赤と黒の感想の続きです。 のんびりしてたら東京公演がはじまってしまった!! 赤と黒は何といっても娘役さんたちが素晴らしかった。 主要キャストの5人が5人とも個性的で輝いていて、役として生きてる。 客席
「めぐり会いはふたたび」、ちょっとストーリーの深みが足りないのかなあ。
頭の中がボニータ。 こっちゃんの声、表情、動きが脳内ぐるぐる再生され続けてる~~ と、いい気分で土曜出勤。 職場でふとLINEが届いているのに気づき、確認すると「公演中止」の文字が!! SS席、ギリギ
星組公演『Gran Cantante(グラン カンタンテ)!!』まぶしい!!
和訳すると素晴らしい歌い手というタイトルにふさわしく、これでもかと、こっちゃんの美声を堪能してきました。 開演5分前。 幕が上がるとそこにはギラッギラにまぶしい装置。 「どうだ、これが星組だ!!」とい
よほどの名作、大作出ない限り、一回目から良い感想を持つことは少ない方だけれど、今回も…いまいち満足感に欠けています。B席だったせい? 好みの問題かな。 めぐり会いシリーズのメルヘン感が好きなので、今回
日曜日に雪組公演「夢介千両みやげ」「Sensational!」観てきました。 なんと4月にして今年初観劇。 ラダメスに会えなかったからね~~~。 久々の宝塚は楽しかったです。 「夢介千両みやげ」、初見
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赤と黒の感想の続きです。 のんびりしてたら東京公演がはじまってしまった!! 赤と黒は何といっても娘役さんたちが素晴らしかった。 主要キャストの5人が5人とも個性的で輝いていて、役として生きてる。 客席
フレンチロックミュージカル「赤と黒」(フランス語のタイトルは省略。) 革命があって、ナポレオンの時代が来て、そのまた次の時代の物語。 ナポレオンを心酔しているジュリアン、どうしても眠らない男のウジェー
1月3日、花組公演を観劇してきました。 「うたかたの恋」、30年前、麻路さき様のあたたかくやさしく包容力抜群のルドルフにキュンキュンしまくっていた中高生時代の私。 作品への思い入れが強すぎて、今回観劇
ジャガービートを2回観劇して、数日経った今思うことは、このショーは無理、我慢できないということ。 どうやら賛否両論、感想は極端にわかれるようで、良いショーだ、楽しい、元気になるという意見もそれなりにあ
「ディミトリ」観劇してきました。 こっちゃん、綺麗だったなあ。 メイクも髪型も、ちょっと落ち着いた大人の雰囲気で素敵でしたね。 初回観劇したときの感想は、「歌がすごい!!」「なこっちゃんが主役??」で
感想は・・・一言でいうと、もったいない。 あんまりおもしろくない。 でも、2回目はもう観たくない!と思わない不思議。 原作本はめっちゃ面白いです。 以前から原作のファンで、シリーズ最新のまだ文庫本にな
楽しみにしていた、和希そら版『心中・恋の大和路』観てきました。 う~ん、これでいいの? 今どきの世の中に求められているものと、私の求めているものに大きなズレがあるのかなあ。 ネット上の評判はものすごく
花組観てきました。 美しすぎるリスト・フェレンツ。 開演アナウンスの声からもうイケメン。 期待が高まる瞬間!! 立ち姿も座った姿勢も、右から見ても左から見ても、髪を振り乱しても美しい。シルエットも完璧
やっと星組観れました!! そしてこれが最後の観劇。 お芝居、私が慣れたのか、作品がこなれてきたのか、前より楽しかったです。 そして感想を書き損ねていたショーGran Cantante!! プロローグの
頭の中がボニータ。 こっちゃんの声、表情、動きが脳内ぐるぐる再生され続けてる~~ と、いい気分で土曜出勤。 職場でふとLINEが届いているのに気づき、確認すると「公演中止」の文字が!! SS席、ギリギ
和訳すると素晴らしい歌い手というタイトルにふさわしく、これでもかと、こっちゃんの美声を堪能してきました。 開演5分前。 幕が上がるとそこにはギラッギラにまぶしい装置。 「どうだ、これが星組だ!!」とい
よほどの名作、大作出ない限り、一回目から良い感想を持つことは少ない方だけれど、今回も…いまいち満足感に欠けています。B席だったせい? 好みの問題かな。 めぐり会いシリーズのメルヘン感が好きなので、今回
日曜日に雪組公演「夢介千両みやげ」「Sensational!」観てきました。 なんと4月にして今年初観劇。 ラダメスに会えなかったからね~~~。 久々の宝塚は楽しかったです。 「夢介千両みやげ」、初見
ありちゃんが星組?え?どういうこと?? あんまりびっくりしていろんな思考が沸いてきて、久々にブログ書いちゃたよ!! 暁千星、広島県出身、98期首席、月組、ダンサー、入った時からスター。フェルゼンの人!
『The Fascination(ザ ファシネイション)!』、こちらも楽しいショーでした。 花組ってこんなに踊る組だったかなあ。 トップ2番手がダンサーだとこうなるのかな。 柚香光ちゃん、ダンサーと言
スカイステージの貸切公演に当選して、花組をSSに近い良席で無料観劇! ああ、楽しかった。 谷貴也先生のぶっ飛んだファンタジー時代劇が好きで、すっごい期待してたので、ぶっ飛び方に物足りなさを感じたものの
『REON JACK4』観てきましたよぉぉぉぉぉ。 映像と生はやっぱり全然違う。舞台から感じるリアルな空気、客席の熱気。 最高でした!! めっちゃ楽しかったなあ。 ちえちゃんの長い手足で踊る伸びやかな
さてさて、芝居に続き『モアー・ダンディズム!』の感想です。 予想外に良かった。 もっと古い感じがするのかなあと思っていたけど、そんなことはなく、古いものも今となってはなんだか新鮮。古き良きロマンチック
初日翌日、まずはB席で全体像をつかむところから観劇スタート!! 今日のところはネタバレ少な目の感想で。 『柳生忍法帖』 開演アナウンスが、骨太で筋肉のがっしりした男の声だった。前回は夢見るロミオの声だ
そわそわ、そわそわ。 いつもよりずいぶん早い時期から、稽古場映像はいつ放送されるのかと気になって気になって仕方がなかったしろたえです。 最近は宝塚ニュースのなかの一つのコーナーとしてではなく、広告的に
赤と黒の感想の続きです。 のんびりしてたら東京公演がはじまってしまった!! 赤と黒は何といっても娘役さんたちが素晴らしかった。 主要キャストの5人が5人とも個性的で輝いていて、役として生きてる。 客席
フレンチロックミュージカル「赤と黒」(フランス語のタイトルは省略。) 革命があって、ナポレオンの時代が来て、そのまた次の時代の物語。 ナポレオンを心酔しているジュリアン、どうしても眠らない男のウジェー
1月3日、花組公演を観劇してきました。 「うたかたの恋」、30年前、麻路さき様のあたたかくやさしく包容力抜群のルドルフにキュンキュンしまくっていた中高生時代の私。 作品への思い入れが強すぎて、今回観劇