古文書講座に参加し 山口八郎先生の わかりやすいお話で 江戸時代の諫早にタイムスリップ
60代女性 後半人生フィットネス生活に めざた毎日 歴史健康に同じ趣味の方 遊びにきてください
毎日暑い中 家は昼間 クーラーは 節約のため我慢しています せめてランチは涼しくて 格安なところを探していたら ありましたよ お食事処 ぱれっと 川床町 連三パン屋さん近く 国道55号 有喜への方向
前回の諫早の歴史を歩く会 2回目 嬉野までの江戸の道をたどる1日 諫早史談会の説明で 嬉野は蓮池藩だったと知りました 鍋島藩の御三家は 小城藩 蓮池藩 鹿島藩 親類同格四家は竜造寺の流れをくむ多
日曜日なのに雨で近所の小学校の運動会も中止みたい しかーし史談会主催の歴史を歩く会は中止しません 雨の中 カッパ傘持参で 嬉野に向かってバスで出発 今日は長崎と佐賀の県堺 俵坂から小田志まで 江戸
四国の88ヵ所霊場は行ってみたいところ でも 諫早も88ヵ所霊場があるんですよ 行かれた方も多いと思いますが まだの方お勧めです 私も初めて聞いたとき どうして諫早に 霊場なの と思いました
諫早図書館の2階で新年度古文書講座始まっています 先月第4木曜日 2回目のお話でした 文化10年今の諫早干拓を始めた青木八十衛門さんへの 諫早様のご褒美の内容が綴られています 次回5月第2木曜日 12日午
朝日新聞 10月10日葉室麟さん著 曙光を旅するコーナーで 幕末鎖国時代 長崎港にてイギリス船 フェートン事件が 載っていました。 古文書講座はまさしくその時代を勉強していたので 大変興味深くと同時に
諫早のお殿様に輿入れした 鍋島藩のお哲という姫が 祈願された88ヵ所霊場があります 前回 紹介した3番札所と同じ場所にある 2ばん札所弘法様 ご紹介します 平家落人伝説のある破籠井地区 にほんブ
今月から月2で引き続き 幕末の諫早日記を解読します 山口八郎先生に 必死についていくだけで精いっぱい・・・ 内容の理解まではできませんが 佐賀鍋島藩の諫早が警備する長崎稲佐での異国船騒ぎを 佐賀城まで
長崎の精霊流しのドラの音が あと数時間で聞こえてきますね 爆竹も 耳を騒がせます お盆の最後の日 諫早の88ヵ所霊場 1番の画像を見てください 諫早駅の近く 宇都交差点あたりにあります ここから霊
8月の古文書講座は 第4木曜日だけ 長崎の港に 怪しげな外国船が 寄港したため 鍋島藩 諫早領のお役人は 慌ただしい警備に 苦労された様子が 日記にありました ところで 諫早も88ヵ所弘法様が いらっ
文化5年幕末に近い時代 黒船騒ぎが起こる少し前 諫早日記から 不審な異人さんを 逮捕したものの 即刻引き渡しの命令が あり 取り調べもできず 燃料を提供して船に戻す その外国船も何事もなく 出港し
前回の講座の復習はおろか 明日の予習もしてない ま いいか 8月はお盆休みがあるしと いつもこんな感じで 一度にまとめてしようとすると 大変さが倍増 でも その後は ピラティスで頭と肩をほぐしに ス
江戸時代 文化5年7月から12月まで 黒船騒ぎが起こる少し前 鍋島藩諫早は長崎警備のため 今の長崎港で オランダや中国の船の監視をしていました そのオランダ船から不審者の異人2名を捕えたものの
上山公園駐車場隣にある 天祐寺で諫早家 哲仙院さんにお参りさせてもらいました 諫江88ヵ所を発願されて 完成に力を尽された方が 哲仙院さんです。12代領主茂洪水公のお母様で早くに 旦那様を亡くされ
今年に入って 1月から3月までお休みしていましたが 4月から復帰 久しぶりにふれる古文書は少しよそよそしく感じられましたが 今は気分も新たに わくわくしながら受講しています 今回は幕末 諫早日記から
10月最後の講習は日記1番の復習にあてられました 今回は文字も難しくて 行間も狭く 万年初心者の私には読みにくい印象です でも こんなことまでもと細かく記録されています 例えば 小倉の鍛冶職人が
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