンを見てくれていた外部の先生が辞めてしまうという噂が飛び込んできました。ちびっこたちの下々の保護者の私達には詳しいことは分かりませんでしたけど、どうやら上手なお姉さんたちが辞めていった理由は、この先生が他
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