第19回国分一太郎「教育」と「文学」研究会のご案内-③
第19回国分一太郎「教育」と「文学」研究会没後40年の集い日時2025年7月12日(土)13日(日)場所山形市東の杜交流ホール*Zoom配信によるオンライン参加(参加費無料)もできます。研究会のご案内をさしあげていますが、前回の7月13日の研究会の内容のご案内は、文字が小さくて読みにくかったのではないかと思います。そこで、改めてお送りし直します。7月13日・研究報告の概要■報告-1「デジタル化隆盛のいま、子どもに文章を書かせることの意味と課題」早川恒敬(「5分間メモ」による教育実践法研究会本会会員)「教室で、一斉に、全員同時に、5分、同じ大きさの白紙に文章を書く」。その公平、公正さの子どもたちにもたらす意味は計り知れないものとなる。「手書きの素の文章」がもつ意味を問い直すことである。「デジタル化の時代にお...第19回国分一太郎「教育」と「文学」研究会のご案内-③
2025/06/13 19:08