男性不任と診断された後の話をちまちまかいてます。
男性不妊と診断され、顕微授精にチャレンジ。 昨年末クリニックを無事卒業。 その時の経験とネットで調べた知識をメモ程度に。 医療知識0のにわかなので信じない方がいいかも
特定不妊治療で保険金がおりる日本初の生命保険が10月2日から発売されるようです。www.nissay.co.jp/news/2016/pdf/20160905.pdf(日本生命のホームページ、PDF)ここみればわかるのですが、不妊治療と費用に関する部分だけピックアップ・保障期間10年・15年・20年の3種類。
上がったのは景気回復のおかげ。30歳以上の出生数が増えたから。とかいうけれど計算対象である出産可能な年代の女性が減ったからでは?不妊治療技術が向上したおかげで30歳以上の出生数が増えただけででは?と思ってしまう。初産の年齢も平均値より中央値で出さないと平均30
突然ですが、個人的夢クリランチトップ5の発表です。第5位 美々卯夢クリをでて右手、やまや方面へ少し行ったところにあるお店。うどんがメインだが、かやくご飯や和定食などもある。近くで温かいものを食べたい時におすすめ。回転率は悪めなので混んでいて時間がなければ別の
移植後の鍼が良いと言われたりしてますが実際の効果はどうなのか。ちなみにうちは夫婦で通ってました。鍼の先生が言うには効果が最低でも3ヶ月後からということでした。鍼については文字では書けないので、鍼の先生に言われた注意点と体質改善方法をいくつかご紹介しようと思
いい精子を作るために良いこと1、あたためすぎない。2、締め付けない。子宮に良いこと1、暖かくする。スカートっておっさんが履くべきものなのではないのだろうか。
インターネットで見た男性不妊の原因になってしまっているかもしれない事真偽は自分で要チェック1、 膝の上でノートパソコンやタブレット熱と電磁波のダブルパンチで悪影響。デスクトップパソコンを使おう。2、インスタント麺の食べ過ぎ麺やスープ等より容器が少し溶けて環境
調べてみたけど中途半端な知識で間違った情報をのせてはいけないのでまとめるのは断念。途中で日本とアメリカの体外受精成功率の差についてのニュースを発見したのでこちらをまとめてみる。日本施行 326,426周期成功 37,953例確率 11.6%アメリカ施行 176,247周期成功
今更ながら病院を決めた基準について第一条件にしたのは「成功率を公表している病院」 でした。どこかのサイトでみたのですが、公表しているということは試行数も多く、信頼できるのではないかと思ったためです。次に基準にしたのが「卵子の誘発方法」ということでした。こ
前の日記で日照時間が長くなると体外受精の成功率が上がる。という論文を紹介したのですが、少し気になったので論文を発表したイギリス(ロンドン)、日本(東京)、ブラジル(サンパウロ)の差を調べてみました。ロンドンの日照時間トップ51位 8月 194.4時間2位 7月 190.3
春です。体外授精の季節です。多くの動物や植物は日照時間が長くなると発情したり、花を咲かせたりします。もちろん人も動物なので当てはまるそうです。イギリスの研究チームの発表によると3000周期のデータを調査したところ 11月から2月の体外授精成功率が16%だったのに対し
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