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  • 【マカオでバカラ】シーズンⅡ離陸⑥(終了)

    あくまで2018年が終わったに過ぎないさ 2018年は終わった 最後の1,000ドルも消えた。最後にどこか見て帰ろうと思ったわたくし飛葉は、 負けを忘れたく日差しを避けながら 新馬路にでた。 SPONSOR LINK //

  • 【マカオでバカラ】シーズンⅡ最後の勝負⑤

    さいごは<葡京娯楽場>リスボアCASINOだ 未練はあるが金がない。 いや、一枚だけあった。チェックアウト後のデポジットの1,000HKDが。 こいつを元手に一攫千金! ・・・ 悪魔のような考えだな。 SPONSOR LINK //

  • 【マカオでバカラ】シーズンⅡ水晶宮で打つ④

    さあリスボア『水晶宮』で打つぞバカラ 口切り賭人 ー口切り三部の損ー なぜなら「口切り賭人」のツキの波も、また重大な参考因子として、 他の賭人たちの次手の張りへの検討要素に加えられてしまうからだ。 口切りとは判断が早い賭人のことだ。 2,000HKDは溶けた。だが肩慣らしとして考えれば十分だろう。 ROYAL DRAGON CASINOが面白い賭場だと言うのは十分認識できた。 これからはいよいよ負けられない戦いがはじまる。 SPONSOR LINK //

  • 【マカオでバカラ】シーズンⅡ鉄火場「御龍娯楽場」③

    御龍娯楽場DRAGON CASINOへ 「向こうを張る」 自らの判断でサイドを選ばず、目標として特定した者への逆目だけを張っていく。 通常「向う張り」とは弱い賭人を標的として展開される。 当たり前だ、強い賭人の向こうを張ったら怪我をする。 さて迷宮の館、リスボアからなんとか抜け出したはいいが 「ここはどこだ?」状態。 わたくし飛葉はここからが始まりだと賽を振った。 右か左か? まずは北京路と思しき方向に向かって歩き始める

  • 【マカオでバカラ】シーズンⅡチェックイン②

    葡京酒店(ぽうぎんちゃうでぃうむ) マカオカジノの貫禄の顔『リスボアホテル』 前回のマカオでは内港の安宿に泊まったわたくし飛葉であるが、一泊という気安さもありついマカオのドンとも言えるこの葡京(リスボア)に部屋を取ってしまった。 だからと言って臆することなどない。 鷹揚な態度で堂々たるチェックインを済ますと部屋へと向かうのであった。 SPONSOR LINK //

  • 【マカオでバカラ】シーズンⅡ-着陸①

    澳門國際機場に降り立つ わたくし飛葉は1年と6カ月ぶりにここマカオに帰ってきた。 前回は原因不明の脚筋通に苦しめられ痛い足を引きづって町中を彷徨ったもんだが、今回は万全の体調。 懐には前回奇跡の勝利で得た6,000HKDもある。 滞在時間は24時間だ。 SPONSOR LINK //

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