日本イエス・キリスト教団 長崎めぐみ教会から、楽しいお知らせ、牧師のつぶやき、日記、メッセージなどお
2019年11月24日(日)多くの人に祈られて、「三浦綾子文学講座」の朝を迎えた。講師のM先生も、昨夜遅く無事来崎され、今日に備えていてくださっている(ハズ)。ところが、朝起きてみれば、庭の落ち葉を掃くことも、看板を出すことも厳しい天候。玄関先は雨でビショビショの中で、10時半から礼拝は始まった。外大のゴスペルグループを代表して、Iさんが、「花も」を熱唱!講師のメッセージは、三浦文学というよりも、、、、ともかく、笑いがこみ上げて、、、けれど、さすが、文学部の教授、メッセージの焦点である、キリストの為に生きるという趣旨からは、一歩として離れない。笑いこけながらも、「オマエはキリストの為に、本気で生きているか、全てをささげて、、」と、迫られる。聖書箇所は、コリント人への第一の手紙1章18節「十字架の言葉は、滅びゆく...Autumnleaves2019
2019年11月20日(水)「シオンよ、恐れるな。気力を失うな。あなたの神、主は、あなたのただ中にあって、救いの勇士だ。主はあなたのことを大いに喜び、その愛によってあなたに安らぎを与え、高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる。」聖書ゼパニア書3章17節・・・求めている心が一度、個人的経験において神を知ると、神を愛することについての問題はなくなる。神を知ることは神を愛することで、よりよく神を知ることは、よりよく神を愛することになる。(tozer聖書日課より)旅先、一人部屋から朝明けを眺めつつ、(雲に覆われているけれど、)「ヤッパリ、朝ってイイナ~」と、思い、「夜は夜もすがら泣き悲しんでも、朝とともに喜びがくる」という聖書のことばを思いだしてしまいます。新改訳2017はここを、「夕暮れには涙が宿っても朝明けには喜びの...教師会の朝
2019年11月16日(土)日付がかわる。一人、ただ、ぼんやりと机に向かっている。こんな夜もあるんだナあ、、早く寝て、早く起きるハズなのに、、、そのルールが一瞬にして崩れてしまうではありませんか、、困ったものダがどうしようもない。昨晩も、一昨晩も、あんなに心地よく寝ていたのが嘘のように、今晩は目がさえてしまうンだから。。。★そうだ、クリスマスが近いからかもしれない。子どもの頃、嬉しいことがあると眠れなかった、アレかな?大好きだったアンデルセンのマッチ売りの少女が、空腹と寒さの中で、マッチをシュとすると、おいしそうなご馳走が現れ、次々に売り物のマッチを擦っていくと、さいごに、大好きだったおばあさんがあらわれて、少女がおばあさんと一緒に天国に行く、寒くなると、なぜか、そんなことまで思い出しているンダ、アンデルセンが...眠れない夜は、
2019年11月4日(月)午前6時過ぎ、教会を出発。時津港から船出。段々と太陽の光が差しこんでくる。朝明けの神秘的な景色の中で、フト思った。・・・この船が沈んでしまえが、泳げない私の人生はここまでなんだ、、続いて私は、飛行機に乗る予定だけど、空を飛べない私は、飛行機事故に遭遇すれば、それまでだ。神さまは「空の鳥を見よ」と仰るけれど、大空を飛べるの鳥たちであっても、風雨がかれらを打ち落とすかもしれず、飛行機で空を飛ぶ私もまた、神さまの御赦しの中で、一瞬のうちに打ち落とされてもおかしくないのだ。だと、するならば、道を歩いていても、家で寝ていても、神さまの御手の中で、今日一日を生きることもできれば、今日一日で、命が絶えたとしても、おかしくないわけだ。・・・などと考えている内に、美しい夜明けを迎えていた。5日(火)大阪...感動が溢れる
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