// どちらが勝つか分かったものじゃない。だから博奕なんだ。 しかし、少額で張り続ければ、博奕は必ず負ける。 ゲームの構造上仕込まれた控除ってものがあるのだから。 初夜のポイペトを暁まで過ごせたわけ 勝つも負けるも「運」ということになるのだろうか? わたくし飛葉は確かにバカラ台に座っててなるようになってるだけにも思われた。 けど博奕の帰趨をすべからく「運」に求めてしまうと「何しにここまで来たの?」ともなり寂しい。 とすれば 勝ち負けのどちらかに責任を追うことにでもしないと治らない。 そうだとすればやはり負けの方か? SPONSOR LINK //
漢字とポルトガル語の街「澳門」 わたくし飛葉は右も左も分からない状態でマカオに行ってきた。 「外港」「リスボア」「司田口」・・この3つの名をポイントとし、観光本の地図を頭に叩き込みよろよろってかんじで。 そこで問題になったのが<読みかた>だ。 漢字なのはいい、けどそれの読み方が分からないので「ぐんxx街を確か右だったよなぁ?」みたいな自分でも何だったか意味不明に陥ってしまった。 (「司田口「しだはう)をシダグチみたいに・・) そこで備忘録を兼ね、広東語にフリガナをふって極力読めるようにしておきたい。 どのサイトを見ても対応表なんて無いので、ならば自分で作った方が早い。 SPONSOR LINK…
香港での両替えは高レートで 当地に行けば使える貨幣も変わってくる。そこで両替えが必要となってくるわけだが、誰しもいいレートでの両替えを望むだろう。わたくし飛葉にしても同じだ。 まず香港だが、これは数々の情報を信じて行ったに過ぎないので「そこが最高にいいか?」は定かではない。 ただどうやら<重慶大厦>が香港では高レートの部類に入るようだ。 ちなみに1万円/704香港ドル(4/25日) それがマカオのカジノ下の両替え商では 1万円/663香港ドルであった SPONSOR LINK //
博打に必要なのは根拠ではない。 確信だけがあればいい。 だからテーブルごとの確率論など意味をなさない 唯一の突破口なのでは無いのか? 「ツラ張り」は 「もうそろそろプレイヤー(バンカー)が出るだろう・・」 出ないのである。 だって確率から言っても・・違う! 二つに一つだろバカラって? SPONSOR LINK //
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