男性不任と診断された後の話をちまちまかいてます。
男性不妊と診断され、顕微授精にチャレンジ。 昨年末クリニックを無事卒業。 その時の経験とネットで調べた知識をメモ程度に。 医療知識0のにわかなので信じない方がいいかも
調べてみたけど中途半端な知識で間違った情報をのせてはいけないのでまとめるのは断念。途中で日本とアメリカの体外受精成功率の差についてのニュースを発見したのでこちらをまとめてみる。日本施行 326,426周期成功 37,953例確率 11.6%アメリカ施行 176,247周期成功
今更ながら病院を決めた基準について第一条件にしたのは「成功率を公表している病院」 でした。どこかのサイトでみたのですが、公表しているということは試行数も多く、信頼できるのではないかと思ったためです。次に基準にしたのが「卵子の誘発方法」ということでした。こ
前の日記で日照時間が長くなると体外受精の成功率が上がる。という論文を紹介したのですが、少し気になったので論文を発表したイギリス(ロンドン)、日本(東京)、ブラジル(サンパウロ)の差を調べてみました。ロンドンの日照時間トップ51位 8月 194.4時間2位 7月 190.3
春です。体外授精の季節です。多くの動物や植物は日照時間が長くなると発情したり、花を咲かせたりします。もちろん人も動物なので当てはまるそうです。イギリスの研究チームの発表によると3000周期のデータを調査したところ 11月から2月の体外授精成功率が16%だったのに対し
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