08は茨城県です。春馬さんの出身地でもあります茨城県は何処を取材すのかと興味がありました。やはり日本最大花火大会のひとつ土浦の名門「山崎煙火製造所」を訪ねています。私も茨城県の出身ですが残念ながら一度も観たことはないのです。「世界に誇る儚い大輪の花」という直筆の見出しで始まっています。春馬さんは子供の頃からこの花火を観てきたそうです。花火師の若い人たちの継承についてお話を聞いた春馬さん。花火に限らずその未来に向けた考えをクローズアップする事を提案しました。最後に春馬さんは「茨城の誇りを見に来てほしいです!!」と言っています。茨城に住んでいてまだ見ていない私は少し恥ずかしいです。一度は観ておきたいです。日本製をなぞって
近いのでこの海岸へ来ることが多くなりましたが今日は春馬さんの月命日です何時も春馬さんが立って海を眺めていたテトラポットに着きましたが少し残念ですお気持ちはわかりますがここへお花その他を供えるのはどうなんでしょうか?枯れたお花はゴミになります。聖地が聖地でなくなります。私は自分のお部屋にお花を供えています。次に行ったときに枯れたお花があった時は片付けてこようかと思いますが立ち入り禁止になる前に春馬さんを思うならよく考えて頂きたいと思います。ご自分のお部屋にお花を置いても気持ちは通じます。そんなことで今日は海の写真だけを撮ってきました。ここを歩いている写真がありましたね。↓春馬さんの海岸へ
私の家からほぼ40分ほどで行ける所に主人に連れて行ってもらいました。この近くのホテルは主人が昔仕事できたので懐かしかったみたいです。このテトラポットの椅子に座って春馬さんは何を思っていたのでしょう?私はこの大きなテトラポットを跨げないので横の細い道から海岸へ行きました。春馬さんお気に入り海の椅子
07福島県「人生で一番おにぎりに夢中でした」という春馬さんの直筆で始まります。【お米の最高峰、天栄米農家を訪ねて】です。天栄村はどちらかというと栃木県よりかなと思います。農家で取材中におにぎりを頂いている写真があります。少年のようですね^^裏日本製の記事では農家で春馬さんがぬか漬けを作るためにおねだりしてぬかを頂いたそうですが行きつけの和食屋さんでぬか床をいただいてぬか漬けを作ろうとしたらしいのですがお礼に天栄米のぬかを半分分けてあげてそこで日本酒を飲んでいい気分になり袋ごとぬか床を置いて帰ってしまったそうです。ん~?残念ですね~。天栄米のぬか漬けを作ってみたかったでしょうね。「日本製」を読んで
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