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  • 第903話.ウクライナに関するデタラメ報道 パート(18)バフムート陥落を認めないゼレンスキーと西側メディア

    湖畔人です。週末もずっと仕事でブログを書く時間も取れませんでしたが、自分で決めている週一更新ルールを死守すべく月曜朝だけど更新をします。さて、久々にウクライナに関するデタラメ報道についてです。今回は、ウクライナとロシアの戦争における関ケ原的な意味を持つと思われているバフムートの戦いに関する、ゼレンスキーの敗北否定の見解と、それを支持する日本を含めた西側のメディアのデタラメに関して指摘します。いまだ英雄の様に扱われているゼレンスキーですが、バフムートの戦いにおける自軍の敗北をNOと否定していますね。で、一方"バフムートは原爆被害を受けた後の広島の様"、と言ってみたり、"バフムートは心の中に生きている"と言ってみたり、敗北を匂わせる発言をしています。でも、以前からバフムートが陥落すれば、自分は自国民に非難され...第903話.ウクライナに関するデタラメ報道パート(18)バフムート陥落を認めないゼレンスキーと西側メディア

  • 第902話.カジスピの勧め 基本3つ 1)我々の存在意義 2)本性と実力差 3)未来世の活躍を願う

    湖畔人です。本来、このブログを始めた理由は、読者の皆様に霊的人生観を持つ事の大切さをこのブログを通して感じていただければ嬉しいなと思って始めたのが理由です。元々、それが主目的だったのですが、霊的世界観から見て、現代の世界が、一部のエリートによるデジタル監視型の支配&管理下に置かれ、人類が奴隷化してしまう一歩手前まで来ているように見えたので、それだと本来の霊性を鍛える場としてのこの世の存在意義が益々忘れ去られてしまう事になりかねないと懸念をし、ワーニングとして陰謀論を多めに書いてはいます。ただ、時々基本に立ち返って、本来の主目的である霊的人生観の重要性を訴える必要があるなと思いまして、ちょっとこの辺りで、基本的なものの考え方を三つの視点から整理をしてみたいと思いこの記事を書いている次第です。1)我々の存在意...第902話.カジスピの勧め基本3つ1)我々の存在意義2)本性と実力差3)未来世の活躍を願う

  • 第901話.近況報告 5月15日 素敵な映画とジャーボンテイとタイソンの悟り

    湖畔人です。5月も中旬ですね。でもとても寒いです。さて、週一でブログ記事は書こうと思っているので、今週も一つ。もう日をまたぎ月曜ですがね…。カナダの猫好きの方や、宗教系保守系の情報サイトも報じている通り、バイデン一族のマネロンの広範囲な悪さも明るみになりつつありますし、案の定、タイトル42の失効で米南部に違法難民が大量に押し寄せて来ており国境が崩壊しつつあるUSですが、日本もダメ具合では負けていなくて、要らん韓国詣でをしてきたXXな首相は、今度は、DSの米国大使のゴリ押しを受けて、LGBT法案を通すのに躍起です。で、保守系な筈の多くの自民議員も国民そっちのけでこのXX法案を通すのに一生懸命です。LGBT法案は、本物の保守かどうかを見極める一つのリトマス試験紙になりましたね。でもそもそもCIAのお金でできた...第901話.近況報告5月15日素敵な映画とジャーボンテイとタイソンの悟り

  • 第900話.気になった音楽(13)平松愛理『戻れない道』2回目,(21)中村雅俊『海を抱きしめて』4回目

    湖畔人です。またまた音楽です。さて、このGWの音楽紹介は今の所これで終いにするつもりです。今回は、まず、平松さんの『戻れない道』です。ここでは2回目ですね。数十年前、確か、初夏のこの時期に、友人がバイクで事故を起こして入院をしていて、その見舞いに行く途中で初めて耳にして衝撃を受けた曲です。初めて聴いた時は、なんて美しいメロディーと完璧なアレンジなんだ!それに何て歌がうまいんだろう!と驚嘆したものです。でも同時に、この煮え切らない女性の気持ちは一体なんなんだ!?とも思ったものです。未練一杯で、前の恋愛を大分引き摺っていて、まるで自分に言い聞かせるかのような結婚への決意の歌です。しかも、結婚生活を"戻れない道"と呼んでしまうそのネガティブさ具合は一体なんなんだ!?、と、ある意味ショックを受けた曲でもあります。...第900話.気になった音楽(13)平松愛理『戻れない道』2回目,(21)中村雅俊『海を抱きしめて』4回目

  • 第899話.初夏の湖畔模様 2023年5月

    湖畔人です。さて、久々に湖畔模様です。この時期、冬場と違って湖自体は、モスグリーン?と言うのでしょうか?チョットくすんだ緑色で、それ自体はパッとしない色なのですが、その分、空の青や、雲の白、土手の輝く青草の色や、新緑の木々の様々な緑が映えて、全体としてとても美しいパノラマが広がっているのです。とても美しい。この時期の新緑は、それはそれはこんなにも緑色に幅があるのか?と驚かされる多様さで、白っぽい黄緑、明る目の黄緑、黄緑、常緑の暗くて強い緑、と色んなバリエーションの緑が、自己主張しており、とても美しいのです。風に揺れる土手の青草が日の光を浴びて輝く様は天国かと思える程です。そして樹々の葉は、モコモコと茂り、まるでジブリの男鹿さんが描く森の様です。生命が輝いています。湖畔ではご老人と老犬のコンビを度々見かけま...第899話.初夏の湖畔模様2023年5月

  • 第898話.気になった音楽(287)モーツァルト『ave verum corpus K 618』2回目

    湖畔人です。さて、GWの暗めの曲、三つ目です。今回は、クラシック、讃美歌ですね。モーツァルトの『aveverumcorpusK618』、ここでは2回目です。この曲は、カトリックの主に聖体祭のミサで用いられた聖体賛美歌ですね、今の気分に合う曲なのです。では。湖畔人第898話.気になった音楽(287)モーツァルト『aveverumcorpusK618』2回目

  • 第897話.陰謀論(52) ローゼンタール文書 要約版の要約

    湖畔人です。以前、第871話でご紹介したローゼンタールが語ったユダヤ人によるアメリカ支配に関しての記事ですが、それを、第878話でそれの要約版の作成を試み、項目分けをして、75項に分けましたが、それら75項を使って、彼ら、DS、アシュケナージユダヤ系の金融家達がこれまで何を成さんとして来たのか、(1)彼らは一体誰なのか?、(2)彼らの目的は何か?、(3)彼らの目標達成手段は?(どういう手を使ってそれを実現せんとして来たのか)、(4)達成度は?(現状、彼らの目的達成まで何合目まで来ているのか?)、(5)我々が注意すべきこと、出来る事は何か?、そうした5つの括りで、75項目を使ってまとめてみたいと思います。当時は1970年代ですからPCもインターネットも無かった時代ですから、今の2023年の我々の見ているよう...第897話.陰謀論(52)ローゼンタール文書要約版の要約

  • 第896話.気になった音楽(385)松任谷由美『ノーサイド』

    湖畔人です。さて、GWの暗めの曲、二つ目です。またまた、ユーミンです。今回は、『ノーサイド』。人生の一つの区切れ目を今一つの形で終え、華やかなステージを去って行く男の、その寂しい気持ちに思いを馳せる歌ですね。まぁ、今は、何となくこんな気分なのです。では。湖畔人第896話.気になった音楽(385)松任谷由美『ノーサイド』

  • 第895話.気になった音楽(384)松任谷由美『翳りゆく部屋』

    湖畔人です。GWですね。天気も良く、どこもかしこも混雑しているようです。さて、そんな晴れ晴れとした休日ですが、チョット何となく暗めの曲を幾つかバラバラとご紹介したいと思います。プライベートはいつものように仕事には忙殺はされず、仕事はボチボチで、お陰で自分の時間や家族の時間も取れていますが、でも、まぁ、何か、そんな浮かれない気分なのです。では、まず、ユーミンの『翳りゆく部屋』です。ユーミンが荒井由美だった時代の曲ですね。失恋の深い悲しみと無力感の歌ですね。別に、家族持ちでイイ歳こいた人間が失恋をするハズもないのですが、ただね、何となく、まぁ、ちょっと、こんな感じなのです。では。湖畔人第895話.気になった音楽(384)松任谷由美『翳りゆく部屋』

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