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  • 第917話.よもやま話超ショート 2023.07.31 ①USの政治の闇と②スポーツあれこれ

    湖畔人です。この週末も仕事三昧で忙しかったのですが、この週末も、もう深夜過ぎて月曜ですが、超短めに頑張ってブログも書いてみます。まずはUSの政治の闇について。①USの政治の闇USですが、バイデンの次男が司法取引に失敗し、このままだと刑務所行になりそうな件がありましたね。他にもIRSの職員二人が下院で勇気の証言をし、バイデン親子がロシア、ウクライナ、カザフスタン、メキシコ、中国から賄賂をマネロンを使って受け取っており、それに絡む脱税があるがFBIなど司法省の邪魔だてにより捜査が出来なかった、との告発がありました。これで、以前は子供の外国とのビジネスには一切関与していないと言っていたバイデンの虚偽が証明されました。その腐ったバイデン親子の元ビジネスパートナーで怒り心頭のデボンアーチャーが、今週、下院にて、バイ...第917話.よもやま話超ショート2023.07.31①USの政治の闇と②スポーツあれこれ

  • 第916話.真夏の湖畔模様 2023年7月23日

    湖畔人です。梅雨明けですね。とは言え、まだ7月と言うのに若干秋の気配です。特に気持ち日が短いし、日が落ちた後の風が若干涼やかです。さて、わが湖畔ですが、蓮田では、大きな蓮の葉が茂り、大きな蓮の花が所々に咲いています。その大きさは非日常的な大きさであり太古を感じさせるものがあるのです。大きくて丸い蓮の葉は直径50cm以上ありそうですし、丸くて大きくて美しい蓮の花も、小さな金の仏像が載っていてもなんの不思議もないくらい、大きく、美しく、神々しく、そして非日常的なのです。白い花もあれば、エッジが若干ピンク色の品の良い色の花もあり、とても美しいです。以前もここのブログで、パンパスグラス、シロガネヨシと呼ばれる大きな植物を見ると、白亜紀の植物でも見ているかのような非日常感が味わえてワクワクした気分になれて嬉しい、と...第916話.真夏の湖畔模様2023年7月23日

  • 第915話.よもやま話2023.07.16 ①DSの動かす世界 ウクライナ情勢 ②達郎さん

    湖畔人です。暑いですね。でも、夜は風が吹いて涼しく、ちょっと秋めいてきました。気が付けば夏至を過ぎて約一ヵ月であり日も短くなり始めています。日が長く出ているとそれだけでより幸せを感じる自分の様な者にとっては寂しい限りです。さて、世情です。まずは、自分の別のブログでここのブログの過去の記事の転載をしていまして、その序文がよく出来たのでそれをモディファイして下記に記したいと思います。①DSの動かす世界ウクライナ情勢先日NATOの会合があり、結局ウクライナはオフィシャルにはNATOに入れてもらえませんでしたね。そりゃそうです。第三次大戦が自動的に始まりますのでね。いくらクXなNATOでもまだ命は惜しいですよね。また戦況も微妙で、ウクライナは欧米から貰った兵器をほぼ使い果たし、禁じ手のクラスター弾供与に踏み込まざ...第915話.よもやま話2023.07.16①DSの動かす世界ウクライナ情勢②達郎さん

  • 第914話.気になった音楽(390)山下達郎『希望という名の光』

    湖畔人です。前話で、"もう少し上を向いて行こう、と言い聞かせるような、そんな曲を"と申しましたが、気が変わる前に、その一曲をご紹介したいと思います。山下達郎さんの『希望という名の光』と言う曲です。達郎さんの代表曲の内の一つですね。達郎さんの本性がよく現れている名曲かと思います。達郎さんの過去の言動を見ると、どうも達郎さんは、"音楽では世を変えることなどできないけど、でも人々の心に寄り添い、わずかな癒しを与えられるかも"と信じているようです。彼の別の名曲、『蒼氓』の中では、"数知れぬ人々の魂に届く様に"と願い、"凍りついた夜にはささやかな愛の歌を吹きすさんだ風に怯えくじけそうな心へと泣かないでこの道は未来へと続いている"と励ましの言葉をかけてくれています。そして、この『希望という名の光』と言う曲の中では、"...第914話.気になった音楽(390)山下達郎『希望という名の光』

  • 第913話.気になった音楽(225)大瀧詠一『銀色のジェット』2回目

    湖畔人です。週末ではないですが、ちょっと今年前半を支配する鬱屈とした感情を表わす曲をGWから数曲やってきましたが、今日もその続きです。GWに披露したのは、第895話から続けてユーミンの二曲『翳りゆく部屋』と『ノーサイド』をご紹介して、その後、モーツァルトの『aveverumcorpusK618』2回目をやりました。今回もその続きです。今回は、大瀧詠一さんの『銀色のジェット』ですね。ここでは二回目です。この曲は、多分、大瀧さんの音楽仲間が夢を捨てて、田舎に帰る際の別れ場面を歌った歌なんだろうと想定しますが、そのシチュエーションとドンピシャではないですが、去っていった存在へのやるせない気持ちがとてもよく表現されていて、私の気持ちと被る部分があるのです。大瀧さんはアメリカンなオールディーズを連想させる曲数多く作...第913話.気になった音楽(225)大瀧詠一『銀色のジェット』2回目

  • 第912話.気になった音楽(388)Enuff Z'Nuff『Fly High Michelle』,(389)Tears for Fears『The Seeds of Love』

    湖畔人です。今週末も仕事なので短めに。プリゴジンの乱は一日で終わって良かったですね。長引き、ロシアで内戦にでもなれば、英米とその背後のユダヤ系金融寡頭勢力が喜ぶだけですから、とくかく短く済んで良かったです。伊藤貫さんが言っていましたが、UKのボリスジョンソンなどは、USで、”トランプの再選は絶対阻止すべき、何故ならウクライナでの戦争が終わってしまうから。ウクライナ戦争を継続し、ロシアを解体、分裂させ、エリツィンの時のように英米とその背後のユダヤ系金融寡頭勢力が実質支配し、末永く富をあの土地から搾取すべき、だからトランプ再選絶対阻止!”と説いて回っているようです。本当にXズ野郎ですが、あんなXズを長らく首相に就けていたUKも、XXな自公に長らく政権を任す日本と一緒で終わってますね。他の既存政党もXXばかりな...第912話.気になった音楽(388)EnuffZ'Nuff『FlyHighMichelle』,(389)TearsforFears『TheSeedsofLove』

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