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  • 多様化

    昨日の記事の「自分の考えをもつ」という記事の最後に「多様化」という言葉を書きました今の世の中なんでも「多様化」だよと言いますよね何でも受け入れられるという物もだけど、人の考えだってそうだと…。みんなが自由にみんながそれぞれしたいようにと思っても、やっぱり認められないと社会に存在しないと…って思ってしまいますよね今の世の中で多様化で、いろんな仕事にも反映したり、まさしく好きな事楽しい事をしながらそれによりお金も手にしている人達もいますホントに自分自身その事が好きなんでしょうね、楽しいんでしょうね、そうやってそれを表現しているうちに認識され認められるという自分の意思とは違う方向へ進んで行ったりします有名になろうなんて考えていないけど、有名になって戸惑ったりその人なりにその方向で冒険が始まり成長していくんでしょう今そ...多様化

  • 自分の考えをもつ

    昨日も嫌な情報って聞きたくなくっても入ってくるなぁ~なんて話もしましたが嫌な話だとか、辛い話を聴かないで耳をふさいでいたり、抵抗してばかりいるのも自分の中の奥深くに潜んでいる事に蓋をしている事にもなったりしますわざわざ向き合いなさいとは言いませんが耳に入って来た事、目にした事は頭にも残っています過去世にも遭遇した事かも知れません今一度、目の前に向き合って自分の考えを出してみる時、自分の考えを上書きする時なんだと思いますたとえ虐待という繊細な問題でも自分は絶対にしないと思っていても「血が騒ぐ」といったことがあるように、何かが残っている場合もある聴いた事、情報としてはいてきた事でも自分ならどうするか、絶対に無いと思っていても、自分ならどう考えるか体裁の良い答えを言ったとしてもムクムクと答えは動くと思うんです答えより...自分の考えをもつ

  • 芸術の秋

    読書の秋もですが、芸術の秋でもありますねという事で、映画鑑賞もですね観ようかなと思う映画が続きます毎週になるかも(^.^)読書好きな人で、読んだ小説が映画化されると嫌だという人もいますまあその気持ち分かります小説の方が自分の気持ちの入れ方によってはその方が陶酔できますもんね私はドラマ好きといいましたが、最近のドラマはCMも多く、放映回数も少なく、展開が変に早すぎて、感情が入らん場合も多いです昔の日本のドラマもだけど、韓国ドラマみたいに放映時間も長く、回数も多いと主人公や話にのめり込むのも分かるだから小説が映画化されると短縮されてる気分になるんでしょうねそれにその小説のどの部分に自分が興味を引くかで映画になった時に全然印象変るんでしょう…解ります(^_^;)私のこの秋最初の映画鑑賞は、東野圭吾原作の『マスカレード...芸術の秋

  • 読書の秋

    私は、幼い時から活字より映像、歌詞より音や曲調そんな風に感覚で捉える事の方が好きだったみたいですそれも大人の40にもなった頃に自分分析して気づいた事末っ娘が中学生ぐらいの時に流行ってたのか学校でだったり友達の間でだったり、Jポップの歌詞のワンフレーズを書き出したりしてて…「あぁ~心に刺さったフレーズなんや」「詩を読むってこんな感じなんや」歌詞も活字も心に浸み込むんやなぁ~って思った(^_^;)40歳過ぎてぐらいから興味を引く本は読めるようになりました昔からは考えられない程で、数時間や1日や3日ぐらいで一気読み(^.^)最近では段々と目が疲れるので本を買っても手に取る時間が減りましたがある時、そんな私にも小説読めるかなと挑戦した事があります友達が仕事場で回し読みしているのよと言うので、その気になったりしてじゃあ東...読書の秋

  • 虐待…と聞いて

    今、親が我が子に対して虐待やネグレクトといったニュースも多いですね聴いてて辛い思いもありますが、決して虐待を許してはいけないとも思いますがしてしまう気持ちも分かりますどんな時代にも子育てって共通の思い悩みがあり、それを全てとは言わず母親が一人で抱えてしまう問題私もこれを超えたら虐待やなって子供を叱りながら思った事ありますそこでまだ理性が働き自分コントールが出来ていたから止めれましたが体も力も大きい大人が小さい子供にって正気になればもの凄い怖い事感情の意のまま我見失ってしまう後になって、自分の心も体も痛くなってふと我に返るそんな人はまだ救われるけど、そこに快感を得てしまい癖になると怖いですね気が狂っているのはどうしようもない論外だと思うけどそれも行為であって、行為は絶対に許してはいけないと思いますが、その背景には...虐待…と聞いて

  • 見えない世界を見る努力

    常々普段に見えない世界が存在すると思いつつ生活している私ですそう言いながらもそんなに窮屈に考えているわけでもありませんよでも真剣です(^.^)いつも俯瞰して観よう、反対の角度から見てみようとか、自然に無意識にするようになっただけですそれが常々に、日常になっているだけなので、呼吸するようにそんな事をやってみているだけです本来人間みんながそうなれば良いんじゃないか、人間関係にも思いやりが通うのではないかと思いつつ、みんながそうなる訳もなくでもみんながそうなったとしても、目の前に現れ出る事は自分にとっての事そう思っていると、余計な事を考えなくて済むもんです目の前に起こる事は自分にとって必要な事ばかり小さな穴から覗いているとその範囲しか見えませんし、見えていないもんです眼科で視野検査した事がある人は想像できると思います...見えない世界を見る努力

  • 魂は繋がっている

    体験からの気づきで、そんな仕組みにも気づき出すと、この世の仕組みにも気づき出すという話をしていました親や子でも、他人の体験からも気づきを得る事もでき理解が深まると自分の事も尊重出来るようになり、人も尊重出来るようになるそして自律を目指せるそれが人間関係の仕組みでもあるという事でした他人の体験からも気づきを得ると、大きな愛も育ち、他人にも客観的に理解が進むと魂の浄化にもなる自分の浄化だけでなく、関わる人、繋がっている人の魂も浄化される見える世界と見えない世界の仕組みでもあるこの世の人間界それは魂の世界でもある自分の中に顕在意識と潜在意識が在るその顕在意識は、ほんの氷山の一角で魂の顕在意識の世界(この世)も人間界で繋がっている自分の中の潜在意識は見えない世界の潜在意識と繋がっていてその見えない世界の潜在意識は魂と繋...魂は繋がっている

  • 体験からの気づき…仕組み編

    体験からいろんな気づきが在るという話をしていますそして人間関係で自分の周りの関係の深さが薄い浅い関係では客観視でき、自分に対しても俯瞰できるというでも身内で親や子供となると感情的になり、感情に埋もれると自分の心にも気づけなくなりますという話でしたそれでもその全ては人間個人の自律へのミッションですという話でした自分も尊重し、相手も尊重するというたとえ親でも子供でも、自分が自律するために関わっているという話でした段々その人間界の仕組みに気づき理解できるようになるとわざわざ辛く苦しい体験を選択しなくても良いようになります夢で体験を済ませたり、その夢から気づきや教訓を得たりして、その後にお試しの練習問題と遭遇するぐらいになるので、体験が無難になったりします自分の人生が楽にもなります魂は繋がっていて一つですそれに自分の親...体験からの気づき…仕組み編

  • 体験からの気づき…人間関係編

    友達の話からの~話続きですが人間に生まれての体験で仕事や趣味や結婚やといっぱいありますが一人では生きていないし、やっぱり人間関係の体験が一番多いでしょうねそれに人間はどんな目的で生まれて来たか、どんな役割で生まれて来たかでも体験は変わって来ますし、気づきも違います物作りや学問やという事から学ぶ人もいますがそもそも人間関係オンリーから学ぶと決めてきている人もいます仕事の環境でも趣味の環境でも芸術関連でもその中でそれを通して人間関係を学び哲学を構築していくという私自身、その人間関係での気づきが多かったと思います幼い時から、大都市では無いけど、山や川や海といった自然界の中で生き物と生きて来たというより平和な中で人間関係がクローズアップされた人生だったと思います自身の親の事も、我が子の事も、友達も知り合いも、です最初か...体験からの気づき…人間関係編

  • お彼岸

    ブログ記事の続きがあったんですが、たまたまお彼岸に入るのと、中秋の名月で満月になるのとで、数日前に撮った写真で記事を書こうと入れ込みました(^.^)それに、ちょうど「体験からの気づき」という記事を数日書いての途中なんですが、お彼岸の心構えにも繋がるかなと思い挟みます(^.^)写真は朝のウォーキングで見かけた彼岸花(曼珠沙華)ですこのお花が曼珠沙華と知ったのもここ数年前、和歌山旅行の帰りにどこか観光スポットが無いかと思っていたところ、車を走らせてて、奈良の御所に在るよと友達が言ったので立ち寄ってみました最近インスタ映えで路上に車が止まってみんなが写真を撮っている状態でしたそれから近所を歩いていてもよく目にする、ふと家の隣の公園の雑草の中にもすっと伸びて咲いていましたこんな身近に華々しく咲いているんだと改めて思った...お彼岸

  • 体験からの気づき

    昨日の友達の話ですが…スピリチュアルな勉強が大好きな彼女いろいろ興味もあり勉強しようとするんですが真面目ゆえに頭で理解しようとして、中々得た知識を腹に落とせないで溜めてしまう癖のある人です得た知識とか、気づきは、得た時が始まりでその後にやって来た体験(お試し)で腑に落ちるように活用していくしかないんです腑に落ちるまで何度も(^.^)いわゆるドリルの練習問題で、試験合格が腹に落とし込んで人生の哲学とするという事です霊性の哲学を構築していくには体験あるのみそれが…今までの昭和な時代は中々思うように体験できていない人が多いかもしれません世の中が人間個人に対して自由ではありませんでしたましてや男女、上下、という社会のなかで表現も自由ではありませんでしたそして常識や概念でもそうですよねなので、パンドラの箱の中には抑圧され...体験からの気づき

  • 見た目の判断だけでは…

    「見た目の判断だけでは…」とか、「人は先入観で決めつけがち…」とか人は意外とこんな言葉では何でも知っているなんでも知識も持っていて、情報も今は何でも入ってくるちょっと疑問に思った事も手元のスマホで直ぐにググれるそんな情報や言葉を使いこなさないと中々腹に落ちてこないなので、普段から試してみなさいよと言わんばかりに体験がやって来ますまあ必要だから人は見た目で…とか、見た先入観…とか、現実の現実の眼を使ってばかりだと、表面しか見えないし、見ていない肉体の眼ばかり使っていると疲れるのも当たり前です見る事に疲れるという事も肉体レベルで気づくけど、必ずその影(陰)の部分でも知らせてくれているもっと第三の眼を使いなさいよ…とか、心の眼を使いなさいよ…とかのメッセージですそもそも身体中に神経は通っていて、神経は神の道です視神経...見た目の判断だけでは…

  • 社会が育てる

    子育て関連の話、3日目になりますが…(^.^)子育ての正解は無いという話をしていましたいろんな場面で、自分の考えや概念とすり合わせながら自分(親)が育って行くもんだなと思う話でもありましたそれでもやっぱり子供も体験を通して成長しないと意味ないのも納得ですそれに、人が親になって、子育てを体験するから偉いし、成長出来るんだという訳ではありません子育てをしながら自分の母性愛を育て、一歩進んで社会の人間関係に臨んで行くんだという事ですある意味出産経験のない人は、飛び級で、社会で子育ての様に人間関係で育っていく人ですね小さな経験が積み重なり、自分が成長していくのも社会大きな意味で社会が人を育てるし大人達が社会を築き、子供達を育てて行くずっと続きずっと続いて行く要は社会の仕組みなのかな人をどう育てるか…ではなく育っていく環...社会が育てる

  • こんな時はどうするんだろう…

    昨日は、「子育てしてて思う事」って話をしましたが…偉そうな事を言っても、頑張ったと言っても、子育てには正解は無いんですよね人生の中での一時期なだけですそこで大いに学び、どれだけ成長して、次の社会の交わりに参加していけるかだけですその土台みたいなもんです社会にはもっと変人もいますし、価値観の違う人だらけです子育てした事によって、母性が育ち、社会に出た時の「人の価値観を受け入れる」という事の土台ですそういう事でいうと、私は子育ての時期が自分にとって、その後の人間関係にかなり役立ちましたまあその後のオットとの関係にも役立っていますまるで価値観が違いますから(^_^;)子育てには正解が無いと言いましたが、ホントそれでが全てでした子育てだけじゃなく、人間関係にも正解は無いんですよねどちらが悪いとか正しいもないし、どれだけ...こんな時はどうするんだろう…

  • 子育てしてて思う事

    私はもう子育てはとりあえず完了しているんですが…(^.^)まあまだ誰も結婚していないんですが、それは子供それぞれの人生なのでそれで良しと思っています(^.^)うちの母は、子供を結婚させて初めて親の責任を果たすんやと言いますが、結婚しても子供を尊重しきれないでいると、孫の面倒までみて、孫の事まで気になって、心配になって、孫の受験や就職や結婚までもが気になってしまうんですよね私も赤ちゃんが好きなので、孫は要らんとは言いません、私が産んでも良いぐらいです孫がもしできたらせめて産湯にだけ入れさせてねって言っています私の時には母親(おばあちゃん)が楽しみに心のスタンバイしてたので出来なかったからです産婆さんか産湯のアルバイトでもしたかったぐらいです(^_^;)産まれたてが好きなんでしょうね孫も3歳までで十分楽しめてそれで...子育てしてて思う事

  • 中庸

    私の生き方の指針というか目標とか基準とする事に…中心には「全ての中に一つが在り、一つの中に全てが在る」という事が在るんですがそこを基準にいろいろバランスを取る、中庸であるという事なんです昨日まで「そもそも…」という話を続けていましたがそのそもそもというところに意識を向けてその本質を知りながら、自分の概念を広げます、自分の概念が広がり過ぎても我見失わない様に中心をしっかり持っていないといけないのでしっかり自分の指針というものがあった方が良いと思った訳ですそうしてから広い概念の中で、また、広く深い器の中で揺れ過ぎない様に陰陽の様にバランスを取っていきますそして自分も認め他人も尊重出来るように、自分は中庸でありたいと思っていますだからこそ自分にとって嫌なものや必要のない物が無い方がそうなりやすいし、快適に過ごすために...中庸

  • 頭で物事を止めない様に!

    「そもそも…」って話をしてて思う事で何でもだと思うんですが自分一人で生まれてきているとして、自分と違う他人がいるから社会も生まれ、思考も広がるし、何でも人生を創造できる、人と比べ大きく広がれる人がいるから求めるし、与えるし、与えられるし、頼るし、比べるし、依存する外へ広がり過ぎたり、内へ引き過ぎたりするもんですよね物でも人でも社会でも需要と供給といった事でも調和とバランスその「そもそもは愛」なのかなって思いますそうやって分かっているのに何故わざわざ出来事(現象)が起こるのかそれに…なんでそもそもという事や要因や原因があるのにわざわざ出来事(現象)が起きているか…おかしい?この表現(^_^;)逆さまに言えば出来事(現象)が何で起きているかというのは原因が在るから原因や要因やそもそもというところの概念を知れば出来事...頭で物事を止めない様に!

  • 「そもそも」…まとめ続編

    「そもそも」の話をしてきて昨日にそのまとめのつもりで書いたんですがまあそもそもと考えるようになると脳にもフレーズとして残り、謎解きが始まり、何でも答えが出て、自分の答えを出す前後に体験も伴い、腑に落ちるという話でしたどんどんと謎解きして行くと、自分の思考に広がりも感じますそして、その広がりの奥へも進んで本質も自分のものとなって行きますそうして広がっているうちに自分を見失う人もズレていく人も出て来るのはしかない当然の事でもありますそして、昨日も書いたようにその答えが自分の呪縛や執着を手放す事となるというところですよね執着や呪縛も自分から離れていくと、空虚感というものも味わうようになり、方向が自分の内側に向いてくるようになりますそんな時に「自分の壁」というところにぶつかったりもします「そもそも」という事から広がると...「そもそも」…まとめ続編

  • 「そもそも」…まとめ。

    何でも、「そもそも」という事を考えてきた私です人がこうだとかああだとかと言って断言しているのを聴くと、最初は「へ~そうなんだと」と鵜吞みにする私だと言っていました知らない世界を知り、なんかちょっとかしこくなった気分になったり、物知りになった気分になり嬉しくなるからですまあそれだけじゃなく、何で?って思ったり、今ではあまりないですが感情も乗っかったりするもんでそうこうしている間も腑に落ちるまでは脳裏のどこかに「何で?」という事がちょこんと存在してるんでしょうね体験を通してそれに繋がる事に後々遭遇しますそして段々違和感が出てきたり、疑問が沸いてきたりするんですその謎に答えを出したくなるんですそしてその脳裏に残っていたフレーズに対して湧いてきた謎解きが始まり、「そもそも」という奥の方向へ進むんです脳が無意識に導き行動...「そもそも」…まとめ。

  • そもそも…からの断捨離

    普段の生活で「そもそも」という事に向き合っている内に色んな事に自分の答も出るようになって行きましたこんな事言ってるからこんな風になってしまったこんな事やってるからそうなったんや!と自分にもだけど子育てでもそんな風にやってて自分に理由が多い事にも気づきましたそして用心やと思いながら意外と面倒臭くなっていきましたそもそも思考が面倒くさいんやと(^_^;)なので、自分の言葉の断捨離もしました無駄な言葉はやめようとか、マイナス思考の言葉は使わないでいようとかとは言うものの、ブログの文章長いんですけどね(^_^;)そんな事していると…元々の性格にも繋がったんですが、家事にも片付けにも簡素化とか断捨離に拍車もかかって行きました買い物にしても、無駄なものを買わないでおこうと思っていてもついスーパーに行ったらたくさん買ってしま...そもそも…からの断捨離

  • そもそも…伝染、感染編

    何でも事の本質を知ろうとする事が「そもそも」…って考える事だとずっと数日を通して記事にしています人の心も感情も意識でエネルギーで波動です振動でもあります心臓も動いているし、細胞も動いていますそこにも意識が在るので、意識と共にその振動が伝わるわけです人の悲しみや怒りが伝わってくるように…感受性の強い人は全くの他人であっても感情移入するのもそういう訳です隣りに怒りまくっているとか、感情爆発している人が居るだけで、何?って感じるのもそうでしょう気分が悪くなったりするのも、何だかウキウキするのも振動の伝染・感染です快不快も、幸せも伝染・感染しますよね子供を育てている時にもよくそんな事を感じました母親の気が子供に伝わり、子供の気が母親に伝わるという母親がイライラしていると、赤ちゃんにも伝わり、ご機嫌が悪くなったり家族でお...そもそも…伝染、感染編

  • そもそも…コロナ編

    コロナの事は何度も記事にして自分の考えを記しています世の中でも「極度に怖がらずに正しく知る事」なんて言われていますが何を基準に考えているんでしょうね「視点」のお話をした時にも書いていますが、人それぞれの視点により引き寄せるし、選択するし、判断、決断しますから病気や痛み編の時と同じで目の前に向かって「やって来たウイルス」としてしか考えていないと自分の中に恐怖心だの心配性だのという資質を持っている人にはその対象にしか考えられないでしょうね避けるのか、防ぐのか…、それより受け止めるという事ですそもそもウイルスと細菌は違うという事もだしみんな人間それぞれの資質も違えば考え方も違う生活習慣も違う、食のし好も違えば体格も違う全てが違うのに対処対応が同じで良いのか身体に取り込んでから自分の細胞と融合されるとなると意識が変異し...そもそも…コロナ編

  • 「そもそも」…宗教編

    「そもそも…」の話が続いていますが私はたまたま結婚の時に、オットの家と先祖代々の宗教が違う事から人生の探究が始まっているんですがこの話も何度もブログで書いています(^.^)20歳で出会い、24歳で結婚し、何も考えていない様なポーっとした性格ただ自分の親の世界しか知らない私は、ホント世間知らず、まあ仕事しだしてお客さんによっても色んなこと知りましたが、人間関係でいうと結婚後からいろんなカルチャーショックを受けていったのですその中のひとつに宗教問題があって、何も考えていなかった若さで勢いもあっての結婚こんなにも大変な問題なのかと思いましたオット自身も信仰しているわけでは無かったので単純に私に信仰する必要もないし自分もしないと言って始まったんですがオットは興味の無い事に関心も無く、私と姑の間に入る事も無く、問題は私に...「そもそも」…宗教編

  • 「そもそも」…物質次元編

    「そもそも」というのはある意味謎解きです人生は謎解きなんです全てにじゃなくても興味がある事で良いんですそれに目の前に向き合う問題にだけでも良いんです謎を解こうと思うと、素材集めからしますよね表面だけを眺めていても何も分かりませんよね物を見ているだけでもそうです絵を描くと思いますが、ただのコップを描くだけなのに心理も働きます色を見てもカタチを見ても、そのまま描けば良いと思うでしょうが、この色はどうやって出せるんだろう、カタチもあらゆる角度から見てはどうやって出来ているんだろう、この丸みはどう描こう、その周りの空気感までそうしている間に「そもそも…」って物ってどうやって出来ているんだろうその材料はどこから取り入れ、その材料はなんだろう物ってなぜ作れるんだろう、どうして壊れるんだろう人って何で働くんだろうなぜこんな仕...「そもそも」…物質次元編

  • 「そもそも」…成り立ち・仕組み編

    そもそも…っていうのが物や物事や人間にもあって、その奥に意識が在り、その奥へ進んで行くと真理と繋がるという話を続けています病気や痛みだという表面化されたところに立たされると中々その奥へなんかに進める心境でもありませんね物事や出来事でもそうです、不幸だとか辛いと思っている人が目の前に向き合えたり、自分に向き合えるまでには時間もかかるので、何度も同じような事が繰り返されますその向き合う半ばでも向き合い方を間違えれば生きている事させ諦める人もいますふと考えれば・・・「何で生まれて来たんだろう」「何で生きてるんだろう」「世の中って何だろう」「社会って…」「仕事って…」「結婚って…」「友達って…」「子供って…」「子育てって…」みんな一度や二度こんな風に考えたと思いますその時に答が出ないのは、自分に向かっていなかっただけ「...「そもそも」…成り立ち・仕組み編

  • 「そもそも」…病気・痛み編

    そもそも…と考えだすとどんどん奥へ進みますそれが宇宙への真理へ進むという事です数日前には、病気や傷や痛みにも宇宙エネルギーや太陽エネルギーでスポットライトを当ててあげると良いという話をしましたが…スポットライトがその組織にあたり、細胞にあたり、その意識にあたりますその意識に本質や真理があるんですやっとそこへスポットライトが当たると病気や痛みが治る事もあります、やっと認識されたという事になるからです実際に治った事も実証に至っています顔のシミですら意識があり真理がありますシミを整形で取ったり、顔のカタチを変えたりしても意識まで変えられません病気になってしまったり痛みとなっていると元のカタチに修復されるというのは難しい場合もありますかと言って、そこから諦めなさいという訳では無いんですなんでも気づいたその時がベストなタ...「そもそも」…病気・痛み編

  • 「そもそも」…

    なんでもモノを考える時に…「そもそも」って思いませんか?相手に偉そうに言われると余計に考えたりしますそれと、何でも決まりきった様に断言して言い切ってしまう人に対しても疑い深いのかも知れないけど、単純で騙されやすくもある私そもそもですが…嘘や秘密が大嫌いでもありそれも騙されやすいからかもしれませんついつい信じてしまうし、真に受けるし、冗談が効かないちょっと心の間や遊び心がある真面目だったら良かったけどでもそのお陰で用心深くもなったし、先ず受け入れて認めてみようとも思うようになっています正反対の様でどちらも私の考える思考の基となっています最初のうちは多分性格の上での家庭環境でもあったんでしょう親が言う事は絶対だったから疑う余地も無かったですしねどんな世界の事も「へぇ~そうなんだ!」という感じでそうじゃない事に気づく...「そもそも」…

  • コミュニケーションエラー

    何度も話題に出すこのテーマ「コミュニケーションエラー」ですが人間関係をやっていると一番のテーマにもなりますね関わっていく中でコミュニケーションが一番難しかったりするという受け取り方、捉え方、理解、解釈、すべての人がそれぞれだからですよね今の時代、個人の意志や主張やメッセージが大切になってきているけど、それ以上にというか、それだからこそという上で人を尊重するという事が大切になってくると思いますその尊重するという事で理解とか解釈の仕方もより大切でしょうね自分の世界を主張するのも良いけど、他人の世界も知って理解するというその上でその世界が嫌いならそれで良いし、関係を切るならそれで良いと思います先ずはまさしく自分を知る事です自分の世界を知らないと自分自身を尊重も出来ませんし、人の事も尊重出来るはずがない器が大きくなる事...コミュニケーションエラー

  • 絵を描く…

    コロナ禍で暇な時間も増えるし、そんな時には絵を描こうって思っていたのに、教室が無いと全然描けていません(>_<)先生の存在が無いと、言葉が無いと、期限が無いと進まないもんですね(^_^;)元々サボリな性格ですから(^.^)それと、お店で描いていたんですが、出そうとすると仕事が入ったりしてタイミングが合わないなと理由つけたり今回の東京展には端からコロナで中止になるだろうと思って気も入りませんでした3月の関西展に病気から快復した先生と会いましたが、教室の再開は無いと言ってて余計に気合薄です先生の叱咤激励だけが私の励みでしたから…(^_^;)秋の東京展の事で先生と電話で話してて、東京展はパスしますと伝えはしたんですがその時に、来年の3月で関西展も10周年で一旦最後にしますという事を聴きました、場所の関係もあるらしく…...絵を描く…

  • ブログを書く

    いつも言っていますが、今は情報の時代で回りにはいろんな情報が飛び交っています自分で情報を仕入れ、選択しながら生きていきますが色々あり過ぎて混乱します前にも言いましたが自分の中で色々視点をもっていればその視点がカテゴリーとなるので、頭の中でも整理しやすくなりますどんどんそのカテゴリーに分けながらインプットして行けば良いだけですいつしかその視点と視点も繋がって行きますそうなんですよ・・・ドンドン繋がって行くんですよカテゴリーに分けながらでもどのカテゴリーにもハマって行くというカテゴリー分けって意外と難しい約10年このブログもやってて、毎日投稿してからは6年ぐらい経つ情報のインプットもだけどアウトプットの方が大切だと思って始めたブログ自分の意思、考え、メッセージ、宇宙の事、宇宙からのメッセージもちろん楽しかった事、嬉...ブログを書く

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