愛の反対は恐れ／あなた内なる時間軸の新年を

最近ミサや教会行事で忙しかった為、更新出来ずにすいません。あっという間に世間的暦では今日が1年の最後の日になってしまいました。しかし外側の世間体での時間というトラップに惑わされずに、内なる自分の時の流れを感じながら生きて行けたらよいと思います。なので今日・明日に限らずいつでもあなたの中で何かの踏ん切りがついた、決心をした日が今までの自分史の中での大晦日であり新年です。今まで世間の行事に惑わされていた人は明日からは、自分の時間軸で生きて行きましょう。（クリスマスに無理に恋人を作る必要はありません、そもそもキリスト教宗教行事です）検索ワードで『愛の反対は』とのワードがありましたのでそのことについて話したいと思います。以前記事よりマザーテレサの言葉より愛の反対は『無関心』と言葉を残しました。確かにマザーのように奉仕活...愛の反対は恐れ／あなた内なる時間軸の新年を

あなたが願う時、神を近く感じる時

皆さんはどんな時に神を想い、頼り、救いを求めますか？それは自分が苦しい苦境にある時ではないでしょうか？自分が何か悪い事をし罪を感じ、罪悪感にさいなまれている時ではないでしょうか？そんな窮地な時にいつも皆思い出しもしない神を思い、今の苦しい状況から助けて、救ってくださいと願い祈ることと思います。そんな時こそ神様と距離が関係が近くなるのです、そんな時に神はあなたに目を留めてくれます。そして、人は自分が絶好調に上手くいっている成功の頂点の時は自分を「神だ」（ヤバイ俺すごい！神かも？！とか）とさえ言い、神を想いも願いもしません。自分はツキがある運命に生まれ怖いもんなしとまでなる成功者も多いのではないでしょうか？私もこの前肩が上がらない友人にツボを押してあげたら肩が回るようになり、マッサージも置き針も効かなかったのに『神...あなたが願う時、神を近く感じる時

恩に着せる親切はコントロールするため＝支配の手口

今まで、サたん＝悪マの手口について多々伝えてきました、なぜなら、その手口・彼らの正体を知ること、自分がその関係に関わっている・操られていることに気づく事が、目覚める事でありあなたが苦しみから自力で抜け出せる道でもあるからです。私はそれをお節介にも1クリスチャンの役目として他のbrother＆sister達が日々気づき発している情報を元に皆さんにお伝えしています。＜この世の中・日常に潜んでいる私達の周りにも同じ手口の現象が身近にあります＞「俺が私が、あなたをここまでにさせた・地位を与えた・昇格／昇給するようお膳立てして、おまえを育てた」「今のおまえがあるのは俺・私のおかげ、誰のおかげでおまえがいい思いできてると思ってるの？」こんなセリフ聞いたことありませんか私は過去も今も日常の生活で多々こんな発言をする課長・部長...恩に着せる親切はコントロールするため＝支配の手口