5/28沖縄街宣は、全国縦断救国キャラバンラリーの有終の美を飾るフィナーレです。この機会に尖閣諸島について学んでみませんか。この13分間の動画は分かりやすく尖閣諸島の基礎知識を解説しています。 以上 情報宣伝委員会 クリックして応援してね。 にほんブログ村
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標題を一言で表すと「リバタリアン的共和君主制」となります。(※参照動画32分頃)リバタリアンとは小さな政府を目指し、教育や福祉は民間に任せて、政府は国防や裁判など制限された範囲だけを担います。ただし決して無政府主義ではありません。そして市民を大切にする共和君主制をとります。天一国の王は元首ですが、絶対権力を持つ独裁者として人民を抑圧し搾取する専制君主ではありません。王位は血統を尊び、王位継承に市民は関与できません。 以上 情報宣伝委員会 クリックして応援してね。 にほんブログ村
日本語の字幕を表示させる方法「歯車マーク→字幕→日本語」 以上 情報宣伝委員会
文鮮明師の作詞による成約聖歌は8曲あり、そのうち「栄光の賜物」が2006年天暦5月11日(陽暦6月6日)に「天一国国歌」として選定されました。2006年天暦5月11日(陽暦6月6日)、「天正宮入宮式」のための8日間特別精誠期間(〜13日、韓国・清平・天城旺臨宮殿)この期間に「天一国」の国旗を統一旗、国歌を聖歌「栄光の賜物」、国鳥を鶴、国花を薔薇と百合とすることを発表上記は「2024 統一聖殿手帳」より引用 下記は「栄光の賜物」の由来1950年の11月に平壌(ピョンヤン)で真のお父様によって作られました。 この歌を作られた時のお父様は、興南(フンナム)特別労務者収容所に収監される前に平壌で伝道し…
百田尚樹氏の著作に「日本国紀」があります。その中のコラムにキリスト教の宣教師を悩ませた禅僧からの4つの質問事項が載っています。そして「これらの疑問はいずれもキリスト教の本質と弱点を衝くもので、宣教師たちは明確な答えを示すことができませんでした。」とあり、こうした問答は日本がキリスト教国になりきれなかった原因のひとつとも言われています。ここでは、これらの疑問に対して原理講論を学んだ立場から解答案を考えてみます。こうしたことは、現在社会悪のように見られている宗教団体の信仰の拠り所である教理、統一原理が、歴史的な難問にも対応できる強力で卓越した神学であることの一つの証明になっていると思います。 ①「…
天一国合衆国憲法は、前文と本文から構成されます。本文は、天法三原則となっています。※ 原則1:神の清い血統を維持せよ。 原則2:人権を侵してはならない。 原則3:公金を乱用してはいけない。 ここで、●原則3の公金とは政府の形です。(エルダー本部長の解説)そして、原則3の元に 第一条 王の権限 第二条 (裁判所) 第三条 (連邦議会) 第四条 (大統領) 第五条 (州) 第六条 (宣誓) があります。 ※2024 統一聖殿手帳 より 「神様王権即位式」2001年1月13日(陽暦)(記念日は天暦1月13日)「神様王権即位式」では、神の国にふさわしい民となるために必要な基本徳目として「天法三か条」が…
この度、情報宣伝委員会が新設されました。現時点で想い描いている構想をお伝えします。内部に向けては、聖殿文化を啓発し浸透させる情報を発信して参ります。各信徒の自由で主体性ある活動を補佐して、全体目的達成に寄与する方向性の提言を示して行く所存です。外部に対しては、聖殿文化を馴染ませ普及させるよう努力します。聖殿文化に対する誤解を解消させる対策を立て、情報宣伝戦の最前線に立つ決意でございます。まず第一歩としてコラムの執筆から始めるつもりです。テーマは、天一国合衆国憲法普及、銃器所有権推進、日本政治分析、保守政策提言、等を考えています。ご指導ご鞭撻のほど よろしくお願い致します。情報宣伝委員会 クリッ…
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https://mb.epochtimes.jp/2023/11/185873.html[台北 15日 ロイター] – 来年1月13日に投票が行われる台湾総統選挙で、主要野党の国民党(KMT)と民衆党(TPP)は15日、候補者を一本化することで合意したと発表した。世論調査の結果を基に決定する。 与党・民主進歩党(DPP)の候補である頼清徳副総統が世論調査でほぼ一貫してリードしており、国民党の侯友宜氏(新北市長)と民衆党の柯文哲氏(前台北市長)が2位を争っている。 【感想】習近平は戦わずして台湾を取りたいと思っているので、台湾総統選挙には介入し、不正工作すらあり得る。万一台湾が海上封鎖でもされれ…
https://mb.epochtimes.jp/2023/11/185640.html11月12日、黒竜江省の遅夙生弁護士は、雲南省宣威市の法廷での被告席にあるスチール椅子の写真を投稿した。人々は、法院(裁判所)が刑具「老虎凳」を使っていることを強く非難した。 11月6日午前、宣威市法院開廷前、被告人、合議廷のメンバー、検察官、弁護人などが法廷に入っていない時、遅夙生弁護士はそこである写真を撮影した。鉄製の被告人座席の写真だ。 【感想】中国の法廷の悪趣味には言葉もない。被告席の椅子を拷問で使用する椅子にした。共産党の高官でも外相や防衛相が失踪し、場合によっては厳しい尋問を受けている。法廷で拷…
https://mb.epochtimes.jp/2023/11/185006.html今月15~17日に、米サンフランシスコでアジア太平洋経済協力会議(APEC)が開催される。その首脳会議に中国共産党(中共)の首魁・習近平が出席すると噂されるなか、サンフランシスコやロサンゼルス、ニューヨークの中共領事館は習の訪米に備えて、サクラの人員を動員するなどの「歓迎企画」を進めている。 いっぽう、中国民主化組織や人権擁護団体など在米の百を超える団体は、まさに習を「熱烈に出迎える」ため過去最大規模の抗議活動を計画している。 【感想】我々が広島サミットで尹大統領を歓迎した際に、直接見ていただくことは困難で…
https://mb.epochtimes.jp/2023/11/185300.html放送作家の百田尚樹氏とジャーナリストの有本香氏が立ち上げた政治団体、日本保守党の街頭演説が11日、大阪市梅田駅前で行われた。しかし、想定以上の人が集まり、安全上の問題が生じかねないことから警察は中止を要請。主催者側は中止を決めた。一部には「偽情報による演説妨害」との情報もSNSに広がっている。現状はどうだったのか。大紀元エポックタイムズは警察や消防に取材した。 演説は予定より10分繰り上げて、17時50分に始まった。18時ごろには複数の消防車が到着。その後、パトカーも到着した。演説開始から20分あまりが経っ…
https://mb.epochtimes.jp/2023/11/183657.html[5日 ロイター] – 2024年の米大統領選で再選を目指す民主党の現職バイデン氏は、投票まで1年となった今の段階で、勝敗を決する上で重要な6つの州うち5つの州で支持率が共和党のトランプ前大統領を下回っていることが、5日公表の世論調査結果で分かった。 【感想】2024米大統領選挙は、天宙的善悪闘争における天下分け目の最終決戦となる。トランプ側もDS側も秘策を手の内に秘めている。トランプは副大統領候補のリストにタッカー・カールソンを入れると明言して揺さぶりを掛けた。DSはバイデン押しで突き進んで来年夏の民主党…
https://mb.epochtimes.jp/2023/11/184621.html弾道ミサイルが飛来するリスクに対処するため、日米韓3カ国はミサイル警戒データをリアルタイムで交換するメカニズムを構築している。木原稔防衛相は10日の記者会見で、年内運用開始に向けて、米韓の防衛当局と「必要な調整を現在鋭意進めている」と述べた。 ミサイル警戒メカニズムは今年8月、米キャンプ・デービットで開催された日米韓首脳首脳会談で、年内に稼働させることを確認した。 【感想】今年8月のキャンプ・デービットでの日米韓首脳会談は不気味であった。DSの意向を汲むバイデンが東アジア情勢で不測の事態における日本と韓国の…
https://mb.epochtimes.jp/2023/11/184327.html今月8日、あるトピックスが中国SNSのホットリサーチ入りして、注目を集めた。その話題は「広西省の大学生が、学校内で中毒死した」である。 事件は今月1日夜、広西省にある大学「百色学院」の学生寮で起きた。学校側の発表によると「大学3年生の鍾さんは、宿舎で突然意識を失った。校医による蘇生処置で、一度は心拍を取り戻したものの、病院に搬送された後に死亡した」という。 【感想】学生の不審死が多発している。当局は天安門事件の再発を警戒している。体制批判するリーダー格の学生は特に危ない。李克強が暗殺された公算が高く、習近平…
https://mb.epochtimes.jp/2023/11/184396.html#google_vignette[モスクワ 8日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領は8日、中国の軍制服組トップの張又俠・中央軍事委員会副主席とモスクワ郊外で会談し、両国軍のハイテク分野における協力の重要性を強調した。 【感想】ロシアと中国の接近は不気味である。中国の風下に立つ気のないプーチンにとって手負の龍の中国は運命を共にするつもりはなくとも、都合良く利用する価値のある大国である。習近平にとっても西側と対峙する際にロシアのブランド力は捨て難い。そこにイランやトルコが加われば、第三次世界大戦にならない…
https://mb.epochtimes.jp/2023/11/184160.html李克強氏は亡くなったが、その死因には広範な疑問が持たれている。一般的に彼は「心臓病にさせられた」と見なされている。近年、中国共産党(中共)の高官や企業家が突然不審な死を遂げるケースが増えている。 中共の第20回大会の後、習近平氏の第3期の人事配置では、中央政法委員会のトップである陳文清氏と公安部長である王小洪氏が中央書記処に就任し、政治局常務委員の7人のメンバーの中に2人の公安関係者が含まれることになった。これは、中共が警察・スパイを使った治国の傾向を強めていることを示している。 【感想】李克強が急死し、高…
https://mb.epochtimes.jp/2023/11/183756.html#google_vignette米国のバンガード・グループは、中国市場から撤退する最終段階に至っており、コンサルティング会社ギャラップも中国国内の全オフィスの閉鎖を進めている。他の多くの多国籍コンサルティング企業も、中国での事業を縮小するための措置を取っている。 11月3日にブルームバーグ通信が報じたところによれば、米国の資産管理会社であるバンガード・グループは、29兆元(約596兆円)にも及ぶ中国の共同基金市場で、オフィスを閉鎖するための最後の手続きを実施しているという。情報源によると、バンガード・グルー…
https://mb.epochtimes.jp/2023/11/183812.html米国当局の発表によると、2023年10月24日、中国人民解放軍(PLA)の戦闘機が南シナ海上空で米国空軍のB-52爆撃機の3メートル以内を飛行する異常接近を行ったことで、衝突の危機が発生した。 東シナ海や南シナ海の国際空域で中国共産党の軍隊が危険な作戦行動を取った事例はこれが初めてではない。 米インド太平洋軍が声明を通して発表したところでは、夜間に発生したこの妨害行為では、中国人民解放軍の双発戦闘機が「制御不能と表現できる過剰な速度で米国空軍の爆撃機の下方から接近して追い越しながら上昇し、B-52の約3メー…
https://mb.epochtimes.jp/2023/11/183223.html2024年の米国大統領選挙が近づくにつれ、人工知能(AI)とディープフェイク技術が選挙に与える影響をめぐって懸念が高まっている。 エポックタイムズは、AIおよびディープフェイクの専門家と一緒に、偽のコンテンツで発生する可能性のある問題、そしてこれに対応するための方策について話した。 【感想】ディープフェイクは困り物である。安倍元首相が暗殺された後にAIが安倍元首相の声を生成し、その出来栄えのレベルの高さに驚いた。今では伊藤園おーいお茶のCMにAIタレントが登場して話題になった。来年の米大統領選挙ではディープ…
https://mb.epochtimes.jp/2023/05/152268.html[広島市 21日 ロイター] – 主要7カ国首脳会議(G7広島サミット)は21日、ウクライナのゼレンスキー大統領が対面参加する形で最終日の討議が始まった。ゼレンスキー氏からロシアの侵略を受ける同国の現状を直接聞き、G7が一致して支援し続けることを改めて確認する見通し。 ゼレンスキー氏は、議長を務める岸田文雄首相やバイデン米大統領らG7首脳と並んで写真を撮影。場所を移して協議に臨んだ。この後は、インドなど招待国首脳も交えた平和と安定に関するセッションに参加するほか、岸田首相、バイデン大統領とも個別に会談する。…
https://mb.epochtimes.jp/2023/05/151957.html[東京 19日 ロイター] – 複数の海外メディアは19日、ウクライナのゼレンスキー大統領が主要7カ国首脳会議(G7サミット)に参加するため訪日すると報じた。英フィナンシャル・タイムズによると、21日に広島を訪れ議論に参加するという。 在日ウクライナ大使館はロイターの取材に、今の段階ではコメントを控える、とした。 岸田文雄首相は18日夜、ゼレンスキー大統領の参加について、21日午前にオンラインでセッションに出席するとしていた。 【感想】ゼレンスキーが広島を訪問しG7に対面参加することになった。そして紛争当事…
https://www.sankei.com/article/20230519-DTBN4DQ6ZBLCJIAT2TTGKLYVRY/岸田文雄首相は先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)が開幕した19日、G7各国の首脳とともに広島市の平和記念資料館(原爆資料館)を訪問し、展示内容について説明した。G7首脳は資料館内で被爆者の小倉桂子さんと対話した。日本政府が同日、発表した。 核兵器保有国の米英仏3カ国を含むG7の首脳がそろって資料館を訪れたのは初めて。首相のライフワークである「核兵器のない世界」や核軍縮への機運を高める狙いがある。 資料館は、原爆投下前後の広島市の街並みの写真や被爆者の写真、焼…
https://mb.epochtimes.jp/2023/05/151214.html政府は16日、物価問題に関する関係閣僚会議を開催し、大手電力7社が申請していた電力料金の値上げを了承した。料金の見直しは6月の使用分から始まり、地域に応じて14〜42%の値上げとなる。原発再稼働を進める関西電力・九州電力は据え置きとなった。 家庭向けの契約が多い「規制料金」の値上げを申請したのは、北海道電力、東北電力、東京電力、北陸電力、中国電力、四国電力、沖縄電力の7社。火力発電に使う天然ガスなどの価格がウクライナ侵攻に伴い高騰しているとして、国に申請した。 【感想】原発再稼働を進める関西電力・九州電力は…
https://mb.epochtimes.jp/2023/05/151256.html米国のバイデン大統領と韓国の尹錫悦大統領は、地域の平和と安定にコミットし、北朝鮮の核兵器拡散を抑止する努力を続ける韓国と米国の同盟70年を強調した。 2023年4月下旬の尹大統領のワシントンDCへの1週間の訪問に関するホワイトハウスの声明によると、「両国大統領は、防衛・安全保障関係の深化、経済・商業・環境協力の拡大、宇宙分野を含むデジタル・技術協力の強化、開発援助、教育交流、人と人との関係の拡張に焦点を当てた国際同盟となった二国間同盟への鉄壁の約束を改めて確認した」という。 【感想】バイデンには、いろいろ問…
https://mb.epochtimes.jp/2023/05/150971.htmlLGBT関連法案をめぐる議論の進め方に党内外から批判が集まるなか、自民党の茂木敏充幹事長は15日の政府与党連絡会議で、速やかに手続きを進める構えを示した。16日の党総務会で了承を取り付ける方針だが、「結論ありき」の強引な押し切りに議員らは反発を強めている。 テレビ朝日が週末行なった世論調査では、サミット前にLGBT法案を成立させるべきとの回答は25%にとどまり、成立する必要はないとの回答は過半数の52%に達した。ジャーナリストの門田隆将氏は「女性と女児の命と人権を危険に晒す法案への“民意”はとっくに出ている…
https://mb.epochtimes.jp/2023/05/150763.html米下院監視・改革委員会は10日、銀行などからの大量の記録を公開した。それによると、バイデン大統領と一族12人に海外から送られた数百万ドルを含む複雑なマネーロンダリング計画が明らかになった。 委員会の調査結果を要約した36ページの覚書には、バイデン一族が、個人顧客、企業、中国やルーマニアを含む外国政府から支払いを受け取るために20以上にも及ぶ有限責任会社(LLC)を設立したことが記述されていた。捜査官が、何千もの銀行記録と法的文書を調べあげたという。 【感想】こんなことも共和党が下院を取れたからできたことであ…
https://www.sankei.com/article/20230514-MVS52SO22BKLXHA66BG5CN2BOY/韓国大統領府の金泰孝・国家安保室第1次長は14日、尹錫悦大統領が先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)に招待国として参加するため、19~21日の日程で広島を訪問すると発表した。滞在中に日米韓3カ国の首脳会談を行う。北朝鮮のミサイル発射情報を即時共有する方針を確認するなど、連携強化を協議する見通し。(共同) 【感想】招待国には、韓国・ブラジル・オーストラリア・インドネシア・ベトナムなどがあり、開催期間中に日米韓首脳会談も予定されている。日本はリーダー国家集団の一員…
https://mb.epochtimes.jp/2023/05/149947.html中国の呉江浩駐日大使は4月28日、都内の日本記者クラブで着任後初の記者会見に臨んだ。現在の日中関係について「重大な岐路に立っている」と厳しい認識を示した後、暴言としか思えない発言が飛び出した。「台湾有事は日本有事」との見方では「日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」と述べたのである。 【感想】まったくトンデモナイ駐日中国大使である。元寇の時、フビライの手紙で「我々の友好の気持ちが分からないと軍を送ることになるが、それは我々の好むところではない」と書いて恫喝した。現代にも北条時宗が必要である。そして、今…
https://mb.epochtimes.jp/2023/05/149865.html米ニューヨーク連邦地裁がドナルド・トランプ前大統領(76)に民事上の損害賠償として500万ドル(約6億7600万円)の支払いを命じた判決について、顧問弁護士のジョセフ・タコピナ氏はエポックタイムズに対し、トランプ氏は控訴する予定だと語った。ハーバード大で長年教鞭を執った法律家は取材に対し、この事件は「そもそも裁判すべきでない」と指摘した。 食い違う双方の訴え 【感想】アメリカでは、法の番人の司法が腐敗して民主主義が危機に瀕している。30年ほど昔の時効案件に対して損害賠償を命ずる判決を出した。原告は日付けどこ…
https://mb.epochtimes.jp/2023/05/149272.html中国のSNS上で拡散されている「反戦の文章」が、いま衆目を集めている。 台湾への武力行使をちらつかせて、やたらに脅しを強める中国。しかし、その国内では「戦争になっても戦場にはいかない。子供にも行かせない」という反戦の文章がSNSなどで拡散され、多くの人の共感を呼んでいる。その内容は、以下の通り。 【感想】 中国から各国に派遣された大使は、戦狼外交を駆使して習近平のご機嫌を取ろうと躍起になっている。すると世界中が怒り心頭になることは予想通りであるが、煽られた中国国民が「そうだ台湾と戦争だ、アメリカをやっつけろ…
https://mb.epochtimes.jp/2023/05/149563.html[東京 9日 ロイター] – 日韓防衛当局が、北朝鮮の弾道ミサイルを探知・追尾するレーダーシステムの接続に向け調整していることが分かった。米国を介して連結する方向で、6月初めのアジア安全保障会議に合わせて開く日米韓防衛相会談で合意する見通し。日本の政府関係者が明らかにした 北朝鮮が核・ミサイル開発を加速する中、日米韓は昨年11月、弾道ミサイル情報を即時共有する方針で一致。今月7日の日韓首脳会談で、具体策に向け議論が進展していることを確認した。 【感想】今回はアメリカが中心になって北朝鮮のミサイルに対抗して日…
https://www.sankei.com/article/20230508-IM2VV6SAVRNHDNREA2IQLQFFJY/ロシアによるウクライナ侵略で、最激戦地の東部ドネツク州バフムトを巡る戦闘に露軍側で参戦している露民間軍事会社「ワグネル」トップのプリゴジン氏は7日、「露国防省から必要なだけ弾薬を供給すると約束された」とする声明を交流サイト(SNS)上で発表した。弾薬不足を理由にバフムトから撤退するとしていた方針の取り消しを示唆した可能性がある。 プリゴジン氏は5日、意図的にワグネルへの弾薬供給を停止しているとして露国防省を非難。「10日以降にバフムトからワグネル部隊を撤退させ、…
https://www.sankei.com/article/20230508-WCRBM6M5DRKNFOQGSF44WBFIL4/【ソウル=田中一世】岸田文雄首相は8日午前、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領との会談の成果について「尹氏との信頼関係をさらに強化し、力を合わせて新しい時代を切り開いていきたい」と述べた。訪問先のソウルで同行記者団の取材に答えた。首相は7日夜、尹氏に大統領公邸での夕食会に招かれた。首相は「話題は多岐に渡ったが、信頼関係を深めることができた」と振り返った。 【感想】聞く力に優れた岸田首相は、DSの言うことに忠実に従うことに決めた。むろん中共に従うよりは格段に良…
https://mb.epochtimes.jp/2023/05/149137.html[東京 5日 ロイター] – 気象庁によると、5日午後2時42分、石川県能登地方で最大震度6強の地震を観測した。 震源地は石川県能登地方。震源の深さは12キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.5と推定されている。気象庁は、若干の海面変動はあるが、津波などの被害の心配はないとしている。また、今後1週間程度は、最大震度6強の地震に注意が必要だとしている。 【感想】大きな地震があると、3.11東日本大震災の福島原発事故を連想して、原発に対して拒否反応を示す者も多い。しかし原発は、たとえ休止したとしても、稼働中…
https://mb.epochtimes.jp/2023/05/149144.html[4日 ロイター] – 米フロリダ州の上院議会は4日、デサンティス知事が任命した監督機関が、すでに締結された開発契約を取り消せる法案を可決した。ウォルト・ディズニーが州と締結した契約の取り消しが可能になる。 デサンティス知事の署名で成立する。ディズニーのテーマパーク周辺の開発を監督するセントラル・フロリダ観光監視地区委員会が、委員会設立の3カ月前までに締結された契約を取り消すことができる。 【感想】フロリダ州でディサンティスとディズニーが対立している。ディズニーランドとハリウッドはアメリカン文化の象徴だが、…
https://mb.epochtimes.jp/2023/05/148224.html昨年10月、一人の無名の市民によって、中国当局を批判するスローガンが記された横断幕が北京市内の陸橋に掲げられた。以来、この勇気ある行動に触発されたためか、同様の抗議行動はいまや中国の各地で見られるようになった。 「勇気ある市民の出現」を恐れる中共 【感想】 合成映像だとしても、外国からの投稿だとしても、命懸けの決起行動であることは間違いない。何年も前に、長春の電波ジャックがあり、その動画を観て、独裁国家体制の中で抵抗することが如何に難しい行動になるのか、よく理解できた。北京市の陸橋に中共批判の横断幕が掲げら…
https://mb.epochtimes.jp/2023/05/148953.html[ワシントン 2日 ロイター] – 米国のバーンズ駐中国大使は2日、中国が7月から施行する改正「反スパイ法」について、学術研究者や教授、ジャーナリストを「危険にさらし」、企業の合理的な事業判断に先立って行われるデューデリジェンス(資産査定)などの日常的な活動を違法化する恐れがあると述べた。 シンクタンク、スティムソン・センターのオンラインイベントで「中国政府が最近、一部の米企業に対して行った懲罰的な措置と合わせると、われわれはこの法律を非常に懸念している」と指摘。「この件に関し、中国政府と十分な協議を行う意…
https://mb.epochtimes.jp/2023/05/148565.html近年、新疆におけるウイグル人をつかった強制労働問題が国際社会でも注目されるようになってきたが、中国の刑務所では長年にわたり、きわめて搾取的な強制労働の実態がある。時折報道されるのは、氷山の一角でしかない。 カナダ首相「中国の奴隷労働」に言及 【感想】死ぬほど過酷な強制労働なら拷問と同じで人間性を破壊する。万里の長城を作る時に強制労働させられた人民の怨嗟の念が、現代の新疆ウイグル自治区の刑務所の中に甦る。中国の歴代皇帝は個人の欲望のみを追求し、日本の天皇は大御宝である民の安寧を第一に考えた。日本と中国は長年隣…
https://mb.epochtimes.jp/2023/05/148912.html第八師団長を含む陸上自衛隊員10人が搭乗したUH-60JAヘリコプターが沖縄県・宮古島近海で墜落した事故で、防衛省・自衛隊は2日、海底から引き揚げた機体から、飛行データを記録したフライトレコーダーを回収したと発表した。 同日11時50分頃、損壊したヘリコプターの機体の主要部が引き揚げられた。その内部からフライトレコーダーを回収した。 【感想】まずは、よくぞフライトレコーダーを回収した自衛隊員の奮闘を讃えたい。ヘリがミサイル攻撃を受けたのではないことは分かっていたが、管制塔との正常な交信がされた2分後に突如機…