ヤクルトを舐めたとしか思えない継投が敗因。
元はと言えば、桐敷が西川に四球を与えたことがきっかけだろうけど2死1・2塁となってサンタナ相手に桐敷から漆原に交代させたのが最大の敗因に違いない。漆原は、防御率こそいいもののリリーフエース的な投手ではなく同点、延長時の要員で重宝しているに過ぎない。今日で、0勝3敗0セーブ5ホールド。防御率以外の数字が物語っている。結局そういうピッチャーを出したベンチの責任だろう。(本人は、持ち場でこれまで良くやってきたと思います)なぜ、休養十分なゲラを出さなかったのだろう?リリーフエース的なピッチャーが出てこなかったことでヤクルト側は、舐められたと感じるだろうしイケると思ったことだろう。一方で、同点にされていきなり岩崎をドタバタ起用するとは・・・ここ数年、そんな起用のされ方はなかった気がする。そりゃ準備不足だろう。戦力は...ヤクルトを舐めたとしか思えない継投が敗因。
2024/06/30 16:54