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生きる力になれば https://blog.goo.ne.jp/02161234

神様の声に導かれてここまで生きて来ました。

良寛様の生き方に共鳴しています。良寛様と呼ばれています。感謝しています。

良寛(お地蔵)
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2016/03/18

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  • プロ意識

    私が住む横浜DeNAのオーナー南場智子氏(62歳)が昨日、新人選手激励会(渋谷本社)で語ったメッセージ。大成する選手と、しない選手の違いは「思いの強さ」と「切れ目のない努力」だ。スランプや出番がない時、自分ができる範囲のことを全部やるのか、腐るのか。プレーも言動も記録に残る。そういったことが重要な記録になります。一番のファンへの感謝とリスペクト(尊敬)を忘れないこと。それがプロ意識という言葉に感銘しました。私もまだまだですが、「思いの強さ、続ける力」がプロ職人だと思います。皆様もそれぞれの道のプロ意識を磨いてください。プロ意識

  • ラウダート•シ

    文明の発展は「貧しい人」「弱い人」の数を増やしている。人間の欲望によって生み出されている貧困。「ラウダート・シ」(共に暮らす家)を大切に。(ローマ教皇)家とは世界、地球のこと。「いのち」こそ万人に平等に「神」から与えられた人間存在の根源であり、人間が他者の「いのち」を損なうことはどんな理由があっても許されない。いのちとはそれ程尊いものなのです。数年前に来日したローマ教皇の東京ドームで聴いた言葉です。お坊さんも沢山出席され宗教の範囲を超えた場に感激しました。ここの場もラウダート•シ(共に暮す家•天使の家•子ども食堂)と思い大切にしていきましょう。ラウダート•シ

  • 望みが叶う夢

    夢を見た。「ただいま!」「お帰り」背広来ている長兄と次兄。私も背広だった。奥に行くと「お帰り!」父と母。ただいま。奥に行くとおばあちゃんと犬。後ろからウクレレ弾きながら弟がいた。姉さん以外、皆がいた。嬉しかった。屋根がないから屋上みたいだった。さあ夕食食べよう。あら、友達もいた。ステーキ料理を楽しく頂いた…夢でした。久しぶりに皆に会えたけど全員死んでいた。「夢占いの辞典」を見たら、亡くなった家族の夢は「心の安定」を意味している。亡くなった人との楽しい食事は望みが叶うとありました。心配して守ってくれていたのかと合掌しました。望みが叶う!私の夢が叶ったら嬉しいな。それはね皆の夢が叶うようにと願っているからさ。望みが叶う夢

  • 罪を憎んで許す

    【罪を憎んで許す】フジテレビ系列OBとして。非常に悲しいことです。50年60年前か、全国ネットなどない時.全国にNHK以外のテレビを観せたくて民放開局に努力していました。新聞各社から敵対心され復旧活動に尿から血が出るほどでした。毎日毎日、各家庭にUチャンネルアンテナを無料で取り付ける努力をしていました。その事を知っている他局の人達は私の事を退社しても好意的に受け入れてくれました。脚本、演出家をしていた経験上、タレントや歌手、俳優とは番組制作上なくてはならない関係でした。私は退職まで子供番組制作でしたから。幼児の事しか分かりませんが、今回の事は残念で悲しいです。各局の皆様も同じだと思います。時代は人権尊重になりました。高校時代は陸上部でムチ打たれ水も飲めない時代を過ごした。しかし、脱水の病状が報告されました...罪を憎んで許す

  • 今日の言葉

    ★悲しみの数だけ、人は成長する。★すべての日が、それぞれの贈り物を持ってくる。★欠点は成長の種。★欠点をうまく使いこなせばいい。それが、魅力に変身させるからだ。★腐った木には彫刻はできない。役立つものは腐ってはいない。★誰とも争わない人を不争(ふそう)の人というんだ。★壁が横に倒れると、それは橋になる。★大切なものは目に見えない。★老いるということは、個性的になるチャンスなのだ。これを老いの恵みという。★みんな違っていて、みんないい。★昼のお星は目に見えぬ。見えぬけれどもあるんだよ。見えぬものでもあるんだよ。★不幸はね、貯まったら幸せと交換できるんだよ。★困難の無い人生は無難な人生。困難の有る人生は有り難い人生。★涙は人間の作る一番小さな海です。★涙のあとに立ち上がると書いて泣。★老いたから遊ばなくなるの...今日の言葉

  • 難病の神様

    以前見た夢を思い出しました。少し変わっていました。天国に天女のような美しい女性がいました。仕事は死にそうな人を生かす役目のようでした。美しい着物を幾重にも着ていて、色鮮やかに輝いていました。今日は二人の人を生き返らせたあとは横になってしまいました。どなたかが現れ、懇願しているのですが、私にはできませんと拒否しているのです。日本の神様のようです。生命を司る神様。あまり見ない神様でしたので、興味を持って眺めていました。目が覚めてから調べてみました。薬師如来のようでした。病気、難病を治す神様でしょうか。皆様の力になれたらと思いお身体の不安を抱えている皆様の健康を祈る事にします。難病の神様

  • 平安時代のもてなし

    「椀飯(おうばん)」とは、お椀に盛ったご飯のこと。平安時代、宮中に参上した人々をお椀に山盛りのご飯でもてなしたことから由来しています。白いご飯は、この上ないご馳走だったのです。江戸時代には、お正月に親戚などを集めて催す宴会のことを「椀飯振舞(おうばんぶるまい)」と呼んでいました。そして、「椀飯」は「大盤」へとなり食べ物を盛った器をのせる台へと変化していきました「大盤振舞」。今では盛大なご馳走を意味するようになりました。すべては一膳のご飯から始まったのです。貧しい戦後は白いご飯に梅干し(日の丸)だけでご馳走でした。平安時代の心を忘れないようにお子さんも伝えましょう。平安時代のもてなし

  • 綺麗な心

    【綺麗な心】「自性清浄心(じしょうしょうじょうしん)」という言葉があります。人間は本来、綺麗な心を持っているという意味です。それが、長く生きると欲といういわゆる煩悩に汚れてしまいます。それを、様々な修行によって本来のきれいな心に戻すのです。自我を捨て、他者を救う気持ちを持つこと。我利我利亡者(がりがりもうじゃ)自分のことばかり考えている人をいいます。このような人は神は好みません。他人に目を向けている人を、神の分身と考えてあらゆる力を与えてくれます。例えば、苦をなくしてくれます。生きる力をくれます。奉仕活動すると人の喜びを頂けます。何度もありがとう!と言われるたびに心が清らかになっていくのが分かります。そして、神の光を浴びます。ここでも皆様の心が清められますように。綺麗な心

  • 唯一無二の国

    「夢はあきらめた時に夢となり、失敗は挑戦を止めた時に失敗となる。これを一生の分れ目という。」(私)私の夢は日本に「世界平和の国」を作ること。それをあきらめたら世界の平和は泡と消え二度と来ないだろう。その挑戦を止めた時に失敗をむなしく感じるだろう。世界の大国と戦った事がある唯一無二の国だから。唯一無二の国

  • 五福

    人生には「五福」という言葉がある。別名福寿草という。✤長寿(長生き)✤富貴(財産に不自由なく、地位が尊ばれていること)✤康寧(こうねい•身体は健康、心は安定していて穏やかなこと)✤好徳(こうとく•好んで徳を積むことができること)✤善終(ぜんしゅう•臨終を迎える時に心残りなく安心して現世を離れることができること)花の少ない1月という時期に鮮やかに黄金色の花を咲かせてくれる福寿草。寿には五福という言葉で祝う意味があります。皆様に五福が舞い降ります様に祈願します。五福

  • 月光の人

    法然上人(ほうねんしょうにん)の言葉。「月影のいたらぬ里はそひなけれども眺(なが)むる人の心にぞ澄(す)む」この和歌の意味は、阿弥陀仏の慈悲で救われるのは、厳しい修行をした僧侶とか財力のある人だけでなく、すべての人が、平等に救われるものだと説いています。太陽はまぶしすぎますが、月の光はすべての人がゆったりと穏やかに眺められる。そんな月の光のような優しい心をもてば、いつもあなたは見守られていると言うことでしょうか。このような月光の人を今年も心掛けましょう。月光の人

  • 心を耕す

    『どんなに豊かな土壌でも耕さなければ何も実らない。人の心も同じ心は地獄を生み出すこともできれば天国を生み出すこともできる心を耕せばあなただけの豊かな地が生まれる。』(私)放置すれば地は荒れてしまう。心の地も同じです。今年も言葉の栄養で心を耕しましょう。心を耕す

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