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シルクロード雑学大学 ライフワークのある人生 「 https://blog.goo.ne.jp/silkroad_university

ライフワークのある人生を過ごすことを提案。「歴史の道」を調べて、旅して、記録して、伝えることを勧めて

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2016/07/19

シルクロード雑学大学 ライフワークのある人生 「さんの人気ランキング

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  • 車イスでオーストラリアを横断、23歳の日本人女性(1992年のことです)

    車イスでオーストラリアを横断、23歳の日本人女性(1992年のことです)

    挑戦しつづける人たちオーストラリア4200kmを車イスで横断した宮崎美奈文・長澤法隆次の原稿は、雑誌『ポカラ』の第7号(1998年3月発行)に掲載されたものに、加筆しています。障害のために車イス生活となったけれど、サポートを得て車イスでオーストラリアを横断した女性のルポです。読めば元気をもらえることでしょう。シルクロード雑学大学の主催している『ツール・ド・シルクロード20年計画』では、車イスを利用しているけれどもシルクロードを旅したいという人の参加も歓迎します。サポーターを探すのもお手伝いします。自転車やウォーキングの参加者同様に、出発までトレーニングに励んでください。2001年、車イスによる北米大陸横断をめざしている宮崎美奈。(発表当時のままです。車いすによる北米横断を実現することはできませんでした)宮崎は、...車イスでオーストラリアを横断、23歳の日本人女性(1992年のことです)

  • 素描エッセイ、出版の案内 坂井眞理子著

    素描エッセイ、出版の案内 坂井眞理子著

    会員の坂井康悦さんから本が届いた。奥さんの坂井眞理子さんが宇部日報に「いのちあけぼの」のタイトルでエッセイとデッサンを組み合わせて連載が、1冊にまとめられたのだ。2006年から22年間も続けた連載の一部だという。1962年に女子美術大学を卒業している。当時としても女性が画家を志して進路を決めることは、世間の目が厳しかったらしい。まして、坂井眞理子さんの母親の時代は、女性の進み道は限られていたようだ。今は美大へ進む女性も多くなっているが、画家を目指すとなると数は少ないように思う。本当に好きな道に進んでいるのか。「女性活躍の時代」と世間は言うが、笛吹けど踊らずの感がある。男性も同じように思うのだが。エッセイを読んでみると、よく人間を観察していると感心する。100歳を過ぎまで人生を全うした母親の事はもちろん、100歳...素描エッセイ、出版の案内坂井眞理子著

  • 中央アジアの食を知る

    中央アジアの食を知る

    「食の宝庫キルギス」という本が届いた。2週間ほど前に近所の本屋さんで注文していた。中々連絡がないので問い合わせた。届いているとの返事だった。手に取ると、キルギスだけでなくイランや中国、ロシア等の食の事も紹介し、料理や文化の歴史的な背景も紹介している。歴史的に中央アジアの各国がどのような背景があるのか、端的にわかるようになっていると思った。個人的には、ヨーグルトを乾燥させたクルトという乳製品が好き。自転車で旅行しながら飴のようにしてなめていた。塩分の補給にもなるのだ。それで、キルギスや中央アジアの料理を知ると同時に、自分でもクルトを「作りたいと思っていたのだった。以前、同じ著者の「美味しい中央アジア食と歴史の旅」(東洋書店)を読んでいる。写真もあって中央アジアの食を理解するのに役立っていたと思う。だが、今では、A...中央アジアの食を知る

  • 植村直巳冒険賞受賞 岡村隆さん

    植村直巳冒険賞受賞 岡村隆さん

    2018年度の植村直己冒険賞を、岡村隆さん(70歳)が受賞した。植村直己の母校明治大学で、2月12日に発表された。岡村隆さんは、法政大学探検部に所属している時から、スリランカの遺跡を調査。定年後もNPO法人を設立して遺跡の発見と継続をめざしている。定年後も目的を持って実践し生きていこうと呼びかけているシルクロード雑学大学にとっては、見本となる生き方を実践していると思う。うらやましいし、その背中を追いかけたい。岡村さんは、以前、月刊「望星」(東海教育研究所発行/東海大学)の編集長を務めていた。早稲田大学探検部のOBである友人が、岡村s名を紹介してくれて、「ライフワークのある人生」をテーマとした人物ルポを連載せてもらった。また、中央アジアにあるキルギス共和国に元日本兵を抑留していた収容所があることを調べている時に、...植村直巳冒険賞受賞岡村隆さん

  • 「シベリアの民主運動」淡徳三郎

    「シベリアの民主運動」淡徳三郎

    資料を整理していたら「改造」1948年10月号に淡徳三郎氏が書いた「シベリアの民主運動」という記事があった。淡徳三郎氏は、特待生として京都大学を卒業後、共産党員として警察に追われる中でフランスに渡航し、ドイツ、モスクワを経て満州で敗戦を迎え、シベリア抑留者の一因としてアルマトイの収容所で過ごしている。戦前から戦後の話だ。シルクロード雑学大学の会員にシベリア抑留者の事を調べていると話したら、淡徳三郎氏のお嬢さんと高校大学と同級生だったと教えてくれた。高校生の時に、自宅へ遊びに行き、淡徳三郎氏とも話したことがあるという。わたしもインターネットで調べてみた。淡徳三郎と日本の古本屋というサイトで検索したら、シベリア抑留から帰国後、多くの著作物を持つ評論家だったことがわかった。淡徳三郎とAmazonでも検索してみた。こち...「シベリアの民主運動」淡徳三郎

  • 中央アジアの子どもたちの絵

    中央アジアの子どもたちの絵

    東京都港区六本木にある国立新美術館へ行った。シルクロードの子どもたちが描いた絵の展示会、最終日だったのだ。絵は、カラフルなものが多いと感じたウズベキスタンの子どもたちが描いた絵。夏の風物詩ともいえるスイカ。中央アジアのスイカは大きくて甘い。傘をさしている女の子は、雨を喜んでいる風だ。砂漠の雨は、恵みの雨と言われている。雨の後は、空気が澄んで遠くの山の雪景色もはっきりとみられるようになる。また、雨の後に一気に花が咲くのも砂漠の雨の特徴。カザフスタンの子供たちが描いた絵。草原の中にユルタという移動できる住まいがあり、遊牧民の末裔だとよくわかる。また、砂漠の船と言われるラクダはフタコブラクダだ。キルギスの子供たちが描いた絵。緑が豊かな暮らしだ。国旗が描かれており、自分の国に誇りや愛着を持っているように感じられる。タジ...中央アジアの子どもたちの絵

  • 自転車を飛行機や電車で運ぶ

    自転車を飛行機や電車で運ぶ

    自転車で国内や海外をサイクリする。それも自分が普段乗っている自転車だったら、自宅の延長線上で歴史の舞台、シルクロードやヨーロッパ、南米やアフリカを実感出来るように感じる。だから、自分の自転車で海外を走って、異文化を実感したいと思うわたしなのだが。自転車を飛行機や新幹線、バスで運ぶのはとても簡単。しかも、自転車を利用することで行動半径が広がり、風景も変わる。国内でも、牛丼や天丼、焼きそばやうどんの味も変わるのは異文化を感じられる。自転車を利用した小さな旅の醍醐味だと思う。上記のコミック「くるくる自転車ライフ」(こやまけいこ著、イースト・プレス発行)には、自転車を楽しんでいる生活が紹介されている週に1回くらい、距離も50キロから100キロくらい。それでも自転車ライフを楽しんでいる様子がよくわかる。自転車は楽しむもの...自転車を飛行機や電車で運ぶ

  • 1月27日(日)、シルクロード雑学大学定例会

    1月27日(日)、シルクロード雑学大学定例会

    シルクロード雑学大学定例会のお知らせ定例会は、1月27日(日)13時30分~14時30分遠征準備会議15時~17時国内サイクリング高橋政二朗(元教員、会員)利尻島・しまなみ海道サイクリング長澤法隆(ライター、主宰)松浦武四郎展への小さな旅(日帰りサイクリング)会場:JICA地球ひろばJR市ヶ谷駅下車徒歩10分(新宿区市谷本村町10-5)2階202B室参加費:500円今後の定例会3月2日(土)JICA地球ひろば202B室13時30分~17時3月30日(土)JICA地球ひろば600号室13時30分~17時尚、定例会は基本的に参加費500円です。ただし、外部から講師を招く場合には、一般1000円、学生500円です。4月9日~17日のスペインで支倉常長の足跡を巡るサイクリングの参加を受け付けています。5月11日~23日...1月27日(日)、シルクロード雑学大学定例会

  • キルギスのオシュ大学にコミックなどが到着

    キルギスのオシュ大学にコミックなどが到着

    キルギス国立オシュ大学で日本語を教えているアイグリアさんから「本が届きました」とメールで連絡があった。オシュ大学の日本語学科では、日本語のコミックや絵本を通して学生たちに日本語を学んでもらおうと計画している。これに、川崎市にあるカリタス学園の教職員が協力してくれたのだ。それに、私が持っている雑誌や友人の作家からもらった本を送っていたのだった。本は、2週間ほどで届いた。これまでに、百科事典や松本清張の文庫を送ってくれた人もある。これらは重いので、船便で送ろうと考えている。もう一人、辞典を寄贈したいと申し出ている人がいる。ありがたい。今後は、絵本とコミックを届けたいと思う。また、学校で取り組む場合には、メールを利用してオシュ大学の学生との日本語や英語での交流を通して、日本の中学生や高校生たちも異交流を体験できたらう...キルギスのオシュ大学にコミックなどが到着

  • シルクロードへと続く古代道路 東山道武蔵路1

    シルクロードへと続く古代道路 東山道武蔵路1

    西国分寺の近くにある古代道路、東山道武蔵路へ散歩に行った。約1300年前に道路遺跡を復元した公園だ。国分寺市には、古代道路を復元した公園が、私の知っている限りでは3か所ある。3か所はとても近い。小学校、団地の移転や造成、公園の整備の際に、約1300年前の古代道路が発見されたらしい。以前、西国分寺から栃木県の壬生まで、何回かに分けてウォーキングを主宰した。参加者のひとりに、当時の日本ウォーキング協会のメンバーがいた。彼は「20キロ以上歩かないとウォーキングじゃない」「もっと距離を稼ごう」と、ウォーキングの定義を自分の足で判断していた。今夏者の好奇心もさまざま、年齢も体力もさまざま。私の至らなさで、1回のウォーキングで15キロから20キロをあるく事になった。昨日まで開催していた写真展に、一緒に歩いたご夫婦が来てくれ...シルクロードへと続く古代道路東山道武蔵路1

  • 国立市南口の自転車道 今のまま一方通行でいいじゃないか

    国立市南口の自転車道 今のまま一方通行でいいじゃないか

    国立市公民館で開催している写真展「シルクロードの子どもたち」は、今日が最終日です。天気もいいので見に来てください。さて、昨日写真展の会場に10時過ぎに到着した。シルクロードを自転車で走っているもの好きじいさんは、2014年に敦煌の郊外を仲間と一緒にサイクリングしている最中に脳梗塞を患った。地元に病院に入院して安静ののちに、医師の同行の下に仲間に遅れて帰国したことがある。翌年には、自宅で心不全で入院。そんなわけで診療所で薬をもらっていたのだった。写真展の会場で待っていたのは、末吉昭三さん(75歳)だった。実は、前日近くの呑み屋で飲んでいた。とはいっても、私は前述のようなボロ雑巾のような健康状態の身、ノンアルコールビールだった。末吉さんは、国立市議会では国立市南口の大学通りの両側にある自転車道を対面通行にしようとし...国立市南口の自転車道今のまま一方通行でいいじゃないか

  • 86歳と87歳の友人が写真展に来場

    86歳と87歳の友人が写真展に来場

    寒い1日だった。でも、写真展会場の国立市公民館は暖かい。昨日(1月18日)は、87歳の友人三井勝雄さんが来てくれた.三井さんは、短大で教員をしていたが定年大将k後にキルギスで9年間に本語の教師。その体験を「天山の小さな国キルギス」で紹介している。今でもアマゾンで購入できるが、600円だった本が5000円以上になっている。私はこの本を読んで、シルクロード雑学大学で三井さんに講演をお願いした。そして、仲間と一緒にキルギスへサイクリングに出掛けた。このことを新聞記事で紹介してくれる新聞社があり、その記事を読んだ元日本兵でキルギスで2年間に抑留生活を送った世田谷の武内栄さんが、電話をしてくれた。厚生労働省は、「キルギスにはシベリア抑留者は送られていない」と言い張っていたが、武内さんの証言を朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、...86歳と87歳の友人が写真展に来場

  • 自転車好き、犬好き、シルクロードの子供たち

    自転車好き、犬好き、シルクロードの子供たち

    東京都国立市にある国立市公民館で写真展を開催している。年賀状に写真展を開催することを記したこともあり、古くからの友人やタクラマカン砂漠を一緒にラクダで旅した仲間も顔を出してくれている。学生時代の仲間は40年ぶりくらい、西域南道をラクダで旅した仲間は25年ぶりくらいの再会に結びついた。ラクダによるシルクロードの旅を3回、自転車を20回以上旅したことで仲間は、出世や地位や金儲けとは縁のない年金族ばかり。元気だから朗らかだ。上記は、自転車で旅したルートの地図だ。写真展で紹介している写真で、私のお気に入りは下記の通り。自転車で仲間と一緒に走っていると、道路に面した家の門が開いた。出てきたのは自転車に乗った子ども。ところが自転車をよく見ると、ハンドルと前輪だけ。子どもの両脚は地面を踏んでいた。サドルに腰かけているのでもな...自転車好き、犬好き、シルクロードの子供たち

  • 写真展「シルクロードの子どもたち」、東京新聞で紹介

    写真展「シルクロードの子どもたち」、東京新聞で紹介

    写真展「シルクロードの子どもたち」を東京新聞が、告知欄で紹介してくれました。首都圏版です。写真展は、1月15日から20日まで。くわしくは、こちらを見ててください。読売新聞では記事でも紹介しています。写真展「シルクロードの子どもたち」、東京新聞で紹介

  • 写真展「シルクロードの子どもたち」読新聞で再び紹介

    写真展「シルクロードの子どもたち」読新聞で再び紹介

    写真展「シルクロードの子どもたち」を読売新聞が、1月8日の夕刊で再び紹介してれた。今回はシティという告知欄だが、首都圏で紹介されたので、東京都以外の人の目にも触れる。多くの人に見てほしい。写真展「シルクロードの子どもたち」読新聞で再び紹介

  • 古代道路を歩く 東山道武蔵路跡

    古代道路を歩く 東山道武蔵路跡

    古代道路を歩く東山道武蔵路跡

  • 古書を「赤い三角屋根」の再築に、サイクルショップ、探検バーなどに寄贈

    古書を「赤い三角屋根」の再築に、サイクルショップ、探検バーなどに寄贈

    「赤い三角屋根プロジェクト古本募金」というものがある。古書を引き取ってもらい、その売り上げを赤い三角屋根の国立駅舎の再築に役立ててもらおうというものだ。私は今日、はじめて利用した。昨日の夕方に電話をして、今日の午後に段ボール箱2箱分の古書を受け取りに来てもらった。古書を受取りに来たのは、クロネコヤマト宅急便だった。簡単だった。事前に段ボール箱に本を入れて置く。申込用紙に名前などを記入して箱に入れる。用紙に書かれているところに電話をする。段ボール箱の古本を渡す。という流れだった。送料は不要だ。古本屋へ持って行っても受け取ってもらえない本もある。このようなシステムは助かる。もっとも、この古書店から本を買ってもいるのだが。「赤い三角屋根プロジェクト」で詳しく紹介している。申し込み用紙は、前述のリンク先からダウンロード...古書を「赤い三角屋根」の再築に、サイクルショップ、探検バーなどに寄贈

  • 写真展「シルクロードの子どもたち」、読売新聞で紹介

    写真展「シルクロードの子どもたち」、読売新聞で紹介

    1月6日付の読売新聞朝刊の都内版、多摩版で、1月15日(火)~20日(日)の日程で開催する写真展「シルクロードの子どもたち」が紹介されました。読売新聞都内版の記事は下記です。コンビで買うこともできます。読売新聞多摩版の記事は下記です。コンビニで買うことができます。こちのらのブログでは詳しく紹介しています。asacocoというタウン誌でも紹介しています。写真展「シルクロードの子どもたち」、読売新聞で紹介

  • 2019年 第12回青梅七福神巡りサイクリング

    2019年 第12回青梅七福神巡りサイクリング

    2019年第12回青梅七福神巡りサイクリング

  • 乗り物好きな子ども

    乗り物好きな子ども

    例年、1月3日の青梅七福神の帰りに、富士山の山頂に太陽が隠れるのを多摩川サイクリングロード見学している。昨日(12月28日)、確認のために多摩川へ自転車で散歩。途中で、前日にはにぎやかにデコレーションで飾った車のペダルを踏んでいた子どもに会った。自慢の車のペダルを踏んで遊んでいた。写真を撮らせてもらった。多摩川へ向かう途中の道路脇には、お茶の木が垣根となっていた。地面を見ると種が落ちていた。種を数個拾った。多摩川のサイクリングロードに到着し、日没まで公衆トイレの前にある案内板を見ていた。万願寺渡し場遺跡とのこと。甲州街道は、慶長年間(1596年~1615年)に開設されたこと。支倉常長がヨーロッパをめざした時代に重なる。鉄製の農具などが普及して、人口が増えたことで人々の往来が増えたのだろうか。単に、参勤交代の影響...乗り物好きな子ども

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